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兄嫁―アサミ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:兄嫁―アサミ
投稿者: エロリスト
Ⅱ夜這いの章

1.情報
 定期的に入ってくる報奨金に新作の企画を考えていた時、兄がアサミさんとまだ付き合っている頃に話していた事を思い出した。
 兄とアサミさんが結婚するちょっと前、何かの機会でアサミさんと俺の家族が夕食を食べる時があった。
 その時、ビールを勧められたアサミさんに兄が、「ダメダメ、こいつ、ビール飲むとすぐ酔っ払うから!」と言ってアサミさんにビールを飲ませないようにした。
「あっ、飲めないの?」と言う父に、アサミさんは、「いいえ、お酒は大好きなんですけど・・。」と言って可愛く兄を睨む、兄は「こいつ、弱いくせに酒好きなんだよ。」と言って睨むアサミさんに対して、〝飲むなよ!〟と無言で訴えていた。
 俺が、「酔っ払うと大暴れするとか?」と、からかう様に言うと、兄は、「いや、すぐ陽気になってどんどん飲んで、その挙句、大爆睡して周りに迷惑をかけるような奴なんだよ。」と言い、アサミさんをオトして家族の笑いを取っていた。
「陽気になって、寝るんだったら大して迷惑じゃないよね。」と、恥ずかしそうにしているアサミさんをフォローすると、兄が、「いや、帰る時が大変なんだよ!こいつ全然起きようとしないんだ!だから、タクシー拾うまで背負ってなきゃいけないんだぜ!」と、その大変さを家族に訴えた。
アサミさんは顔を赤らめながら、「ちょっと、大げさに言わないでよ。」と、兄を制止したが、兄は「何が大げさだよ!しかも最悪な事に、人に迷惑かけといてキレイサッパリ何にも覚えてないんだからムカつくんだよな!」と、アサミさんの酒癖の悪さを家族に露呈した。
 その時は談笑してその場は過ぎたが、確かにあれ以来アサミさんが酒類を飲んでいるのを見た事がない。
 俺の頭の中にぼんやりと邪な妄想が浮かんできていた。

2.兄の社員旅行
 俺の新作のネタとして『アサミさんを酔わして寝込んだら悪戯をする。』という妄想が浮かんでいたが、兄という存在がある為、実行できないまま月日が流れた。
 その間もスカートの中だけは、撮れる時は確実に盗撮しコレクションの数を増やしていた。
 そんなある日、兄とアサミさんの会話で、兄がハワイに社員旅行に行くという話を小耳に挟んだ。
 数日後、兄から「ハワイ土産は何がいい?」と、呑気に聞かれ、1週間近くアサミさんと2人きりになるのがわかった。
 俺の妄想は一気に現実味を帯びた。
『どういう口実で酒を飲ませようか?酒の量は?酒の種類は?飲ませた後、何をする?変な事をしている最中に起きたら?もしバレたら?』
 色んな事を考えた、止めた方がいいとも思った。
そして兄が社員旅行に旅立っていった。

3.行動
 兄が社員旅行に行った初日、家の中に2人きりという状況が俺とアサミさんの間に気まずい雰囲気を生んでいた。
アサミさんが作ってくれた夕食を無口にかき込む俺に、アサミさんは少しでも緊張を解そうと何かしらの話題を振ってきた。
 しかし俺の頭の中は、アサミさんの乳房と乳首の映像、それを揉みたい摘まみたいという欲望でいっぱいになっており冷静にアサミさんと話ができずにいた。
 あまりに素っ気無い俺にアサミさんは困った様な表情を浮かべていた。
夕食を済ますと、俺はすぐに自室にこもり、欲望を我慢させながら眠って、そのまま初日は終了した。
 2日目に俺は仕事帰りにスーパーでワインとビールを買い込んで帰宅した。
我慢も限界に来ていた俺は、(今日、酒を飲ましてみよう。危なそうだったら計画は中止する!)と、取りあえず勝負に出てみることにした。
 帰宅した俺に「お帰りなさい!」と、明るく迎えてくれるアサミさん。
アサミさんは俺の手に持ったビニール袋を見て、「あら、何を買って来たんですか?」と、聞いてきたので、俺はドキドキしながら「今日会社で、ちょっといい事があって・・・、祝杯でも挙げたい気分だなって思って・・。」
と、たどたどしく酒の席をうかがわせる様なことをちらつかせた。
「いい事?・・何ですか?」と、俺が買ってきたビニール袋を持ってくれながら聞いてくるのに対し、「QCで賞を取った。」と、ポツリと言った。
「何ですか、QCって?」と、すぐ質問を切り返してくるアサミさんに、「聞いても判んないよ、きっと。」と、笑いながら答えると、気まずい雰囲気を何とか無くそうと努力していたアサミさんは、俺の笑顔にホッとした様に「そうですね!でもそれって凄いんですか?」と、笑顔で聞いてきた。
「そりゃあ、凄いよ!」と、うれしそうに言う俺に、「へえ、おめでとうございます!」と、嬉しそうに祝ってくれた。
「ありがとう!せっかくだからアサミさんも祝杯に付き合ってよ!」と、さりげなく酒の席に誘うと、「もちろん!よろこんでっ!」と、笑顔で言ってくれた。
(よし!)俺は心の中で第一段階の成功に喜んだ。
「お夕飯食べてから祝杯をするんでしょ?」と、昨夜の気まずさが無いのが嬉しいのか、祝杯に意欲的なアサミさんに、「うん、食べてから風呂上がりに祝杯を挙げる!風呂上りの方が酒が美味いよ!」と、俺も楽しそうに答えた。
食事中も会話は尽きず、「久しぶりに呑めるんだぁ!」と、感慨深げなアサミさんに、「兄貴に止められてるんだっけ?」と、聞くと、「そう、あの人すごいケチなの!」と、可愛く言うアサミさん。
「じゃあ、兄貴に秘密でって事で。」と、笑いながら言うと、アサミさんも笑いながら、「よーし、今日は呑むぞ!」と、期待させるような気合を入れた。
 夕食を終え、シャワーを浴びる俺の頭の中は淫らな妄想でいっぱいになり、ムスコが半勃起ち状態になっていた。
 シャワーを終えて、出てみるとアサミさんは祝杯の準備を始めていた。
 俺は頭をタオルで拭きながら、「アサミさんも先にお風呂入ったら?呑んでから風呂に入ると酔いが回るし、何より風呂上りの方が美味いし、すぐ寝られるし・・。」と、軽く流すように提案をした。
アサミさんは少し考えて、「そうですね、じゃあちょっと待っててもらえますか。」と言って入浴の準備に入った。
 俺は、アサミさんの入浴中、極力何も考えないように努力したが、シャワーの音が耳に入ると、頭の中にアサミさんの裸が浮かんでムスコがムクムクと元気になっていた。
 アサミさんが入浴中に、買ってきた缶ビール2本の中身を台所の流しにそのまま流して空き缶を作った。
入浴を終え、脱衣所から出てきたアサミさんに「ごめん、もう始めちゃってる。」と言って飲みかけの3本目の缶ビールを掲げて見せた。
「えっもう3本目!早っ!」と驚くアサミさんに、早く乾杯しようと誘った。
アサミさんのワイングラスにワインを注ぎ、俺はビール缶を持って「かんぱーいっ!」と、乾杯の音頭を取って、祝杯が始まった。
 QCで賞を取ったというのも勿論でたらめで、ただ、アサミさんに酒を飲ませるのが目的だったから、俺は調子に乗ってアサミさんにどんどん呑むよう進めた。
 俺はと言えば、缶ビールに口をつける程度しか呑まないようにして、呑んだ振りをしていた。
 アサミさんはグラス2杯で頬がピンク色に染まり、段々と陽気になって呑むピッチを上げていった。
俺の邪な下心など気づきもせず、アサミさんは勧められるままワインとビールを交互に飲んでいった。
 1時間ぐらいで、酔って目がトロ~ンっとなったアサミさんに、「アサミさん、酔っ払うとすぐ寝ちゃうって本当?」と聞くと、「ホント、ホント、眠くなっちゃうのぉ。」と、笑いながら答えるアサミさん。
「ひょっとして、もう眠たくなってるんじゃないの?」と、聞くと、「ちょっとね。」と、へへへと可愛く笑いながら答えるアサミさんに、「まだまだ、早いよ!」と言って、ワインを一気させたり、ビールを一気させたりして、妄想の現実に近づいていった。
 アサミさんの限界が近づいたのはアサミさんの言動ですぐ分かった。
目はもう閉じる手前、話してる内容も支離滅裂、会話がなくなると直ぐに眠ってしまいそうになっていた。
「もう、眠たい・・。」と、呟くアサミさんに「そろそろ、寝るか。」と言って俺は立ち上がり、ツマミのソーセージが乗っていた皿を流しに運んでいった。
 皿にはソーセージにかけたケチャップがタップリ付いている。
俺は眼下でウツラウツラしているアサミさんを見定めて、その皿をアサミさんのパジャマのズボンの膝を狙って、思いっきり皿を押し付けた。
「アーごめん!皿落とした。」と言い、朦朧としているアサミさんはベッチョリとケチャップの付いたズボンに「・・あ――っ・。」と、クスクス笑いながら「・・せんたく、しなきゃぁ・・。」と、怒らずに俺の不注意を許してくれた。
「ごめんね、寝る時、ズボン脱いで寝なよ。」と、言って、笑みを浮かべるアサミさんを寝室に促した。
 ヨロヨロと何かにもたれながら、寝室に向かうアサミさんに「お休み。」と声をかけた。

4.感触
 (第2段階は成功した!)
自室に帰った俺はビデオカメラと懐中電灯を用意して、心臓を高鳴らせていた。
 1時間位経ってから俺は行動に出た。
静かに自室を抜け出し、足音無く、暗い家の中を兄夫婦の寝室に向かっていった。
兄夫婦の寝室の前、ドアを開ける瞬間が緊張の極限だったかもしれない。
静かにドアを開けて、薄暗い部屋の中を確認する。
 静かな室内にアサミさんの寝息の音が聞こえた。
俺は姿勢を低くし、抜き足で室内に足を踏み入れ、アサミさんの眠るベッドに近寄っていった。
 アサミさんは仰向けで両腕を開いて大の字のようになって寝ていた。
季節柄、掛け布団の変わりにタオルケットを体にかけて眠っている。
 俺は、懐中電灯でアサミさんを照らし、ビデオカメラでその寝姿から撮影を始めた。
〝スーッ、スーッ、〟という寝息はアサミさんが熟睡しているのを確信させてくれた。
 暗い室内で懐中電灯に照らされるアサミさんに、物凄い興奮と緊張を感じて僕の体は震えが止まらなかった。
 何度も生唾を飲みながら、俺はアサミさんの体にかけられているタオルケットを剥がしていった。
 ドキドキを超えバクバク鳴っている心臓。
アサミさんは俺の言いつけどおり、パジャマのズボンを脱いで下半身はピンクのパンティーだけの姿だった。
 大きく深呼吸しながら、落ち着くように勤め、俺は片手でビデオカメラを構えて、アサミさんのパジャマの上から胸のふくらみに、震える手を伸ばしていった。
 慎重に、慎重に、触られていると分からないくらいに慎重に、ゆっくり手の平でアサミさんの胸のふくらみを覆った。
 緊張で感触が分からない。
俺は深呼吸しながらゆっくりと胸のふくらみを揉んでみた。
(・・アサミさんの胸の柔らか味・・。)
アサミさんは盗撮ビデオでも確認済みだが、寝る時はノーブラで寝るらしかったのでパジャマ越しに乳房の感触が伝わった。
 パジャマの上から感じる乳首のポッチを指で悪戯したりした後、俺はパジャマのボタンをゆっくり外す作業に取り掛かった。
幸いアサミさんのパジャマのボタンは大き目で外すのは然程、難しくはなかた。
順調に、5つある内のボタンを上から4つ目まで外し、アサミさんの寝息の変化に注意しながらゆっくりとパジャマを開いていった。
 アサミさんの乳房が俺の目の前に現れ、俺の手は興奮でさらに震えていった。
5つ目のボタンも外し、アサミさんの裸を晒させた俺は懐中電灯で乳房を照らしながらビデオカメラで撮影した。
 そして俺はそっと指でアサミさんの乳首を摘まんでみた。
〝ぷにゅ〟とした柔らかい感触が指先から伝わり、妄想が現実化した感動を感じながら指先でアサミさんの乳首を〝ぷにぷに・・〟と、摘まみ、ねじって乳首の感触を味わった。
 アサミさんの乳首は、柔らかく可愛く、最高の摘まみ心地で、左右2つの乳首を交互に摘まんで楽しんだ。
 乳首にある程度の刺激を与えても、アサミさんの寝息に乱れはなかったので、俺は乳首を摘まむ手を広げて乳房をゆっくり覆い、そしてゆっくりと揉んでみた。
(やった!やった!やった!やった!・・)心の中で一つの目的達成に大喜びをしながらアサミさんの乳房の感触を楽しんだ。
 左右の乳房を交互に揉み、アサミさんの乳房を玩具のように弄んだ。
その後、俺はアサミさんの寝息と寝顔を確認しながら、アサミさんの乳首を口に含んで乳首を舐めてやった。
 俺は口の中で乳首を、最初は優しく丁寧に舐め、次第に舌を激しく動かして乳首を弾く様に舐めて、かなりの刺激を与えてみた。
それでもアサミさんの寝息に乱れは無く、何もされていないような寝顔をしていた。
(酒が入ると起きないっていうのは、本当らしいな。)
そう確信した俺は下半身の撮影に移った。
 懐中電灯でピンクの可愛いパンティーを撮影し、俺の手はアサミさんの股間に伸びていった。
パンティーの上から中指で、アサミさんの股間を撫でる様に擦り、パンティーの裾を摘まんで引っ張って見た。
 引っ張られたパンティーの隙間から陰毛が覗く。
俺は、指を器用に使い、中指で陰毛をまさぐりアサミさんの股間の割れ目を指の腹で撫で回した。
 何も考えられない、ただ本能のままに動いているようだった。
アサミさんの股間の割れ目に沿って撫で進んで行くと、未確認のアサミさんの最後の秘所に指の腹が到達した。
(アサミさんのマンコだ。)
ただそれだけ感じ、俺は指を少しだけアサミさんのマンコの中に入れて動かしてみた。
〝クチュ、クチュ〟という音が聞こえた。
(アサミさんのマンコを撮りたい!)
淫靡な音が聞こえた瞬間、俺は衝動に駆られて、アサミさんの足をゆっくりずらしていき足を開かせた。
 アサミさんの寝息に乱れが無いかをしょっちゅう確認して、ビデオカメラをアサミさんの足の間に置いて、片手でパンティーを大胆に引っ張り、アサミさんのマンコをもろに曝け出させた。
懐中電灯に明るく照らされた猥褻な色と形、アサミさん自身、絶対に見られたくない恥ずかしいところ、女性器・マンコ、アサミさんの全てがビデオカメラに撮られた瞬間だった。
(よーし!)
俺は本能赴くまま、親指と中指でアサミさんのマンコを押し広げて、更に猥褻で屈辱的な事をアサミさんに施して、その映像を撮っていった。
 無残にもいやらしく広げられた、アサミさんのマンコは襞からクリトリス、そしてピンク色の内壁までを晒し、その全てがカメラに撮られていった。
俺は、人差し指でアサミさんのマンコの中に指を入れてゆっくり回して見た。
〝クチャ、クチャ、〟という粘液が発する淫靡な音と艶やかな粘膜を撮りながら、(ここにめちゃくちゃに俺のムスコを突っ込みたい!)という衝動に駆られた。
アサミさんのマンコを弄りながら(これだけ弄り回しても、起きないんだから挿入しても起きないんじゃないか?)そんな考えが俺を支配しつつあった。
俺はおもむろに中指をマンコの中にゆっくりと挿入していった。
(もし根元まで入っても起きなかったら、犯す!)
そんな気持ちだった。
 中指の第二間接を越える頃、アサミさんの体がピクッとわずかに動いた。
(やばいっ!!)
俺は直ぐにアサミさんから離れてベッドの下に身を隠した。
 これで俺の目が覚めた。
バレるという恐怖が俺を包み、(神様!)と都合よく神頼みをしてアサミさんが目覚めないのを祈った。
 神頼みが聞いたのか、アサミさんは目覚める事は無く、体勢も変わらないままで深い寝息を立てていた。
 俺は大きく深呼吸をして、剥き出しにされているアサミさんの乳房を揉み乳首を指で弄りながら、勃起したムスコをパンツの上から扱いて、アッと言う間にパンツの中に射精してしまった。
 取り合えずアサミさんの生身の体をオナニーの道具にして満足した俺は、パジャマのボタンを3つ留めて、そそくさと寝室を後にした。
 わずか1時間くらい、最高の興奮を味わった俺は、その出来事の満足感と達成感に酔いしれていた。
 しかし、30分もすると(もっと、たっぷり楽しめばよかった。)と後悔をするようになっていき、(今ならまだ悪戯できるんじゃないか?)などと思い始めていた。

 
2004/03/27 17:20:43(MMWFxIiU)
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