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可愛い人妻:琴美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:可愛い人妻:琴美
投稿者: Hお上手
先週の金曜日に会員制倶楽部に、僕の予定を入れると二人の女性と、
予定が合いそうなので、早速写真をメールで送ってもらいました。
その内の一人、琴美さん29歳をお願いしました。
_
容姿は小柄でやや細め、スリーサイズは88.58.75 Dカップ。
裸の写真ではないので、普段の写真を送ってくれるのですが、
ちょっぴり想像しながら、早々にお金を振り込み・・・
昨日大阪の難波で逢ってきました。
待ち合わせ場所で、事前に写真を送ってくれるのでお互いすぐ分かりました。
今日は、、速攻ホテルで3時間をゆっくり過ごそうと思っていたので、
琴美さんにそれを告げると、嬉しい御返事が・・・・
『主人が1月から単身赴任中なので、すごく欲しかったの・・・』
_
お互いの目的がぴったり合ったので、、僕としては遠慮無く、、、
琴美さんの腰に手を回すと、はにかみながら、、寄り添ってくれる。
歩きながら、、色々と話をしました。
この倶楽部に入った動機は、友人に勧められてのこと。
へぇ~~と内心驚きながら、
「あなたみたいな素敵な人妻がどうして会員になってるの?」と、、
『だって、主人も浮気している様だし、私もって感じだったの・・・
  でも、そう簡単に遊べないでしょ女は。 それに、テレクラだと、
 相手がどんな方かも分かんないし、不安でしょ? それで、、
  友達とそんな話をしていたら、ここを紹介されて・・・
 入会金はちょっと高かったけど・・・普通は女性無料なのにね。
 でも、その分安心して目的が一緒の方とお会いできるでしょ
  それに、、身体を売っている様な思いだけはしたくなかったし、、、』
「ふぅ~~ん」としか言いようがなかったけれど、僕としては、
ゆっくり、激しいセックスが期待できればいいんですが・・・
_
ホテルの部屋を選び、、エレベーターに乗り後から、さっそく・・・
彼女のスリットの入ったミニスカートから指を這わすと、彼女のそれは、
すでにしっとりしている様だ。 どうやら家を出るときからHモード?
廊下を歩くのももどかしく、部屋に入り、そのまま抱きしめてやると、
スイッチの入った彼女もそれに応えてくれ、、、僕の愚息の膨らみに・・・
『あぁぁ、もうこんなに堅くなってるぅぅぅ・・・好きにしてもいいのよ・・あなた』
と、、震える声で俺を誘う・・・琴美。 可愛い女だ。
他人の持ち物から、、『好きにしてもいいのよ・・・あなた・・・』
こんな言葉を聞くことがなかったので、、、久々に燃えた僕は行動に移した。
普通なら、、シャワーを浴びて、、というのが僕の好みなのだが・・・
この琴美にはそれがもどかしかった。
_
映画の様に、、、キスをしながら、、お互いの服を脱がせていき、、、
そして、僕は琴美のブラウスを脱がしにかかる・・・
うん? 乳首が硬くなってる・・・・? 琴美はノーブラでやってきたのだ・・・
琴美を強く抱きしめながら、、その胸に愛撫を加えていくと、琴美の口から、、
『ああ~ん・・あんあんあん・・き、気持ちイイわ・・』
すでに僕も総てを脱がされ、、、琴美はスカートだけの姿に、、、
もしかして!? と期待しながら、、、スカートをとる、、、、と
期待していたとおり、、、そこにはもうしずくがあふれる花園だけが・・・
うっすらと可愛く生えた花園・・・手入れが行き届いていた。
僕は、琴美の花園を目指した。琴美を壁に押し当て、立ったまま、、、
_
僕の舌は花びらを捉えて離さなかった。
指でクリトリスを刺激する・・そして舌を出して蜜壺の中に突刺した。
「ああ~ん・・いやぁぁぁ、、き、気持ちいい・・とってもお上手だわぁぁぁ
  あぁぁ、、来てよかったぁぁぁ・・気持ちイイわ』
_
ソファーに琴美を座らせ、、、大きく足を押し開いてやった。
『いやぁぁんん、はずかしい・・・・こんな風にされたのはじめて・・・』
僕は愛撫を続けた。。。舌がふやけるほど舐めまくった。
クリトリスへの刺激も断続的に続けていく・・・・
_
『はぁぁぁ・・ん・・最高よ、あなたこれで何人の女の人を泣かしてきたの?』
俺は一切答えずに、ただひたすら奉仕し続けた。
『ああああ~ん、もうダメ、イキそう、もう・・イキそう・・
  だめぇぇ・・・琴美壊れるぅぅぅ、、はぁはぁ・・はぁぁぁぁ~ん』
白目を剥いて悶える琴美・・・こんな感度の良い女性は初めてだ。
『あぁぁ・・・いぐぅぅ、、逝っちゃうぅぅぅ・・だめぇぇぇぇ・・・』
その瞬間、琴美はソファの背に思いっきり、、、身体をのけぞらせた。
_
続く・・・
 
2004/04/12 17:55:23(BF02O.YZ)
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