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1:以前…
投稿者:
ケン
2~3回ほどTELオナを手伝ってもらったヤスさんの家を訪ねた。
ここ2回ほどのオナネタはヤスさんの奥さんだったので、「それじゃあ、俺が実際に君の奥さんを抱いているところを君に見せつけて、君もオナニーするってことはどう?」という話になったのだ。彼も承知してくれて、その日がきたのだった。 興奮しているのが一目で分かるように、俺とヤスさんは下半身ジャージ姿。奥さんは、俺の好みのタイトミニ姿で会おうという約束をしていた。 ヤスさんの家に着いた時には、俺はこれから行われる秘儀を想像してもう半勃起状態だった。 チャイムを鳴らすとすぐにヤスさんが出て来て中に入れてくれた。 「ヤスさん、俺、もう立ってるよ」 私がヤスさんにそう言って股間を見せつけると、ヤスさんは軽く俺のチンポに触れて「すっげえな。そんなにしたくなってるの?」と聞いてきた。 「うん、だって君の目の前で奥さんを抱けるなんて」 「スケベ…」 ヤスさんは俺の耳元でそう囁くと、自分のチンポにも俺の手を導いた。 ヤスさんも勃起していた。 俺達はその場で、お互いの勃起を少し擦り合った。 「どうやって抱く?」 「そうだね…。まず立ったまま後ろから抱いて、奥さんのお尻に擦りつけたいな。 奥さん、タイトミニだろ?」 「うん、君の言うとおりにした。もうラインがモロ見えだ。きっと君はそそると思うよ」 「楽しみだ」 「さっきより堅くなってきたよ」 「君だってすごいぜ」 俺達はまるでゲイのように軽く抱き合いながらお互いのチンポをまさぐり合った。 「なあ、早く…」 俺はたまらなくなって催促した。 「限界?」 「うん、我慢できない」 ヤスさんは俺を夫婦の寝室に案内してくれた。 ドアを開けると、ヤスさんの妻の郁恵さん(36歳)がベットの端に腰をかけていた。 黒のタイトミニで、ムッチリした太股が露わになっている。ブラウスの胸もはち切れそうなくらい膨らんでいる。 「余計なことは喋らないように言ってあるから。郁恵、ケンさん、立ったまま抱きたいんだって」 郁恵さんが立ち上がり、俺に背を向けて立つ。 身長は150㎝そこそこくらいで中肉中背といったところだが、お尻の大きさが目立つ。 スカートがはちきれそうなくらいで、ヤスさんが言っていたとおり、そのままでもパンティーラインがうっすらと分かる。ブラウスも薄い生地のものなので、ブラの線も透けて見えている。 「どう、ケンさん?」 ヤスさんがベットに横になって聞いてきた。 「すっごくそそっちゃうよ俺…。本当にいいの?」 「いいよ。好きなだけ抱いてくれ。どんなことしてもいいから」 「じゃあ、犯しちゃうよ」 「犯してやって」 ベットではヤスさんがブリーフ一枚で腹這いになっている。 俺は郁恵さんに近づくと、後ろからそっと肩を抱き、「郁恵さん、抱かせてもらうよ」と耳元でささやいた。 「どうぞ…」 郁恵さんは、少し震える声で言った。 俺は左手を前に回して郁恵さんの胸をまさぐる、右手でお尻を触った。 「いいお尻してる…」 郁恵さんのお尻は、見た目より肉感的でエロチックな感触だった。 「奥さん、って呼んでいい?奥さんって言った方が興奮しちゃうんだ」 俺はそう言って、自分が触っているお尻を見る。 「奥さん、ちょっとお尻突き出してくれ」 郁恵さんは少し前屈みになる。 普通のショーツらしいが、ラインがクッキリ浮き出た。 「奥さん、奥さんのパンティーラインがたまらない。イヤラシ過ぎるよ」 俺は両手で郁恵さんを後ろから抱きしめて、もうカチカチになったチンポを郁恵さんのお尻の割れ目に擂りつけた。 「あ~、奥さんのお尻がいやらしくてたまんない」 俺は、郁恵さんのブラウスのボタンを外しにかかった。 そして白いブラジャーのフロントホックにも手をかけて外す。 形の良い乳房が露わになり、俺は指先で乳首を弄る。 「う~ん」 郁恵さんが吐息を漏らす。 色っぽい喘ぎ声だ。 「ヤスさん、奥さん感じてるよ」 ヤスさんはもうブリーフの中に手を入れてオナニーを始めている。 「ケンさん、俺、先っぽ濡れてきた」 俺は郁恵さんの乳首を弄りながら、うなじと喉元に唇を這わす。 「奥さん、乳首立ってきてるよ」 「あ、あ、あ…」 郁恵さんが喘ぐ。 俺のチンポも、郁恵さんのお尻の割れ目に食い込んで、パンツの中に我慢汁を溢れさせている。 俺はジャージを脱ぎパンツ1枚で郁恵さんの背中にへばりつく。 「奥さん、俺のパンツ、もうベトベトだ。奥さんとしたくてしたくてたまんないよ」 俺は郁恵さんの背中に体重をかける。 郁恵さんが腰を折る。 「奥さん、このまま四つん這いになってくれ」 郁恵さんがその場に四つん這いになった。 スカートがはち切れそうなほどお尻が突き出され、パンティーラインがものすごくイヤらしい。 俺はパンツを脱ぎ捨て、四つん這いになった郁恵さんのお尻に乗っかり、我慢汁を垂らしているチンポをじかに郁恵さんの黒タイトのお尻に押しつけた。 俺の出した我慢汁が、郁恵さんの黒タイトの生地に染みを作る。かなりの量なのでチンポを離すと、ネパ~っと糸を引く。 「ヤスさん、見てる?俺、もう限界だ。一回、奥さんのスカートに射精していいかな?」 「ああ…、好きにしていいよ…」 ヤスさんも限界が近いと見え、いやらしく喘ぎながら、クッションにチンポをあてがって擦りつけていた。 ブリーフの脇から、赤黒く膨れあがったヤスさんのチンポがはみ出ている。 「奥さん、旦那ももういきそうだよ。俺も、奥さんのスカートにかけたい…。なあ奥さん、俺、射精したい!!」 俺は、郁恵さんの腰を強く引き寄せ、まるで犬が交尾しているような格好でチンポを擦りつけた。 「ああ、奥さん、奥さん、奥さん…。人妻としたかった!奥さんのパンティーラインがスケベ過ぎるから、俺、もう我慢できないよ~。ああ、奥さん欲しい!!!」 俺は郁恵さんの顔をこちらにねじ向けて激しく唇を貪った。 ヤスさんも悶え狂っている。 「ケンさん、スケベ過ぎる…。ああ、俺も出したくなってきた!!」 ヤスさんは必死になって、クッションにチンポを擦りつけて喘ぐ。 クッションはヤスさんの出した我慢汁でベトベトになっている。 俺は、そんなヤスさんのオナニーにも刺激されて、射精欲が急激に高まってきた。 この日のために10日間溜めておいた精液が、金玉の奥底にトグロを巻いているようだ。 「奥さん、出そうだ。イヤ、出したい…。キスしながら射精したい…」 俺は再び郁恵さんの唇を吸い、舌を郁恵さんの舌に絡めて唾液交換し合った。 溜まりに溜まった精液がチンポの根元まで上がってくるのが分かった。 俺は郁恵さんのお尻を強く引き寄せ、チンポを擦り挙げる。 3~4回擦った時、腰のあたりがキュっと痙攣し、限界まで腫れ上がったチンポの穴から、ものすごい勢いで精液が噴き出し、郁恵さんの黒タイトのお尻に射精された。 2~3回目の射出の時、俺はその気持ちよさに耐えきれず、「奥さん、奥さん、奥さん~、好きだ奥さん!!!!!」 と叫んで郁恵さんに乗っかってうつ伏せにしながら射精を続けた。 そして、最後の射出の瞬間に「ああ~、奥さん、気持ちいい~」と呻きながら郁恵さんにやさしく口づけをした。 郁恵さんの黒いミニタイトは、俺の射精した精液でベットリと汚れていた。 以上に欲情したせいか、いつもより濃い精液が大量に出ていた。 郁恵さんの御主人、ヤスさんがどのようにいったかはまた次の機会にカキコします。
2004/03/07 10:16:01(uG71z7zA)
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