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●中学生の奴隷になった妻 1 ●
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:●中学生の奴隷になった妻 1 ●
投稿者: 10㎝砲
私が半年ぶりに単身赴任先から自宅に戻る途中で悪夢は始まった。
夜遅くに帰る予定が、昼過ぎには帰れることになり新幹線から私鉄に乗り換えた。

その時、電車で乗り合わせた不良っぽい中学生の会話が耳に届いた。
『・・・息子の事を引きかえに言いなりさ・・・』
『マジかよ!』
『家も隣同士・・・うちのオヤジも隣のダンナも半年に1回しか・・・』
『どうせ不細工なバァバァだろ!』
『・・・36歳には見えないし、秋吉久美子に・・・華奢だけど・・・スタイルもまぁまぁだし・・・』
『俺にも1回・・・』
『・・・そのうち・・・』
どうやら中学生のくせに人妻を手玉にとっているようだ。まぁその女も女だが・・・

電車が止まり話をしていた中学生の顔を見て、私は腰が抜けそうになった。
2人のうちの1人が、私のマンションの隣部屋に住む少年だった。
どちらが会話の主役だったかは、確認できないが『36歳』『秋吉久美子似』『ダンナが帰ってくるのは半年に1回』キーワードは、全て私の妻、佳代にあてはまった。
妻は、会社の後輩であり部下であった。美しく清純な佳代と結婚することを同僚たちからもうらやましがられたほどだ。

私は少年とかなり距離を置き、自宅マンションに戻った。
家内は外出しているようで部屋には誰もいなかった。
1時間ほどすると妻が戻ってきた。
予定より早い私の帰宅に驚いたようであった。
『あら、お帰りなさい。早かったのね』佳代は、後ろめたい表情で伏目がちに言った。
『ただいま、今帰ったとこだよ』
『私も預かったお隣の宅配便をいま届けてきたとこ・・・』(1時間もかかるのか・・・)
妻は私のバッグから洗濯物を出し洗濯機のある脱衣所のほうへ消えた。

久しぶりに見る妻は、髪形が変わりメイクも濃い目でパンツが見えそうなミニスカートをはいていた。
薄いブラウスにブラジャーのラインは見当たらず、ミントグリーンのキャミソールの細い肩紐と豪華なレース模様が透けて見えた。
洗濯を始め脱衣所からでて来た時には、カーデガンを羽織りチノパンに着替えていた。
しばらくは、不在にしていた間の事や1人息子で中1の良一の事を話す妻に相槌を合わせていた。
しかし会話は弾まず、妻も歯切れの悪さがもろに出ていた。

どうやら、良一は中学に入るとすぐにイジメに遭っていたようだ。
そのことを妻は隣に住む中学2年の佐伯泰造から教えてもらい。
泰造に良一を守ってくれるよう頼んだようだ。
これで電車での話は、すべてつながった。

『お隣の泰造君って見た目は不良っぽいけど、面倒見が良くて良一を可愛がってくれて、いじめもなくなったみたい・・・』
『両親が離婚されて、お父さんと暮らしてるけど遠洋航海の船長で半年に1度くらいしか会えないそうよ』
『その間は、家政婦さんが来ているみたいだけど、寂しいわよね』etc
1時間ほど妻は隣の不良中学生のことばかりを語った。

その後、佳代は買い物に出かけた。
私はその間、寝室にある妻のクローゼットを空け、情事の証拠を探した。
KAYOと記された4つの衣装ケースの中は、見覚えのある妻の洋服ばかりがきれいに並んでいた。
私の衣装ケースは、単身赴任先に持ち出したのでここにはない。

RYOUと記された黒い良一の衣装ケースを開けると、少年が着る洋服の下に普通の主婦の生活では、必要のないものが隠れていた。
おびただしい数のド派手な下着、見ただけで短すぎるとわかるスカート、伸びる素材の超ミニワンピース、明らかに小さすぎる水着、ピンクのレースのエプロン、真っ赤な首輪、200CCサイズの浣腸器、さらに様々な種類のバイブレータが、衣装ケース2個にギッシリと詰まっていた。

そばに置いてあったヴィトンの旅行バックには、ロープが数本、皮製の手錠、ぺペローション3本、イチジク浣腸5箱が収められていた。
私のコンプレックスでもある小さいペニスは10cm近くまで勃起し悔し涙を流すように、我慢汁が流れ出していた。

整理タンスの引出しの中も、原色に近い毒々しい無数のランジェリーが、以前身に着けていた清楚な下着の下に隠すように置かれていた。
隣の中学生との関係を立証できるものはなかったが、普通でない事の確信は十分すぎるほどできた。
ドレッサーの奥には、6枚のDVDがあり『佳代1~6』のラベルがついてた。
買い物から戻った佳代に対して問い詰めたい気持ちを奥歯をグッと噛み締め平静を装った。

良一が学校から戻り、久し振りに家族での食事をとり、風呂に入っていると、佳代もバスタオル1枚の格好で浴室に入ってきた。
『あなた背中流させて・・・』新婚時代でもなかったことなので私はびっくりした。
明るいところで見る佳代の裸体は、相変わらず華奢だが、ウエストはよりくびれ、バストも心なしか大きくなっていて乳首は子供を産む前のピンク色になっていた。
オマンコの毛も面積が半分ほどになっていたが、全て気づかないふりをした。

背中を流しながら、チンポに手を伸ばしてきた佳代は『今夜は久し振りだからがんばって・・・』と大胆な行動とは裏腹に消え入りそうな声で呟きチンポを柔らかく包みスライドさせてきた。

風呂から上がり、ベッドに入るとしばらくして佳代が寝室に入ってきた。真っ赤なスケスケのシースルーネグリジェ・・・中は裸のようだ。
『ずいぶん積極的な格好だな』
『は・はずかしいけど、久し振りだからランジェリーショップで買ったの・・・』台本でも読むような口調で答えた

単身赴任前の妻は、理性の強い女性で、自分からセックスを求めてくる事等は皆無だったが・・・隣の中学生に影響されているのか・・・
『お・おねがい』いきなり俺のチンポをまさぐり手でしごいた後、しゃぶりついてきた。

照明が明々とした中でのフェラチオ行為は、初めてだった。
『寂しかったのよ・・・』右手でしごきながらオシャブリする姿が、カーテンの閉まっていない窓に映し出されていた。
しばらくすると佳代は、窓ガラスの方を向いていたヒップを高々と上げ、自分の左手の薬指と人差し指でオマンコの花びらを開き、中指でクリトリスを刺激し思いっきり腰をグラインドさせ始めた。
あまりに刺激的な光景と今まで経験したことのない口技の快感に、私は3分と持たずに果ててしまった。

『あっ!・・・』佳代は慌てて口を外し、スライドのスピードを速めた。
『ごめんな!疲れてるんだよ!』
『・・・』佳代は今までの大胆なフェラチオがうそのようにうつむいたまま自分の手についたミルクをティッシュで拭き取り、その手で私のチンポを再びつかみ『あなた・・・ごめんなさい・・・』と小さく呟き、私の下腹部に飛び散ったミルクを舌を出しなめ始めた。
『お・おい何するんだ』
『・・・おねがい、あなたじっとしてて・・・』

ネグリジェはまくれ上りヒップを高々と突き出したポーズのままで、猫がミルクを舐めるように丹念に舌を這わせた。
亀頭部分もパックリ咥え込み尿道に残ったミルクも舌を差し込むようにして吸い取った。

きれいになったチンポに下半身にパンツを履かせると、憂いを帯びた表情で再び『・・・ごめんなさい・・・』と蚊の鳴くような声で呟いた。
俺はそのまま佳代に背を向けた姿勢で眠りについた。
佳代は、窓の前に立ち不自然なほどゆっくりとカーテンを閉めた。
この夜の、佳代の行動が隣に住む不良中学生泰造の命令とわかったのは、翌日のことだった。

翌日、目がさめると佳代は外出の用意をしていた。
良一と不良中学生佐伯泰造を連れJリーグの試合を見にいくようである。
チケットを3枚もらったから一緒に行こうと私も誘われていたが、家でゆっくりしたいこともあり、断っていた。
私の代わりが不良中学生泰造になったようだ。

『あなた、食事は用意してあります。行ってきます』と出かけることを告げにきた佳代の姿を見てびっくりした。
体にピッタリと貼りついたショッキングピンクのタンクトップに濃紺のブラジャーが透けて見える。後ろから見たら普通のブラジャーも前から見ると乳房を覆うカップはほとんどなく乳首の形まではっきり確認できる。
ボトムは、見るからに生地の薄い白のパンツでお揃いと思える濃紺のTバックショーツがくっきりと透けて見えている。
イヤリング、ネックレスはどれも大胆で大きめのデザインである。
私は『日に焼けるんじゃないか?』とふりしぼるように言うと、佳代は何も言わずにその上からクリーム色のスプリングコートを羽織った。
今日出掛ける時のコスチュームを見せることも、不良中学生佐伯泰造
の命令だったようだ。

ベランダに出て、佳代と良一、不良中学生泰造が駅に向かって歩いていくのを確認した私は、急いでドレッサーから6枚のDVDを取り出しコピーした。
画像を確認すると、そこには妻の佳代と不良中学生泰造の情事が刻銘に記されていた。

『佳代~6』の最後のほうはおとといの夜撮影したもののようだ。
見慣れた我が家の寝室のベッドに寝そべった不良中学生泰造の足の指をなめる妻の姿が映し出された。

佳代は昨夜の真っ赤なネグリジェを身にまとっていた。
『・・・佳代のダンナが帰ってくるのか・・・』14歳の小僧は成熟した大人の女である妻に向かって、タメ口以下の口調で漏らしグラスビールを口に含み、佳代の髪の毛を強く引っ張った。
佳代は足の指から口を離し不良中学生泰造に顔を近付け口移しでビールを受けていた。
一滴も酒を飲めなかったはずの佳代の体内にビールが注がれているのが喉の動きでわかった。

『久しぶりのダンナのデカチンは楽しみだろう』小さくプックリとした妻の口を吸いながら不良中学生泰造は尋ねた
『ウン!ウン!ウン!意地悪は言わないで・・・』佳代も小さな口から舌をだし不良中学生泰造の口を吸いながら答えた。
『ダンナのチンポと俺のチンポとどっちがでかいんだ?』
『ああああン泰ちゃんのほうが・・・大きい・・・』
泰造は佳代の口を大きく開けさせると、自分の口から唾をたらし佳代の口に流し込んだ。

『フェラだ!』
『はい!』
夫婦間でも交わした事のない会話だ。
佳代は、泰造の小さなビキニブリーフの上から、チンポを舐めまわし始めた。
唾でチンポの形がはっきりしてくると並みの大きさではないのがわかる。

佳代がブリーフに手を掛け脱がせると、私は呆気にとられた。
色はピンク色だが、牛乳ビンほどの太さで20センチをはるかに超えていると思われるまさしく巨根だった。
佳代がペニスを両手で包んでも半分以上が露出していた。
佳代は命令もされないのに金玉、ありの門渡り、アナル付近を丹念にフンフンと鼻を鳴らし舐め回していた。

『よし!』泰造が言うと佳代は、右手でチンポをつかみ亀頭部分につばをたっぷりとまぶしを口に含んだ。
赤ちゃんが哺乳瓶を咥えている光景と錯覚するくらいチンポの大きさと佳代の口の大きさに違和感とギャップがある。
亀頭部分をヌポッ! ヌポッ! ヌポッ!とリズミカルに咥える佳代に不良中学生泰造は『根元!』と小さな声で言った。

佳代は目を閉じゆっくりゆっくり巨根を飲み込んでいった。
この後、半分咥えるのも無理と思った私には、驚愕のシーンが目に映った。
本当にゆっくりとしたスピードで、1ミリまた1ミリと泰造の巨根は佳代の口の中に吸い込まれ、20秒ほどをかけ巨根の全てが口の中に収まった。

『それぐらいゆっくりが気持ちいいんだぞ!佳代もやっとマスターできたな・・・』不良中学生泰造は成熟した佳代の髪を撫ぜながら誉めた。
よほど苦しいのか妻の目じりには、涙がにじんでいた。
『ピストン!』またもや泰造は私の妻に命令を下した。
佳代は、ゆっくりゆっくりピストンを始めた。

後日他のDVDを確認すると、初めてのフェラチオのときは、あまりの苦しさに耐え切れず嘔吐し、罰としてオマンコの毛を20本ほど抜かれたようだ。命令が守れなかったりすると罰としてオマンコの毛を抜かれるようになっていたのだ。
佳代のオマンコの毛の面積が少なくなっていた理由が理解できた。

一昨日の夜撮影されたと思われる映像では、苦しそうではあったが巨根を全て飲み込みゆっくり顔を上下させる佳代の姿があった。

『締めろ!』語気を強めて泰造は言った。
佳代は1番深く咥え込んだ状態で動きを止めた。かすかに喉が波打つような動きをしているのが確認できる。
『佳代いいぞ!その調子で喉の奥で亀頭を締め上げろ』泰造は恐ろしく苦しい事を強要していた。
佳代は相当苦しいようで目じりにたまっていた涙が流れ出していた。

『濡らせ!』不良中学生泰造から美しい人妻に対してあらたな命令が飛ぶ。
佳代はこれでもかというくらいヒップを突き上げ、ネグリジェをまくり自分の左手でオマンコを開きクリトリスを触り始めた。

『ケツを振れ』昨夜私にしてくれたフェラチオと全く同じ行為を同じベッド同じネグリジェで隣の不良中学生に対して行っている。
『明日の夜はこうやってダンナにサービスしてやれ!』
佳代は腰をグラインドさせ喉の奥で亀頭を締め付けながら首を横に振った。
『ベランダから忍び込んで確認するからカーテンは開けておけよ!』
佳代はなおも首を横に振った。

30分ほど亀頭の締め付けをさせた泰造は、『またがれ!』と妻に命令した。
佳代は泰造の上に跨り、右手で巨根を持ち腰をゆっくりと沈めた。
挿入が深くなるほど、眉間の皺は深くなり、口は開いた。
一旦全部が収まると、ゆっくりとピストンが始まり佳代も合わせて腰をグラインドさせた。
1分もすると大きなヨガリ声が響き始め、5分後にはフェラチオしながら出された命令の他にサッカー観戦での透け透けコスチュームと今夜のネグリジェを洗わないまま明日の夜も着ることを約束させられていた。

それから1時間ほど突きまくられ佳代は『ぁぁぁたいちゃぁぁぁ~~ん』『いく!いく!いく!』と数え切れないくらいの絶頂を迎えた。
中出しも嫌がらずに受け入れた後、タップリの愛液とミルクにまみれたチンポを美味しそうにしゃぶる佳代は完全に1人の男に支配された奴隷だった。
不良中学生泰造は、人妻である佳代のあちこちにキスマークをつけた。
『佳代!おまえは俺の女だ!分かってるな』
『はい』
佳代は、翌日と翌々日不良中学生泰造との約束を忠実に果たした。

DVDをコピーし内容の1部を確認した私は、頭を冷やす為にベランダに出た。
隣の部屋との間にある薄い壁は簡単に開くように改造されていた。

私はこのまま妻や不良中学生泰造と顔を合わせる自信と正常な判断能力がなくなっていると自覚し昼には単身赴任先へ向かう為に部屋を出た。
DVDの内容についてはまた今度詳しく報告します。

 
2004/03/11 01:27:31(NACN1iRB)
2
投稿者: 主婦 ◆MKqMVOKXqk
私は、38歳の専業主婦。夫が貿易会社を経営していて、普通の世帯に比べれば少し裕福
だと思う。おかげで、自宅は都内中心部にあり、仕事をする必要もない。
家族は他に、中学生3年生の息子と小学校6年生の娘さんがいる。
まあ、幸せな方だと思っていた。
そんな私にちょつとした事件が起きた。いつも遊びに来る長男の友達大雅君からデートに
誘われたのだ。「おばさん、日曜日ディズニーランドへ2人で行かない。」「何を言っての。
どうしてわたししなんか行きたいの。2人で行くなんて変でしよ。もし行きたいなら友達と
いけばいいでしょう。」「おばさんと行きたいのだけど。断られたなら、仕方ないね。」
 大雅君はがっかりした様子だった。ただ、そんな大雅君を見て、わたしは少しうれしくな
った。
 暮らしには不満はないが、性生活には大いに不満があった。ここ2年間全く夜の営みはなか
った。もともと回数は多くはなかったが、全くないのは辛かった。夫にお願いしたが、疲れて
るとかその気にならないとか言われ、断られていた。
 その日も、悶々とした気持ちが高まり。午後寝室で恥辱なことをされる事を想像して、自慰
をしていた。声も出ていたと思う。私はちょつとMなところがあって、恥ずかしいことをされる
のを想像するのが好きだ。
 絶頂に達しようとした時、人影が見えた。「誰、そこにいるのは。」「見つかっちゃたか。
大雅です。」「そんなところで何をしているの。」「おばさんに会いたくて、無断で侵入したら、
変な声が聞こえてきたので、近づいたんだ。おばさんは何をしていたの。」「調子が悪くて寝て
いたの。」「うそだ、オナニーをしていたのだろ。携帯の動画で撮ったから。」「携帯を貸しな
さい。」「嫌だょ。」と叫んで大雅君は足早に家を出て行った。

11/08/21 16:23 (Zb5p8obr)
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