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24歳婚前生娘理恵子に強制種付け(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:24歳婚前生娘理恵子に強制種付け(2)
投稿者: i_230jp
それに呼応して、部屋の物色を始める俺。
流石最近のマンションは防音がしっかりしている、ココもバッチリだ。
・・・外の音は聞こえないという事は、助けを呼ぶ声も聞こえないって事
なのだ、まったく建設会社様様だ。
壁のカレンダーに赤く”結婚式”と日取りを示す印。
くくくく、このカレンダーに種付けの記録をしてやろう。
トイレをチェックしたが、使用済み生理用品は無い。
結婚式当日に生理って事がないように理恵子も考えているだろうからな、
式前の週辺からが勝負になりそうだな。
.
貴重品をしまってある引出しからスペア-キーをゲット!部屋を後にする。
.
自宅に戻り何時もの道具類を準備、再び理恵子の部屋に戻る。
そして冷蔵庫のハーブ-ティーか何かの容器に即効性の睡眠薬を溶かす。
コイツは効きが早いが効果が短いのだが、今回は使い勝手がいい。
.
定刻通り理恵子が帰宅、衣類を脱ぎ浴室に消える。
・・・俺の為に肉体を清めていやがる。
やがて浴室からバスタオルを体に巻いた理恵子が出てくる。
そして冷蔵庫からあの容器を取り出しコップに注ぐとごくごくと飲み干す。
ビンゴ!食事中かと思っていたが、早くチャンスが来そうだ。
案の定、直ぐにテーブルに突っ伏して寝てしまった。
.
早速ベットに縛り上げてと思ったが、少々趣向を変えた。
テーブルの上を片付けると、理恵子をテーブル上に上半身を突っ伏した状態
で、左右手首に皮手錠をかけ前方の脚にそれぞれ少し余裕を持って固定し、
更に両脚は床に爪先がついた状態で左右に開き、足首に皮手錠をしテーブル
の脚にそれぞれ繋いだ。
そう、上半身を突っ伏しておしりを突き出した感じだ。
.
理恵子が目覚めるまでの時間で、俺は手早く彼女の周りにビデオを並べる。
今回はスペシャル!正面・側面と結合部を狙うカメラを3台も用意してしま
ったのだ(笑)
おまけに、部屋のテレビをテーブルの正面居据え、リモコンでカメラの映像
が映るようにした。
.
ビデオ録画スタート!まだ意識の無い理恵子の体の隅々をチェックする様子
から撮る。
懸案の生娘確認、ほのかに石鹸の匂いがするワギナのヒダをゆっくり左右に
広げ膣内をライトで照らす。
本人さえも見たことが無いだろう理恵子の秘密をしっかりビデオに収める。
・・・1度も男の侵入を許した事が無い証拠を確認した。
ピンク色のそれは綺麗に残っていた。
!!やはり生娘だった!!
俺のペニスは臍につくくらいそそり起ち、硬くなった。
.
睡眠薬が未だ効いているうちに最後の仕込をする。
チューブから媚薬を指に取り、理恵子のワギナ・膣とアナル・乳首にたっぷり塗りこむ。
そして理恵子の下半身側に椅子を置き、何時もより毛足の柔らかい筆をホント触れるか触れないか微妙に理恵子の肌を滑らせながら目覚めるのを待った。
最初はまだ反応が鈍かったが、睡眠薬の効き目が無くなるにつれ、理恵子に目に見えた反応が出てきた。
肌にしっとりと汗が滲み、紅く染まってきた。
そしてまだ閉じていたワギナのヒダが露を垂らしゆっくり開き出したのだ。
肉体は怪しくくねり、甘い吐息を吐いた。
.
頃合だ!俺はすっかり飛び出した肉芽をそっと一舐めした。
.
「はぅ!」
拘束された肉体を大きく反らし、理恵子は快楽の波の中で目を覚ました。
朦朧とする中で自分に何が起こったのか理解するまで間があったが、すぐ
に全てを理解し暴れ出した。
しかし残念、理恵子の肉体は既に媚薬に蝕まれているのだ。
乳首の先がテーブルに触れた途端、動きがびくっとし止まる。
腰を振るた恥骨がテーブルと擦れた振動が下半身に更なる快楽を叩き込む。
激しく振っていた腰も、妖しい振り方になった。
びしょびしょになったワギナをテレビに映し、理恵子に見せる。
真っ赤になって頭を振るが弱々しい。
そんな理恵子の耳元で俺は理恵子がこれからどうなるかをゆっくりと教えて
やった。
絶句する理恵子。
俺はそんな理恵子に益々ペニスを大きくし、再び彼女への快楽責めを始めた。
.
生娘になんと惨いセックスをしようというのかね俺は。
体中を筆とローターで責めつづけた。
テレビに映る自分の痴態が更に理恵子を追いつめる。
後ろカメラから自分の処女の癖にだらしなく広がり小水の様に溢れる愛液を
垂れ流すワギナに真っ赤になって目をそむける。
・・・俺は許さずしっかり見るように強要させたがね。
テーブルにガッチリ拘束されているからね、俺が後ろで悪戯しようとする事
が解らない、でテレビに映しながら責めてやる。
筆が触れそうになるとヒクッとワギナが締まるんだ(笑)未だ触れていない
のにな。
たっぷり1時間責めつづけたさ。
当然、絶頂を迎えそうになると寸前でストップ!焦らしに焦らしたね。
最後は気が違ってしまったかの様に泣き叫び腰を振っていた。
あの清楚で大人な雰囲気を持つ生娘は1匹のただの牝になっちまった。
.
最初は筆が近づくだけでヒクッと締まっていたワギナが最後は筆を追う様に
妖しく蠢いていた。
 
2004/03/20 02:25:07(5IOMeqC6)
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