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会員制倶楽部の女性:京香とのこと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:会員制倶楽部の女性:京香とのこと
投稿者: Hお上手
最近、ホテヘルやヘルスにも少々飽きていたので、、、
去年から参加していた会員制倶楽部を使うようになりました。
ここは普通の風俗店とは異なり、素人を装うホテヘル嬢ではなく、
出会ったときから恋人で・・というシュチエーションなのですが、
3時間の時間内は自由に過ごすことが出来るので気に入ってます。
でも、、やっぱり・・・最初はちょっと緊張しました。
ここで出会った奥様:京香さんとのことを今日は投稿させていただきます。
_
先週の木曜日、夕方から大阪・なんばの喫茶店で待ち合わせをしました。
といっても、初めて出会うんですが、事前に写真やプロフィールをメールで
倶楽部の方から送っていてくれたので、すぐに彼女と判りました。
彼女も女性会員として登録されていて、ひとときのアバンチュールを望んでいたようです。
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身長は160ぐらいかなぁ、でもバストが凄かったんです。恐らくGぐらいは・・・
でも、、ウエストもしっかりくびれていて、、、僕の好みぴったりでした。
ちょっとだけお茶してリラックスしながら話を聞くと、旦那様は海外に単身赴任中。
経済的に余裕があるものの、素性が不明な方とはやっぱり怖いとのことで入会とのこと。
年齢は32歳。 小さいお子さんもいるそうです。
速攻タクシーに乗って・・・僕の方から彼女の手を握ると、、、
いじらしく・・・そっと、握りかえしてくれました。
僕の方はすっかり恋人モードに切り替えて、楽しむ様にしました。
_
パネルで部屋を選んで、エレベーターに乗ってそっと腰に手をやると寄り添ってくれます。
何とも言えない雰囲気です。 部屋に入り、、ソファに座ると彼女がお茶を入れてくれます。
大きく開いた彼女の胸元に目をやると、、、そっと彼女が手で隠す仕草を・・・
彼女が『シャワー・・・浴びても良いですか?』といったので、
「じゃ、一緒に入ろうよ」と僕が言うと恥ずかしそうにしながら、頷いてくれました。
照明を落として、軽いジャズの音楽を流し、、、ムードは最高です。
先に僕が入り、お風呂にお湯をためていると、彼女が胸を隠しながら入ってきました。
そっと抱きしめ隠している手を下げると、、、そこには見舞うばかりの大きい胸が・・・
でも、乳首はやや大きいようですが、子供がいるというのに形良く、乳首がつんと上向いている。
_
ソープを手に取り、彼女の首筋から、、僕の手で洗ってあげました。
そして、たわわな胸に、、、乳首を摘むと彼女の口から、、、
『あっっん・・・』とっても、感度が良いようです。
そして背中に手を回し僕の方に引き寄せます。 僕の胸に彼女の柔らかい胸が合わさり、
僕の愚息は堅くなってきました。 少し腰を落として、
いきり立った愚息を彼女の股間に挟み込む様に・・・すると彼女の秘口にこすれるのですが、
すでにそこは十二分に濡れていているのが判ります。
すでに彼女も恋人モードに入っているのか、僕の首に手を回してきます。
胸には彼女のたわやかな膨らみで圧迫され、愚息は彼女の秘口とクリで刺激を・・・
愚息はこれ以上ない堅さで彼女の秘口をもてあそびます。
ソープを流し、彼女のうなじから、その胸に舌を這わせると、彼女は乱れ始めて、、、
『あっ、いやぁ~~ そんなにしちゃぁ、、・・・』
僕の手と指は、彼女のお尻をなでながら、、菊門を優しくもみほぐすと。
『だめぇ~~そこはまだ経験ないから』と、
でも、指を入れない様に、、刺激だけを続けます。
彼女が身もだえし始めると、僕ももう我慢が出来なくなり、
バスルームの壁に彼女を押しやり、右足を持ち上げ、彼女のしたたる秘口に
腰を下げ愚息を彼女の秘口にあてがうと、一気に押し入れました。
『いゃぁぁぁ~~ だめぇぇぇ、、こんなスタイル初めてぇ~~』と喘ぎながら、
でも、、それでいて十分に感じているようです。
_
ゆっくり腰を引きながら、ゆっくりと挿入を繰り返すと、彼女は絞り出す様に・・
『むぅふぅぅぅ、、感じます。 アァァァァ、、いやぁぁ、、壊れちゃいそぅぅぅぅ』
僕の愚息はそんなに太くないものの、、長さはある方なので、、、
彼女の子宮口までとどいているようで、、彼女はしきりに『奥が、、おくが、、・・・』
そのうち、彼女に小刻みな震えが、、、そして、片足で立つ彼女がさらにのけぞり、、
『ぐふぅぅぅ、、だめぇ~~だめぇ~~・・・いっ、いくぅぅ、逝っちゃいますぅぅ~~
  あぁぁぁ~~~、、いやぁ、、ねぇ・・ねぇ~~だめなのうぅぅぅ・・・
 いっ、いっ、いくぅぅ、いくぅぅ、、・・・』その瞬間、、がくっと、、膝を・・・
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倶楽部のルールで生挿入は可能なんですが、中だしは御法度。
僕は射精を押さえるのを我慢しながら、、彼女をしっかり支えるのがやっと・・・
ちょっと落ち着いた彼女をシャワーで改めて流してあげて、ベットに手を引いていきました。
_
『凄く感じちゃった・・・主人とあんな感じでなかったから・・・』と。
ご主人は一方的に終わることはないものの、、、バスルームの中ではないとのこと。
しばらく音楽を聴きながら、、彼女のふくよかな胸に手をやり、、、、
さっきの余韻を楽しんでいると、、、僕の愚息も臨戦態勢に・・・
_
続きはご希望があればまた・・・・
 
2004/03/29 18:46:26(WXhpEAZ1)
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