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兄嫁―アサミ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:兄嫁―アサミ
投稿者: エロリスト
Ⅰ.覗きの章
 
1、兄嫁への欲望
 俺の住んでいる環境は、俺にとって最高の様でもあり拷問の様でもあった。
俺は独身で30歳になってもまだ実家から離れず、兄夫婦と同居をしている。
両親が健在だった頃はまだ良かったが、両親がいなくなった今は、俺は兄夫婦にとって邪魔者だったに違いない。
 俺自身、実家であるにもかかわらず、兄夫婦に引け目を感じることもしばしばあった、しかし実家を離れないのは2つの理由があった。
 1つが、借金。
大学時代からの仲間たちとの賭け事や、俺自身のギャンブルでの負けで、大体300万位の借金があり、とても1人暮らしをする余力がなかった。
 2つ目が兄嫁。
この兄嫁、清楚で美人で艶っぽくて可愛いという、3拍子も4拍子も揃った24歳のいい女なのだ。
 兄嫁とは言え、こんないい女と一つ屋根の下で暮らせるのだから、何かを期待せずにはいられなかった。
 実際に兄夫婦が留守で実家に俺1人の時は、兄夫婦の寝室に忍び込み、タンスの引き出しを開けて、アサミさんのパンティーやブラジャーを拝借しオナニーに耽った事は数え切れない。
(義弟とは言え年上の俺の事を兄嫁は慎二さんと呼び、俺は兄嫁をアサミさんとお互いさん付けで呼んでいた。)
俺にとってアサミさんは、自慢の兄嫁であると同時に俺の最高のオナペットでもあった。

2、日常の悪戯(盗撮)
 自動車部品の塗装工場に勤める俺は、1週間交代で夜勤シフトと日勤シフトを繰り返す生活で、夜勤シフトの週は平日の昼間実家に俺とアサミさんの2人きりと言う状況がある。
 俺はその誰の邪魔も入らない状況を利用して、日常的にアサミさんに不埒な悪戯をして欲望を満たしていた。
 まず、手鏡覗きと盗撮。
アサミさんが、ミニスカートやフレアスカートなら当たり前、ロングでもタイトでもスカートをはいている日は確実に覗き、撮ってやった。
 清楚な雰囲気を身にまとい、エロさを出さないアサミさんの淫靡さを盗み見る行為は何とも言えず俺を興奮させた。
 家事に集中しているアサミさんの背後に忍び寄るドキドキ感、チャンスと隙を窺いながらソッと音も無く手鏡もしくは、ビデオカメラをスカートの下に差し込む瞬間の気持ちの高揚。
手鏡は一瞬でも鏡面に映されたパンティーに(よしっ!見た!)と言う、ちょっとした征服感と満足感があり、たまらなく興奮させてくれる。
ビデオカメラだと勝手にスカートの中を撮影している!と言う恐怖と緊張と興奮、そして撮影された画像を再生するリスクの報奨の瞬間と撮れ具合。
 そして落ち着いてゆっくりと鑑賞し、興奮して繰り返し見られる映像。
 アサミさんのスカートの中、柔らかそうなお尻の質感と色取り取りのいやらしいパンティーの数々。
 エロティシズムを感じさせず、清楚な佇まいを心がけているアサミさんから、本人に気づかれる事無く勝手に淫靡で猥褻なところを盗み撮る行為に俺は病み付きになっていた。
 そしてそれらをコレクションするという同居人にあるまじき行為。

3、背徳行為(委託販売)
 俺個人のパソコン画面に、18歳未満入場禁止の某盗撮サイトの投稿画像と動画紹介が踊る。マニア向けに素人の映像を委託販売するのがメインのサイトだ。
〝委託販売作品募集中!あなたの秘蔵映像を同じマニアに見せて、お小遣い稼ぎ!〟という文字が俺の心を捉える。
 俺はそのサイトの管理人にメールを送りこまごまとした詳細を確認した。
管理人は、マスターテープを送れば、先方で顔のモザイクやマニアが喜ぶよう編集をした後、ネット上で販売を開始。販売も途中中止も俺の意志で決められるという事だった。
 俺は早速、アサミさんを盗撮した秘蔵コレクションの中から作品を郵送した。
 俺の中にあった、(誰かに見せたい!)という願望と、小遣いを稼いで借金返済にあてようという狙いがあってのことだった。
 しばらくして、『美人兄嫁』というタイトルでアサミさんのスカートの中を盗撮したビデオが販売開始された。
 その盗撮サイト上にも内容の宣伝をする為に、目にモザイクの入ったアサミさんの画像とスカートの中の画像が数点のり、管理人がビデオの出来をかなり褒める様なコメントを一緒にのせてくれた。
 インターネットの影響は素晴らしく全国のマニアが注文を寄せ、『美人兄嫁』は、月にかなりの数を出荷し、俺の元に報奨金が転がり込んでくるようになった。
(アサミさんの知らない所で知らない奴等がアサミさんのパンティー盗撮映像でオナニーしているんだ!報奨金は実際はアサミさんが稼いだようなものだな。)と、背徳感による歪んだ欲望の興奮が俺を満たしてくれた。

4.エスカレート(入浴盗撮)
 俺は撮り貯めていたコレクションを全て委託販売に回した。
報奨金が手に入るのが当たり前になってくると、俺の中で(アサミさんは金になる!)という思いが強くなっていき、(もっと凄い映像が撮れれば、もっといやらしいシーンが撮れれば、買い手も多くなりもっと儲かる!)という気持ちが生まれていた。
 (パンティー盗撮の上となると裸しかない、裸になると言えば風呂場。)
そんな単純な考えで俺はアサミさんの入浴盗撮に挑んでいった。
 普通の生活で盗撮されるという心配を全くしていないアサミさんの隙をついて、気づかれないように脱衣所にビデオカメラを仕掛けた。
 アサミさんがそろそろ入浴しそうだな、というタイミングを計って俺は小さな紙袋に入れたビデオカメラを持って脱衣所にいき、足元の隅に雑然と日用品の置かれた所にさりげなく紙袋を隠した。
紙袋に開けられた穴にはピンホールレンズが覗き、角度を上向きにして撮影状態で放置し、アサミさんが風呂に入るのを待った。
 初めてのチャレンジはかなりの緊張で俺は挙動不審になっていたに違いない。
アサミさんが脱衣所に入ってから、(どうかバレません様に!!)と、神に祈って時間が過ぎるのを待った。
 異様に長く感じたアサミさんの入浴タイム。アサミさんが事も無げに濡れ髪をバスタオルで拭きながら脱衣所から出て来たのを見て、(やった!気づいてない、成功だ!アサミさんは撮影中のカメラの前で全裸になったんだ!)と、高まる興奮を抑える事無く、俺はすぐに紙袋を回収して自分の部屋にこもった。
 ドキドキしながら再生、最初は撮影中のまま放置状態だったので誰もいない脱衣所の風景が延々と続く、早送りをしてアサミさんの登場から通常再生に戻して確認。タオルに包んだ新しい下着を洗濯籠に置き、洗面台の鏡を見ているシーンが少し続き、そしてティシャツに手がかけられビデオに対して後ろ向きのままティシャツを脱いでブラジャー姿を晒した。
ティシャツを洗濯籠に放ると、片手でブラジャーのホックを外し〝ハラリ〟と、ブラジャーを取り去った。
(こっちを向け―っ!)と、俺は心の中で叫んだが、アサミさんはカメラに背を向けたまま、スカートのファスナーを下ろしてスカートを脱いでいき、手早くパンティー1枚の姿になった。
 今まで、アサミさんのパンティーは下から撮ったアングルしか見た事が無かったので、お尻を包むパンティーの全貌を見れたのは新鮮な興奮だった。
 脱いだスカートを洗濯籠にかけると、撮影中のビデオカメラがあるとは知らないアサミさんはパンティーに手をかけスッとパンティーを下ろし、カメラにプリッとしたハリのある、艶かしいお尻を晒した。
(アサミさんの生尻だ!!)、俺は心の中で叫び、涙が出そうになるほど感動した。
 アサミさんは全裸になると素早く浴室に消えた。
興奮冷めやらぬ中、入浴後の全裸姿に期待を馳せて入浴中の映像を早送りし、アサミさんの再登場を待った。
シャワーの音が止まる、(出て来い!全裸をカメラに晒せ!)そう念じ画面を見る俺。
 浴室の扉が開いた瞬間、俺の心臓は爆発しそうなほどドキドキしていた。ずぶ濡れのアサミさんが腕を伸ばしバスタオルを取る時、上半身がカメラに映る。アサミさんの豊かな美乳が少し遠目だがしっかりカメラに撮影されていた。(もっとよく見せろ―っ!)そんな思いの俺とは裏腹に、アサミさんは浴室内で濡れた体を拭き取り、バスタオルを体に巻いて脱衣所に出てきた。
 そしてカメラに背を向けて、バスタオルを巻いたまま新しいパンティーを器用に履いて、バスタオルを取るとすぐにパジャマの上着を羽織って、ノーブラのままパジャマを着ていき、脱衣所を出て行った。
 その夜、ジックリとはいかないまでも、まんまとカメラの前で一糸纏わぬオールヌードを晒し、盗撮されたアサミさんの姿を凝視し、俺は激しい興奮でオナニーをして快楽をたのしんだ。
 その後、何度も同様の手口で脱衣所盗撮を行い、アサミさんの全裸、美乳、お尻、陰毛など、艶かしく恥ずかしい姿の盗撮に成功した。
 しかし脱衣所盗撮は、おっぱい星人の俺にとっては少し物足りなくなっていた。
足元から見上げるようなシーンでは、乳房は遠目で顔や表情などが小さくしか撮れない為である。
 そして俺は、必然的にアサミさんの入浴中盗撮に狙いを変えていった。
まず、予め昼間に浴室上部にある換気の小さい窓に細工をして、窓が閉じ切らないようにしておき、壁と壁の隙間に小さな脚立を隠して夜を待った。
 自分の裸が狙われ続けているとも知らず、アサミさんは俺に気を使って笑顔で話しかけてくれる。
笑顔で話し返す俺の頭の中は、アサミさんの裸の事でいっぱいだった。
 邪魔な兄が寝室に消え、アサミさんが脱衣所に消えるのを確認した俺は、静かに勝手口から出て気配を殺しつつ風呂場の小窓の下に向かった。
 ドキドキと早い鼓動を感じながら小窓の下でシャワーの音が聞こえるのを待ち、シャワーの音が聞こえるとその騒音に紛れて脚立を小窓の下に建てた。
 緊張が一層増していき、その為、手足が思うように動かなくなるのを感じつつビデオカメラを構えてゆっくり脚立を上り壁に張り付いていた。
 俺の顔の隣に小窓が位置する所まで上り、息を殺してタイミングを計る。
〝シャカシャカシャカ〟というシャンプーをする音が聞こえるのを確認した俺はソッと、小窓から浴室内を覗いた。
 ゴクンッと生唾を飲む。
全裸のアサミさんが体を屈めて俯き加減でシャンプーをしていた。
その目は閉じられていたので、(今だっ!)とばかりに俺はビデオカメラを構え、シャンプーしているアサミさんを撮影し始めた。
 ビデオカメラがアサミさんの裸体を撮影する。
俺はズームにしてアサミさんの美乳をアップにして撮影した。
 形の良い乳房に薄茶色の乳首、アサミさんの動きにあわせプルプルと揺れているのが何ともいえず艶かしい。
 股間の濡れた陰毛をいやらしくアップで撮影したり、全身を撮ったり、アサミさんのプライベートな入浴シーンをビデオカメラに撮影していった。
 俺は後ろ髪引かれながらも、長居は禁物とばかりに早々に撮影を切り上げ、静かに自室に帰っていった。
自室に帰った俺は早速映像の確認を行い、巻き戻しと早送りを繰り返して、シーンを選んだ。
そして俺はアサミさんの乳房のアップで一時停止にし、勃起したムスコを握り締めた。
テレビ画面いっぱいのアサミさんの乳房と乳首に、(揉みたい!摘みたい!)という衝動に駆られながら、ムスコを扱いて快楽におぼれていった。
 そしてそのビデオを委託販売し、全国のマニア君達にアサミさんの裸を売り巻いた。
 サイトの管理人も編集でパンチラ盗撮編、パンチラ/脱衣所盗撮編、パンチラ/入浴盗撮編とシリーズ化して、売り上げはかなりの本数に上った。
 清楚な美人で、大人しく恥ずかしがり屋のアサミさんは、本人の知らない所でAV女優になって全国のマニア達にいやらしく裸を見られている、そう考えるとたまらなく萌えるものがあった。

 
2004/03/26 16:55:43(ZVK.9nA5)
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