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1:それは強姦から始まった3
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浪人時代
俺のチンポはまだいきり立ったまま奥さんのオマンコの中で脈動を繰り返している。奥さんの背中に廻している肘と膝で体重を支えやや身体を離した。
俺の胸と奥さんの乳房が擦れ合い、柔らかく弾力のある感触が胸に伝わり、俺のチンポがオマンコの中で蠢きはねる。 それに応えてオマンコが収縮を繰り返している。 「はずかしい!」 奥さんが小さくつぶやくように言った。 俺に犯され、はしなくも快感の絶頂を迎えてしまった自分の淫乱さを恥じているのか、或はチンポを入れたまま、快感の余韻を味わっていることへの恥ずかしさなのか。 俺は一層の愛しさを感じ、そっと舌で唇の周囲を舐めた。 その舌に奥さんの舌が伸び、口の中へ誘い込み強めに吸った。 俺も吸い返しながらチンポを入れたまま奥さんを抱き起こし、腰の上に跨らせた。 奥さんの背中に付いた落ち葉を払い落とし、そのまま背中を撫でながら、腰を揺さぶった。 「イヤ~~~~」 さっきの拒否の声とは明らかに違い、快感に溺れ込む声だった。 「アア~~また~~~!イイ~~~イイワ~~~」 奥さんは叫ぶように声をあげ、両手を俺の背中に廻してしがみ付き、自分の腰を回すようにゆっくりと振り始めた。 チンポがオマンコの中を擦り廻す。 俺も両手で奥さんの尻を抱え、その動きを手伝った。 奥さんの腰の動きと俺のチンポの突き上げのタイミングが合い、リズムがだんだん早く激しくなった。 「アア~~ン アア~~ン アア~~ン・…」 奥さんの声もそれに合わせて早く大きくなってきた。 「アオッ アオッ アオッ…」 「ああああああああああああああああああああああ…」 「ああまたよ~~またよ~~あああああああああああああああ・・・」 「へんよ~~またっ ああああああああああああああああああ・・・」 凄まじい声をあげ、背中に廻した手で俺にしがみ付きながら早く強く腰を捩り押しつけ、オマンコがチンポをきつく締めあげながら連続して絶頂を迎え、最後はのけぞって全身を痙攣させ、グッタリと俺の胸に倒れ掛かってしまった。 俺もその弾みで、後ろへ倒れ込み奥さんの全体重を受けとめた。 倒れ込んですぐに奥さんの硬直は取れたが、暫らく全身が痙攣を繰り返す。 そのたびにオマンコがキツク収縮し、入れたまま勃起を続けている俺のチンポを締め付ける。 奥さんの激しい絶頂の叫びに戸惑った為か、俺は逝きそびれてしまった。 それでも俺は満足感と安心感と、何よりも征服した喜びに包まれていた。 強姦ではあったが、夢にまで見た憧れの奥さんのオマンコに俺のチンポを突っ込むことに成功し、激しく抵抗する奥さんをついには逝かせることが出来た。 しかしこのままだったらまだ強姦の後味の悪さが残ったかも知れない。 2度目は奥さんの方が積極的に快楽を求めてきた。 これは強姦とは言えない。 しかも、連続して深くて高い絶頂を与えることが出来たんだ。 女を快感の絶頂に逝かせ、歓喜の声を出させることで男として征服の喜びに満たされていた。 更には、ご主人と子供もあり、家事や畑仕事もこなし、人と話すときはいつも和やかな笑顔を絶やす事の無い明るい性格で、お袋を始め近所の評判も凄く良いそんな人妻を思いっきり犯し征服したことの背徳感がいっそう俺の精神的な快感を高めた。 「00さん!凄いのね!」 「まだ終わってないのね?」 眼をつぶって感慨にふけっていた俺は耳元で囁くその声にふと我にかえった。 「00ちゃん」と俺のことを呼んでいたのが何時の間にか「00さん」に変わっていることに気が付いた。 15歳以上も年上の女性から、さん付けで呼ばれるのは何だか面映い。 しかし同時に、その優しさに満ちた声音に、今まで味わった事の無い快い響きがを感じ取ることが出来た。 「うん!ちょっとビックリしたから」 俺は眼を開け、あごの先から覗くように俺を見詰めている奥さんに言った。 「うん?何に驚いたの?」 「おばさんの声」 「エッ?声?あたしの?…イヤだ~~~」 「だって、凄く大きいから…」 「厭だ!厭だ!イヤだ~~~」 奥さんは両こぶしで、俺の両脇を軽くたたいた。 まだ俺の上に覆い被さり俺のチンポをオマンこで咥え込んだ状態のままだ。 二人の身体が汗でピッタリとくっ付いている。 俺はいきり立ったチンポをピクリと動かした。 「イヤ~~」 語尾を少しあげ、駄々をこねるような、甘えた声をあげ、身体を引き離そうとした。 そのとたん、汗でくっついた身体が離れ、ヌチャと音がした。 俺は慌てて両手で奥さんの尻をおさえて、チンポが抜けないようにした。 「おばさん!じっとしていて!このまま入れたままにして!」 「だめよ~~!また変になるよ~」 「イイよ!また逝って!」 「駄目!もうくたくただよ~」 甘えて身体を揺する。 「そんなに良かった?」 「うん!始めてよ!こんなの!…これが逝くってことなんだって解かった」 「え?今まで逝った事ないの?」 「うん!こんなになったの始めてよ!そりゃ今までも気持ちいいと思ったけど、全然違ってたんだ!」 「そうなんだ!どう違うの?」 「そうね!近所の奥さんの話しでね、もう死んでもいいって思うほど気持ちいいって聞いたことがあるけど、あんなの大袈裟過ぎるって思っていたの。でもね、今は本当にそうだと思う。これが本当の女の喜びなんだって思う。」 「そうか~!俺、奥さんがそう言ってくれると凄く嬉しいよ!」 「うん!ありがと!00さんに女にしてもらったのよ。うれしい!!」 そう言うと、奥さんは俺にしがみ付き、又腰を揺さぶってきた。 俺は仰向けのまま、奥さんの腕を掴み上体を起こした。 大き目の乳房が揺れ、腰が上下し、眉根に皺を寄せ、喘ぎ声が除除に高まる。 「アアッ アアッ アアッ アアッ・・・」 奥さんの腰の上下と喘ぎ声、俺の腰の突き上げのリズムが合い、次第に早く強くなり、オマンコの締めつけが一段と強まり、俺のスペルマ放出の限界が近くなる。 身体全体から汗が吹き出る。 「00さん!逝って~~!私だめ~逝くヨ~~一緒に逝って~~~早く逝って~~~」 「あああああああああああああああ・…」 その声が耳に響くと同時に、俺のチンポの付け根を急激に精子が付きぬけ、奥さんの子宮奥深くを突き刺す勢いで飛び出した。 その瞬間 「ワオ~~!」 と奥さんの獣の叫びが耳を撃つ。 強烈な快感が脳髄を駆け巡る。 一弾、ニ弾、三弾… 数弾の大量の精子の弾丸を奥さんの子宮に撃ち込み、精子が逆流して俺の砲身に降り注ぐ。 まだ、砲身が身震いし、弾丸の残骸を放出し続けているのに、奥さんは眼を閉じたまま、ドサッと俺の胸に倒れ込んできた。 俺は放出の快感に酔いながら、その身体を抱きしめた。 腹と腹、胸と胸の間の汗が飛び散った。 奥さんの背中もびっしょりと汗で濡れ、雫となって俺の腹や胸に落ちてくる。 奥さんの身体全身が、引きつけのように痙攣を繰り返す。 余韻というにはあまりにも激しい。余震のように感じる。 二人とも声さえ出さず眼をつむったまま、余震の快感にひたった。 漸く快楽の余震がおさまり、心地よい疲れに替わって行った。 そのまま、永く永く抱合っていた。 続く
2004/03/08 16:01:47(38NtjBHu)
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