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巨根伝説「部長柏木悦子48歳」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:巨根伝説「部長柏木悦子48歳」
投稿者: 竜巻龍二
柏木悦子48歳、ある会社の営業部長をしている。結婚はしているが子供はいない。
豊満の肉体をスーツに包み、部下からは鬼部長と恐れられていた。悦子自身、男性ばかりの職場で、自分と家庭を犠牲にし仕事に打ち込んだ為、今の地位を勝ち取った。当然、夫婦生活はここ何年もなく、セックスはおろかオナニーさえも忘れている悦子であった。その悦子が初めて痴漢に遭った。通勤の電車の中で、後ろから20代の長身の男性が、悦子のお尻に勃起したペニスを押し付けてきたのだ。気が強い悦子は男を睨み付けたが、男はにやにやするだけで止めようとはしない。遊び人風の男、逆に悦子は怖くなり抵抗出来なかった。実際、悦子は久しぶりにお尻でこの男のペニスの巨大さを感じ取ってしまった。(なんて固くて大きいの)駅に降り、トイレに駆け込んだ。悦子の下半身はびっくりする位濡れていた。会社でも悦子は仕事が手につかなかった。全身が朝の男のペニスの感触で一杯だったのと20代の男性が自分に興味を持ったことに。悦子は会社のトイレでオナニーを始めたが集中出来なかった。ひとり自宅の寝室で全裸になり何年ぶりかのオナニーに耽った。指だけで何度も逝ったがそれでも物足らずムースの缶をペニスに見立てしゃぶりあそこにも挿入し、缶が熱くなるまで抜き差しした。翌日、悦子はTバックを穿き薄手のパンツスーツを着用し、昨日と同じ車両に乗り、男を捜した。(いた。)男は当然のように悦子の後ろに立ち、昨日と同じようにペニスを押し付けてきた。(ああ、これだわ)男は昨日より大胆に悦子のヒップをペニスで持て遊ぶ。男は悦子のヒップを手で撫で回し、悦子の手を握った。悦子はされるままだった。男は悦子に自分の勃起したペニスを握らせた。(す、すごい。なんて大きいの)「降りようぜ」悦子は言われるまま次の駅で降り、会社に携帯で遅くなると連絡を取った。男は悦子を身障者用のトイレに連れ込んだ。男は無言だった。「後ろ向きで壁に手を付けろ」悦子は後ろからパンツだけ脱がされた。(犯される)食い込んだTバックを横にずらし、男はバックからいきなり貫いた。「ああ、あああ」挿入されただけで悦子は逝っていた。時間がわからなかった。「続きは今晩しようぜ。6時にこのトイレの前で待ってる」仕事どころではなかった。6時過ぎ、悦子は男とホテルの一室にいた。続く・・。
 
2004/03/26 06:42:21(NyS88hvj)
2
投稿者: マンコ
続き読みだいです
10/01/23 01:52 (lW8gmdvf)
3
投稿者: マンデー
どうしても続き読みだいです。


書いていただけないでしょうか?
10/02/28 11:35 (bcVRj7c5)
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