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尾行4(脅迫1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:尾行4(脅迫1)
投稿者: 探偵気分
洋太と真人は自分たちの衣服を整えるとまだ乱れた姿の美穂を置いて
その場を立ち去って行った。疲れた様子の美穂はスカートを整えシャツの
ボタンを閉じて直すと、しばらくベンチに座っていた。
そして、ようやく重い腰を上げた美穂のミニスカ姿に興奮した私は
思わず声をかけた「美穂さん」驚いて振り返る美穂の顔は真っ青になって
いた。「神崎さん‥どうしてこんなところに」私の手に持っているビデオ
カメラを見た美穂はそれ以上の言葉を失っていた。

金縛りにあっているように動きの止まった美穂の前に立ち「面白いものを
見させてもらいましたよ」私は手に持っているビデオカメラを美穂の前に
かざしながら「思ったより大胆なことをするんですね‥」
「わっわけがあるんです‥ですからこのことは」「わかっていますよ
少しお話しましょ」私は美穂の手を握り「ここじゃなんだから‥少し
奥へ行きましょう」私はもっと人気のない奥へ美穂を連れて行った。
そして芝生の上に美穂を座らせた。「綺麗な足だ‥そのミニスカは
洋太の好みかな」すると美穂はスカートの裾を押さながら「お話って
なんですか‥」「洋太とはかなり以前から関係があるみたいですね‥
旦那さんはもちろん知らない‥」私は美穂の前に座り「もし知られたら
どうするんですか」「脅迫されているんです‥彼に脅迫されてるんです」
「脅迫?それはまた穏やかではないですね」

美穂は小さく頷いた。そして「お願いです助けてください」「警察に
言えばいいでしょ」「そんなことすれば主人に‥」
「脅迫ってビデオでも撮られているんですか?でもそれは美穂さんが
彼とセックスしたからでしょ」美穂は大きく首を振って「犯されたんです
強姦されたんです」だいたいの察しはついていた。彼女のような人が
簡単に年下の男と、しかも隣の男とはこんな関係など持つはずがないと‥
強姦されてビデオを撮られて、それをネタに関係を強要され、あげくは
売春まがいのことをやらされている。よくあるお決まりのパターンだった。

「今日の男の子は彼の同級生です。このまえは違う男の子の相手をさせられて、今日の子とは近く相手をさせられます‥」
美穂は両手で顔を覆ったため、ミニスカから中が見え出した。
「このことは内緒にしておきましょう。それに条件があります」
いいですよ」「条件って‥」「子供じゃないんだからわかるでしょ‥
パンツが見えていますよ」美穂は慌てて足を閉じてスカートを押さえた
「魚心あればなんとやら‥です」私はそういうと美穂のスカートの中へ
両手を入れてパンツを引きおろした「あぁぁやめてぇ」「洋太と同じことを
やらせてもらいます」「ひぃぃ‥」美穂の両足を掴んで引き寄せ
大きく左右に開いた。

「あぁぁ‥はぁぁ‥」美穂は両手を私の首に回して腰を振っていた。
「お願い‥主人には主人には‥」「わかっていますよ‥内緒にしておきます
こんな気持ちのいいことはありませんからね」
約2時間ほど美穂の身体を楽しませてもらった。生で中出しを2回
口で2回。それからノーパンミニスカにして夕方までの時間を
軽くショッピングで過ごすことにした。
周囲の視線は美穂の足に注目していた。大胆なマイクロミニから伸びる足は
見事なものだった。階段を上る際にはおそらく下から見えていたはずで
あった。

その夜、私は妻が実家の急用で帰ったことをいいことに美穂の家を訪ねた
驚いていたものの、昼間のこともあり美穂はすんなりと私を家に入れて
くれた。そして不安気な顔の美穂は私にコーヒーを入れ「奥さんは?
大丈夫なんですか?」「用事で実家へ帰ったから今夜は留守なんだ」
美穂の手を握って横に座らせ「ポストに写真が入っていたでしょ‥
私が入れたんです」美穂はしばらく黙ったあと私を見つめ「たぶん
そうだと思いました。お昼に会ったときに‥そう思いました」
「このまま高校生の売春婦にしておくのはもったいないと思いましてね」
私はコーヒーをグイっと飲み「ガキ共と縁を切りたいでしょ」「そんな
こと‥できるのですか?」私はコーヒーカップを美穂の唇に近づけ
「口移しで飲ませてください」美穂はしばらくためらったあと、ひと口
コーヒーを口に含むと、そのまま私の唇に近づけた。そして唇同士が
触れ合い私の口を割って美穂の口からコーヒーが注がれた。
そしてそのままお互いの唇を絡ませて長いキスを始めた。

「洋太と縁を切るのはどうしたらいいの?」「私と関係を続けて情婦に
なることだな」「そんなこと‥できません」「だったら私も洋太同様に
関係を強要するまでだな‥証拠ビデオもあるし」「ひどい‥ひどすぎるわ」
「これ以上目撃者が増えると困るのは美穂さんだろ」美穂は俯いて
今にも泣き出しそうだった。「ガキ共に美穂さんのうわさが広まり
ここへ来たらどうする?」美穂は大きく首を振り、そして「本当に
洋太と縁が切れるのでしたら‥言うとおりにします」

落ちた‥私は美穂をゲットした。「それではスペシャルサービスでも
してもらいますか」私は美穂を寝室に連れて行き、裸にした。
ギシギシ‥きしむベッドの上で私は頭の後ろに両手を置いて寝ていた。
美穂は上に乗り乳房を揺らしながら腰を上下に動かしていた。「あっん
あぁぁ‥」「いいぞ美穂!その調子だ」美穂の身体は熱くなり髪を振り乱し
いた。

横たわる美穂の乳首を指で摘みながら「明日からは洋太の求めを全て
拒否しろ」「そんなことしたにどんなめに会うか‥」「それでいい
セックスを拒否して怒らせろ‥そうすれば必ず暴力で来るはずだ
それが狙いだ」「そんな‥嫌だわ‥また犯されるなんて」「抵抗するんだ
必死で抵抗すればレイプの決定的な証拠になる」
おそらく美穂だけではないだろ‥まだ他にも洋太に
食われている人妻がいるはずだ‥私はそれを引き出す作戦に出た。
美穂を囮にして洋太の化けの皮を剥ぐ‥それが狙いだった。

翌日、私は美穂に盗聴器を持たせた。アクセサリーやバッグの中に仕掛け
そして美穂の家の中の全ての部屋に隠しカメラを置いた。カメラについては
美穂は疑問を投げかけた「どうしてカメラが必要なの?」「洋太がこの
部屋に来ることもあるだろ‥美穂が暴力される証拠が簡単に撮れる」

それからの美穂は俺の指示を忠実に守っていた。週に2度会う日も
美穂は何かと理由をつけ断り、売春まがいの行為も拒否をしていた。
そしてミニスカの着用は私の好みでもあるため、義務付けさせた。
洋太も美穂のミニスカ姿は自分のためだと錯覚するはずだとも睨んだ
からだ。
こうして美穂の洋太とのセックスは私とのセックスにとって変わった。
そのうち我慢のてせきなくなった洋太は、必ず美穂にセックスを強要する
はずだ、だがそのまえに美穂を脅迫しているハメ撮りビデオを奪う必要が
あった。そこは探偵気分の私の仕事でもあった。

いかにして洋太の家に入るか‥美穂を囮にするしかないと思った。
欲求不満の限界になっている洋太の元へマイクロミニ姿の美穂を送り
込ませることにした。幸いにも洋太は自分の都合の良いようにベランダ
つたいに美穂の部屋に簡単に入れるように仕切り壁を細工して外れる
ようにしていた。それを逆手にとって、美穂に忍ばせたあと俺が
入るという作戦にした。




















 
2004/03/31 23:58:55(FEFZZM2y)
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