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1:異動になった美和子
投稿者:
貴州
久々の投稿です。
T県T市の49歳の未亡人教師、 美和子と肉体関係を持つようになって、もう5年になる。 その間、美和子に俺の子供を2回身篭らせ、 美和子の意志で中絶してきた。 しかし、俺との子供を2回もお腹に宿したという喜びで、 ますます艶っぽく変身し続けている美和子を、 俺は、毎週土曜日に抱くのを習慣にしてきた。 3月まで市内のS小学校の特殊学級を担任し、 比較的自由な週末を確保できていた美和子だが、 今年度から、前にも勤務していたTN小学校に異動することになった。 3月24日に異動の内示を受けた美和子と、 ジャスコの駐車場で待ち合わせ、 俺の車でいつものF町のモーテルに入った。 入るなり、美和子は、俺に唇を重ねてきて、 ねっとりと舌を絡ませてきた。 紺色のブレザーの上から強く抱きしめ、 俺も舌を動かした。 温かく、甘酸っぱい美和子の唾液が、 俺の口の中に流れ込み、荒い鼻息が顔をくすぐった。 同時に、右手をセーターの中に滑り込ませ、 ブラジャーの上から乳房を揉みしだいた。 すぐに乳首が硬くなるのが分かった。 美和子はもう喘ぎ出し、 切なく甘い声をあげてきた。 俺は、美和子の服を脱がせ、下着だけにすると、 自分も裸になり、美和子を抱いてベッドへ運んだ。 この前に買ってやった、 赤のお揃いの面積の小さいブラジャーと、 ビキニのパンティを着けてきている。 左側のお尻に布が食い込んでいて、 お尻が半分むき出しになっているのが色っぽい。 49歳とはいえ、細身で贅肉がほとんどついていない美和子は、 5年たった今も初めのころと変わらない欲情を催させてくれる。 30分ほど愛し合って、 俺のほとばしりを体内で受け止めた美和子は、 ベッドの上に座って、 流れ始めた俺の粘液をティッシュで丁寧に拭きながら話し出した。 「私があなたと車に乗っているのを見た父兄がいて、 校長先生の耳に入れたみたい。 それとなく、再婚するつもりか聞かれたわ。 間違いでしょうと、言っておいたから大丈夫だと思うけど・・・。」 美和子の心の中では、やはり俺との結婚を望んでいるのかも知れない。 「わたし、今年はもう50歳になるわ。でも、生理が遅れているの。 50歳の妊婦っておかしいね。」 美和子は自嘲気味に言った。 異動やら、関係が他の人に知られはじめたやらで、 少し不安定な気持ちになっているのだろう。 「産みたければ産んでもいいぞ。 結婚はできないけど、俺の子に違いないからね。」 美和子の目に涙が一筋流れた。 この後、もう1回体を絡ませ、愛し合った。 アナルセックスや縛って犯すように交わる行為は、 これまでにもよく行ってきた。 しかし、今回、美和子は積極的に俺のペニスを咥えてきた。 喉の奥まで入れると、きゅっと締めて首を動かしてくれた。 10cm砲さんの文章先週を見せてやったので、 自分もできるか、やってみたのだという。 しかし、やはりきつかったみたいで、2~3回動くと、 ゲーツと吐き出し、むせ返った。 俺は背中をさすりながら、 もう一方の手で、乳首をつまんで愛撫してやった。 「あなた、やっぱり、おろしてくるくわ。 わがまま言ってごめんなさい。」 しばらくして、すっきりしたように言った。 「美和子、いま、何ヶ月だと思う? ちゃんぺ(方言でまんこのこと)の毛も1ヶ月前に剃って短か目だから、 伸びるまで、あと1、2ヶ月ほど、病院でおろせないな。」 「ううん、大丈夫。今、2ヶ月くらいだから、 5月の連休前にでもおろわ。このころだと伸びていると思うわ。」 美和子の下腹部を見ると、陰毛の長さは、1~2cmくらいである。 へその5cmほど下から、結構広い面積で生えているが、 長さが短いと、やはり変な感じがする。 しかも、数本だが、分かるくらい白毛も混じっている。 女は、このような年になっても妊娠し、 嬌声を上げて悶えるものかと思うと、不思議な感じがした。 途中になっていた2回戦を開始し、 激しく腰を動かして美和子を攻めると、 俺の下で、美和子は口をがくがくさせ、 よだれを流しながら絶頂を迎え、 足を硬直させ、親指も反らせて、 膣の中を収縮させてきた。 俺のペニスは締め付けられながら、 美和子の愛液を潤滑油としてリズミカルに動き、 10分後、 白濁の液をまた子宮の中に吐き出した。 美和子は、前にも勤務して、しかも、 学級崩壊を起こしかけた小学校への転勤に、 不安を感じているのだろう。 俺の愛情は変わらないことを、 絶頂の嵐に体を麻痺させ、荒く息をしながら ベッドで横たわっている美和子の耳元で、 何回も囁いた。 そろそろ帰る時刻になって、 のろのろとブラジャーから着けて、 身支度しようとする美和子を制止し、 両方の乳首の横、乳房の脇などに歯を立てて、 俺の歯形を残してやった。 美和子は俺になすがままにさせてくれた。 パンティはまだ穿いていなかったので、 ベッドに四つんばいにさせ、 お尻を開いて肛門を見ると、 美和子は恥ずかしそうに腰をよじり、 菊をきゅっとすぼめた。 俺は舌の先を当てて中に入れると、 少し塩味がした。 明日は日曜日だが、美和子には、 義父は死んで、もういないし、 比較的自由に出て来られる。 明日も愛し合うことを約束して、 モーテルを出た。
2004/03/27 23:55:57(Tzyewq60)
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