翌日、待ち合わせの場所にＴは来ました。
残業だと言って来たので、「2時間しか時間が無い」と言うのです。
取り敢えず、まずはフェラをするように言うと、見られたら恥ずかしいと言いながら私の両足の中にしゃがみ込むＴ、元気の無いモノを両手で触りながら美味しそうに咥える姿を見ていると、先日まで、愛想良く振舞っていた色白のＴを自分の物にしたという満足感の為か、ゾクゾクする快感が体を襲って来ました。昨日決めた精子を飲ませるのはまだ２日しか経っていない今日は止めて、優しく扱いながら様々の事をして楽しもうと新たに考え、元気になった息子を入れる先を自分から出すように言うと、自分で下半身に身につけている物を全て自分の手で脱ぐＴは露出が好きなのかな？などと考えながら、あらわになった下半身の敏感な先を指で触るとフンフン言いながら、腰をクネラセながら迎え入れる準備が完全に整いました、時間の都合もある為、早速、入れると、声を出さないように頑張っている姿がありました。駐車場で、イク時に声を出せと言うより、イク時にキスしてその状況を伝えるように言うと、頷くＴの姿を確認してから、ピストン運動を早くすると、５分も経たないうちにキスをしてきました。その後、休む間も無くピストン運動を続けながら時々、敏感な場所を指で刺激すると、「駄目、もう我慢できない・・・」と小声で言いながら、イクＴの姿はなんとも色っぽいのです。「今日も、中で出すよ」と言うと頷くＴの了解を得て、Ｔの中に、たっぷりと精子を出しました。休日はホテルで二人で楽しみ、平日は、車で楽しみ、毎回中で果てる快感を堪能させて貰いました。当然の結果として子供はできました。生理が無くなってから旦那と一度だけＳＥＸをして子供ができたと言ったらアホな旦那は自分の子供だと思い、Ｔの不倫には一切気づかなかったそうです。そして今も、その子供を自分の子と信じ育てています。Ｔは相変わらず今も尚、私と不倫関係にあり十分に楽しませてくれる存在です。その後の調教については、後で報告します。
そして、逢う度に子供の成長を私に教えるＴの快活な姿を見る度に、不思議な感覚にとらわれる自分がいます。

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