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伯母は和服美人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:伯母は和服美人
投稿者:
トオルの住む家が山火事の延焼で燃えてしまい、彼は隣村に居る母方の伯父宅に仮住まいが出きるまで身を寄せることになった
トオルの父母は燃えた自宅近くに緊急用にプレハブを借りてそこを居としていた
親子が住めるようにと考えたが、父親の仕事先から同情されて無償で借りた簡易住宅であるからして、ユニットバストイレと流し台のほかに一間しか部屋がなく3人の同居は無理でトオルはやむなく親戚に預けられた
伯父宅には物心がつく頃から出入りしていた為、トオルにとっては我が家同然のようなものであったしこちらの家族は子供が二人とも女の子であったから伯父夫婦が喜んで預かってくれた
上の娘は大学の寮に入っており家には居ないが下の娘がトオルと同じ中学に通っており一学年上の三年生である
伯父の家は昔ながらの造りで母屋と離れがあり、伯父はトオルの歳を考慮して食事は母屋で一緒にして寝起きは離れの家でさせた

伯母のユキコは活け花の先生をしており、和服も着こなせる婦人である
町内では名の通った先生で夕方には近辺からお習いに来る生徒も多い
歳は四十代後半でトオルの母サチコよりも八歳上だが、持ち前の気品の良さがサチコより若くみせている
トオルはしばしばユキコが母親だったらなぁと思ったりもした
トオルにとって家は焼けてしまったがそんな思いもあって同居出来るコトに内心すこし嬉しい気もあった
彼が来たことで下の娘アケミは絶好の遊び相手ができ、成績優秀で生徒会の役員もしている彼女はやたらと世話をやいたが、トオルはあまり相手にせず適当に聞き流していた

そんな中で暮らして梅雨も明けた頃、トオルは学校に持っていく用紙に親の印鑑が早急に必要であるコトを思いだし夜中に自転車で2キロ近く離れた親の元へ走り印を押してもらった
その帰り彼は伯父宅の裏手の小路から帰ってきたが宅の裏に来たところで風呂場の灯りが点いてるのが見えた
    「誰が入ってるんだろ?」
トオルと風呂場の窓の間には小さな竹やぶがあり周囲に民家はない
小路は宅より小高い位置にあり人が歩く幅しかない…そんな場所から風呂場の窓が見えた
その窓の中に現れたのは着物姿のユキコであった
家の造作が大きく湯船と脱衣場が簡単な仕切だけで一間に続いてるから窓も大きくおまけに透明ガラスである
その脱衣場にユキコが立っている
トオルは生唾をゴクリと飲んだ
   「おばさん…脱ぐのか?」
活け花の習いがある時にはユキコは決まって和服を着用し、その帯が解かれようとしている
トオルは自転車を倒し薮の中へ忍び入った
伯父の家には番犬がいるがトオルには馴れているので騒がれることなく窓の近くまで寄ることができ、垣根に身を潜め枝の隙間からユキコの様子を伺った

浅黄色の帯が解かれ藍色の着物が開かれた…下には淡いベージュ色に細かい花柄の襦袢が身を包んでいた
その衣を締めていた細い紐も外され五十路近い女の裸身が露わになりつつあった
今まで気にもとめなかったが豊かな脹らみを蓄えた乳房だ…多少、垂れてはいるものの黒ずんだ乳首がピンと立ってその美しさを助長している
ユキコはここで脱いだ着物を丁寧にたたみかけた
その時間がトオルにとって異様に長く感じた
未だ彼女の身体を一枚の布が隠していた
最後の一枚、桜色の腰巻がトオルを焦らせる
それを結ぶ紐に手がかかった…トオルは口から心臓が出るほどの緊張と喉に渇きを感じた
その布は左右に開かれスルリッと伯母の腰から離れた
後ろ向きだが色白でシミの無い臀部…ふっくらとしたお尻が剥き出しになった
ブラジャーとかパンティの痕跡が残らないきれいな素肌である
トオルのペニスは勢いよく勃起し始めた
   「早くこっち向いてょ]
ユキコは脱いだモノをきちんと整理している
それを終えるとゆっくりと湯船の方に歩んできた
トオルの母よりも均整のとれた肉体である
全体的に中太りではあるが若干ながらもくびれた腰、段を持たずにふくよかな曲線を描く下腹部、その下と太腿の付け根を恥らうように包み隠すフサフサした黒い陰毛
トオルが理想とする母親像、それは女の姿でもある…それが目の前に生まれたままの姿でいる
彼には今のユキコは絵画の裸婦でもありアダルトの女神でもある
我慢できず今にも暴発しそうなペニスをズボンから出した

窓には細かく桟が仕組んであるが、かろうじて大きさが見る範囲を広めている
ユキコは身体に掛け湯をしたあと湯船に浸かった…そうなると肩から下は湯の中に隠されてしまう
トオルはいらいらしながら伯母が湯からあがるのを待った
五分も過ぎたろうか、ユキコは湯船の中に立ち手で顔を被って癒しを満喫してるようである
濡れた陰毛から雫が滴り落ち恥丘の盛りを形どっていた
洗い場にでたユキコはタオルにソープを浸らせ身体を磨きはじめた
トオルが覗いてる位置はユキコの右側面の方向である
うなじから胸元、乳房から下腹部へと念入りにタオルを走らせる
乳房を拭うときにはプルンと歳を感じさせぬ弾みがあった
やがて片足を湯船に掛け股間も拭いはじめた
最初は大雑把に拭っていたのが徐々に小刻みになったり止めてみたりと不規則な動きをしだしてきた
食い入るように見ていたトオルは「おや?」と思ったがすぐに期待に変わった
ユキコは持っていたタオルを落とし、手で股間をまさぐりだした
片方の手は左右の乳房を交互に愛撫し始め、指が勃ちはじめた乳首を優しく転がしている
  「おばさんでもオナニーするのかぁ…」
窓は閉められてるからユキコの喘ぎは聞き取れない
だが、妖しげなうねりをみせる腰やお尻、さては次第に眉間にしわを寄せて悶苦する顔が眺めれば充分である
いつのまにかトオルも併せるようにペニスをしごいていた

             ~次回へ
 
2004/03/09 12:11:46(MzihFwGc)
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