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昔からの憧れの彼女と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昔からの憧れの彼女と
投稿者:
彼女との出会いはもう20年近くも前のこと。スキーツアーで知り合った仲良しグループに彼女は居ました。よく飲みにいったり遊びに行ったりしたけれど、不思議とグループ内でカップルは出来ませんでした。彼女はグループの中では大人びた雰囲気で飛び切りの美人! 彼女に憧れてはいたけれど、彼氏もいたし私には遠い存在でした。やがて彼女は地元で結婚し滅多に会うことはなくなりました。最後に会ったのは7年前。東京に住む仲間が集まったときに彼女も地方から出てきてくれました。思い出話に花を咲かせて酒を飲んだが、彼女は夫婦仲が冷め切っているとさみしそうに語っていました。夜遅くお開きとなり、彼女は乗り換えの駅まで送って欲しいと言いながら手をつないできました。暖かく小さな手にドキドキと胸がときめきました。昨年の7月、久しぶりに全員が集まることになったが彼女は急用で欠席しました。
   
数日後、私は彼女に電話をしました。
「曉です。会えなくて残念だったよ」
「あ~お久しぶり! 私も残念だった!」
「7年前に会ったとき、帰りに手を握ったの覚えている?」
「うん、握ったよね。」
「亜美ちゃんとエッチしたかった。この前会えたら言おうと思ってたんだよ。」
「えー!  私は理想高いよ~」
そんな会話をして電話を切った。
   
12月に彼女からメールが届きました。
「会いたいね。こっちに来れないかな?」
「年内は無理だけど、亜美ちゃんとエッチできるなら飛んでいくよ。」
「なんだか複雑な気持ち。。。遊びで言ってるの?」
「ふざけて言っているわけではないよ。亜美ちゃんのことを心にとどめておきたいんだ。若かった頃のあのときめきをもう一度体験したいんだ。」
「私も同じ。来年なのね。連絡してね!」
こうして彼女とのメール交換が始まりました。
   
「こんばんは!何してたの?」
「エッチなサイト見てた~」
「まったく~~毎日そんなことしてるの?」
「亜美ちゃんはエッチじゃないの?」
「う~ん。よくわかんないけど我慢しちゃうの・・」
「亜美ちゃんはいい女だから言い寄ってくる男はたくさんいるでしょう?」
「う~~ん。でも好きになる人はなかなかいないね!」
「じゃあ、エッチは全然していないんだ? 」
「ちょっとしちゃった。」
「今年は?」
「一回・・・」
「普段はどうしてるの? 」
「とっても我慢してるの。去年初めて自分でしてみたの。すごく淋しかった・・・でも感じちゃった。」
「やり方は? 」
「いやぁん。エッチ! 期待にそえません。未熟で。でも本当は自分ではなくてしてもらいたいの。淋しがりやなんだよ。何でも。」
「クチュクチュいう音聞きたいな~」
「もう・・そんな事云わないで!」
「今度、バイブをプレゼントするよ」
「いゃ~ん。でもちょっと興味ありかも・・・」
「クンニされるのは、、好きだよね? 」
「わぁ~そうゆうの・・・うん。感じて来ちゃった恥ずかしい。」
「僕はクンニ大好き。亜美ちゃんのオマンコたくさんぺろぺろしちゃうからね。時間をかけてたくさん舐めて感じさせて上げる。」
「感動しちゃうかも!」
「クンニだけじゃなくて、全身を指と舌でマッサージして上げるよ。 背中を舌で舐め上げられると気持ちいいよね。」
「最高だね!溶けそう・・」
「せっかくなら、亜美ちゃんの体温を直に感じたい。」
「・・私のこと大好きですか?」
「始めて会ったときから好きだった! 」
「・・・私だけ?それならいいよ。」
「安全な日を選んでね。たくさん愛したいから。」
「きゃ~そんな。」
「失神させたい♪ 」
「わぁお」
「前戯で感じさせて『あき君のチンチンが欲しい。早く亜美のオマンコに突っ込んで下さい。』と言わせたい。」
「わかりました。でも、すごく恥ずかしい」
「じゃあ、今、言ってごらん。」
「今は言えないよ~!」
「じゃあ、会ったときにエッチな言葉いっぱい言わせちゃおうかな。」
「やめて!」
「本当にやめて欲しいの?」
「わかんないけれど恥ずかしい。。。」
「ねえ、昔、夜行列車でスキーに行ったとき、私の胸触ったでしょ!」
「え!気付いてたんだ!よくそんな昔の事覚えているね。僕も覚えているけど(笑)」
「気付いてたわよ。ただのお友達にしか見てもらえてないと思っていたから、ちょっと嬉しかったの。」
「亜美ちゃん付き合っている人いたし、告白する勇気無かったんだ。」
「そういえば冷たい彼氏がいたね~。なんとなく私もみえ張ってたんだね!」
「愚痴の一つでもこぼしてくれれば亜美ちゃんのこと奪ったのに。」
「うん。きっと皆の仲を壊したくなくてカッコつけていたんだね。私のこと大切にしてね!一杯甘えたい~」
   
意外と純情だった亜美ちゃん。その亜美ちゃんに、念願かなって8年ぶりに再会しました。
恥ずかしがって照れる亜美ちゃんの手をつなぎ、ホテルへ。
しばらく話をした後、横に座ってキス。舌を絡め合います。
   
ついに憧れの彼女と一緒になれる! 私の頭の中は20年前のまま時間が止まりました。
   
抱きしめながらゆっくりゆっくりと服を脱がすと、亜美ちゃんの声のトーンが段々と高く甘くなります。そして全裸に。
年齢を感じさせない完璧なプロポーション。張りのある肌。小振りだけど上を向いた乳房。まるで20代前半の娘のようです。
一緒にお風呂に入った後、ベッドへ。「恥ずかしいから暗くして」と亜美ちゃん。カーテンを引いて部屋を暗くしました。
    
ディープキスの後、私の舌はあみちゃんの耳、まぶた、うなじへと這い回り、指は、乳房の周囲、お腹、脇腹と優しくさすっていきます。
  
亜美ちゃんは目をつぶり時々「あん」と小さな声を漏らします。
舌をとがらし、乳房の周囲をツツ~と舐め、指は太股から足の付け根にかけてなで上げます。
しかし、乳首やクリトリスには触れずじらしていきます。亜美ちゃんの息が段々と粗くなってくるのがわかります。
うつぶせにすると股間に膝を押しつけながら背中からつま先まで舌と指で愛撫、、、
お尻の付け根を舐めながらお尻を突き出させ、会陰部とアナルの周囲を舌の先でつつきます。アソコは愛液でぐっしょり濡れています。
再び仰向けにすると、足をM字に開いて内股とビラビラを舐め、指は乳房を包み込みます。
舌を穴に突っ込んだかと思うと次は内股へと舌を忙しく動かします。
30分も舐め続けていると、我慢できなくなった亜美ちゃんは「あ、あそこを、、、ク、クリトリスを舐めて、、、恥ずかしい、、、」と切なそうに訴えました。
   
封印していた乳首とクリトリスへの愛撫を解除。
両乳首を指先でコリコリとしながら、舌をクリトリスにそっと触れます。
「あっ!」やっと敏感なところを刺激されて思わず声を漏らす亜美ちゃん。
じらされたあそこからは愛液がじゅんとあふれてきます。
舌全体をオマンコに押し付け、ぺロッと舐め上げ、唇で軽くクリトリスをはさんで左右にプルプルと震わせ、舌を尖らせクリトリスの周囲をくるくるとなぞったかと思うと、ツンと突っつく。
「あ、あぁ、あん、あん、いい、気持ちいい、とっても気持ちいいの、あ~ん」亜美ちゃんの口からはあえぎ声が途切れることなく続きます。
  
「今度は私がしてあげる」亜美ちゃんはそういうとぱくりと咥えます。
唇をすぼめ、ねっとりと舌を絡ませながらゆっくりと頭を上下させている。
時々上目遣いにこちらを見る表情がセクシー。
「私ね、舐めさせられたりするの好きじゃないの」
「でもね、私のことたくさん舐めてくれたから、私も舐めたくなっちゃたの」
再び頭を上下させます。はやくゆっくり、その刺激の緩急がたまりません。
   
いよいよです。亜美ちゃんを仰向けにしてゆっくりと腰を落とすと、ついに結ばれました。
しばらくそのまま抱き合い、唇をむさぼり合います。
ゆっくりとピストンを始めると、亜美ちゃんもそれに答えるかのように腰を動かします。
「ああ、いい、いい、」「あん、気持ちいい」ピストンスピードをアップすると亜美ちゃんのあえぎ声もだんだんと大きくなります。
   
騎上位にすると、腕を前に突いて自ら激しく腰をみだらに前後させる亜美ちゃん。
そのたびにペニスの先が子宮口をグリグリと通過します。その感覚が気持ちいいらしい。
メールでは上になるのは苦手と言っていた亜美ちゃんだけど、とんでもない。
すごい腰使いです。こんなに激しく腰を使う女性に初めて出会いました。
  
再び正常位になって浅く深く突き刺しますが、亜美ちゃんはなかなか逝く事ができません。
「私、セックスで逝った事ないの。オナニーだったら10分くらいでいけるんだけど。」
どうやら、クリトリスにかなりの刺激を与えないと逝けないようです。
体を起こしてクリトリスに恥骨を強く押し付け、腰を回転させながら子宮口をペニスの先でかき回します。
「あん、、、気持ちいい、、、」「んっ、、、んっ、、、」「ああ~ん」亜美ちゃんも激しく腰を前後させます。
挿入してすでに30分ほど経ちますが、亜美ちゃんはまだ逝けません。
そこでローターをクリトリスに押し付けながら激しくピストン。「はぁ、はぁ、はあ、はぁ、」私の息も次第に上がってきました。
「あ、いやっ、いやっ、あ~、あ~あ~逝きそう、、ああ~ん」亜美ちゃんの体が次第に硬直し弓なりにのけぞってきました。
キスをするとむさぼるように情熱的に舌を吸われます。
膣の収縮の間隔が次第に強く早くなってくると、「あぁ逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃう、ああ~~~~」と絶叫し腰をストンと落としました。膣がペニスをぎゅ~っと強く締め付けます。その締め付けに耐え切れず私も発射しました。
挿入したまま息が落ち着くまで抱きしめ合いました。
「逝っちゃった」と小さな声で言う亜美ちゃん。
「セックスで逝ったの初めて?」
「うん」
「逝けて良かったね」
こくんとかわいくうなずく亜美ちゃん。
   
バスルームに行くと、お互いの体を洗いっこし、亜美ちゃんのビラビラの脇の陰毛を奇麗に剃ってあげました。
バスタブの中ではひざの上に乗せて、クリトリスと乳首をつまみながらキス。
   
少し休憩してからベッドへ、
今度はカーテンを開けて部屋を明るくします。
「オナニー見せて」
亜美ちゃんは恥らいながらも指をクリトリスに添えて動かします。しだいにあそこからクチュクチュと音が出始めます。
亜美ちゃんのために買ってきたバイブを、ズブっと挿入させます。
スイッチを入れ、パールを回転させ、ベロを振動させると「あぁあぁあぁ~」とよがります。様子を見ながらスイッチをゆっくりと強へ。
  
ベロがしっかりとクリトリスに当たるようにして、亜美ちゃんにバイブを握らせます。
「あぁあぁぁ~、、逝くぅ、逝っちゃぅ~」やはりバイブの振動は強烈で早くも逝きそうです。亜美ちゃんがバイブを抜こうとしたのでその手をよけてずっと押しつけます。
止まらない振動は彼女を快感のルツボにおとしいれます。身もだえ、身をよじり足を閉じてバイブを挟んでこすり、のたうち回っています。バイブが抜けないようにずっと押さえつけます。
「ああ~やめて~」「逝っちゃう逝っちゃう」「逝く~」「もうだめぇ、ああ~」声が止まりません。何度も何度も逝きます。いや、逝きっぱなしなのかもしれません。あふれた愛液で太股はべたべた。20分くらいバイブで攻められて、彼女はとうとう果ててしまいました。
  
落ち着いた亜美ちゃんに再びペニスを挿入。ペニスを腹側に突き上げるようにこすり付けて、Gスポットを刺激します。
「あぁっ、、すっご~い」「ずんずんくる~」「何これぇ、こんなの初めて~」「いぃ、いぃ、気持ちいぃ、もっと、もっと、もっとお願いぃぃっ」
亜美ちゃんはGスポットの快感は初体験のようです。またまた逝きまくりです。
   
その後はずっと抱き合ってキスしたりお互いの性器をいじったり。
亜美ちゃんはずっと私のものを握っています。   
「ずっと握っているね。握るの好きだね。」
「だって私の体の中に入ってきたんだよ。私と一緒になったんだからかわいいわよ。」
その後も、まるで20年間の空白を埋め合わすかのように、何時間もお互いの体をむさぼりあいました。
   
亜美ちゃんとは家が遠いので滅多に会うことができません。ダブル不倫なのでお互い束縛することも出来ません。
  
「私以外の女の人とはなるべくセックスしないで。するときはゴムを付けて、生でするのは私だけにしてね。あんまり遊ばないでね。」と可愛くお願いする亜美ちゃん。とても健気で愛しいです。
   
「こんなに気持ちのいい凄いセックスは生まれて始めて。最高のセックスだったよ。」と亜美ちゃんは喜んでくれました。僕にとっても最高のセックスでした。
  
20年の歳月を経てやっと結ばれた二人。この愛は永遠の物と思われたのですが、遠距離では結局うまく行くことが出来ませんでした。
  
でも、私にとっては決して忘れることの出来ない素敵な想い出となりました。

 
2004/03/10 01:14:32(tE7xpjba)
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