ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
高卒の女子社員の花を散らす
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:高卒の女子社員の花を散らす
投稿者: 左舷太
もう1人の高校卒の井川かえでは、シティーホテルに呼び出して
昼食をご馳走した。そして予約してあった部屋に連れ込んだ。
シングルを角部屋二つをとってあるので、声は外へ漏れない。
「実は今日は、君に自社の下着を着てもらおうと思ってるんだ」
上にはTシャツとミニスカを着るように言った。
「バスルームでき替えなさい」
「はい、」とかえでは素直に従った。かえでは
その間、ジュースに催淫剤を溶け込ませる。あとで、まんこがうずいてくる。
やがて、Tシャツとミニスカ姿でバスルームから出てきた。
「おお、似合うじゃないか。何かスポーツしていたの?」
「バスケしてました」
「それで足がきれいだ」
早速ジュースを飲ませた。
「そこに立って、ぐるり回ってくれないか」
伸び伸びと育ったかえでから、若い女性の匂いが漂っていた。
私は黙ってかえでに襲い掛かった。
「きゃああ、なにするの」
前から抱きつく私を、かえでは腕を振るってベッドに逃れた。
そのまま、抱きつく。暴れるかえで。またしても、逃げる。
ドアの方に逃げる。後ろから追いかけ、足にタックル。倒れるかえで。
「お願い、なんで?」
抵抗しながらも訴える。
後ろから、豊かに実ったおっぱいを探る。振り払う。
「たすけてーーー」
叫んだが、外には聞こえない。倒れこんだかえでに馬乗りになる。
抱きついて、おっぱいを探る。
Tシャツの後ろが捲り上げる。ミニスカの縁を力任せに引っ張る。
ミニスカが取れるようにしておいた。
パンティーが現れる。「「いあy、いあや」
腰を跳ね上げると、再びベッドに逃げる。
追いかけ、ベッドに倒す。パンティーに手をかける。
一気に引きさげる。
逃げないように股でかえでの腹をはさむ、それでも必死に逃げる。
ベッドの下に転げ落ちたかえでを押さえ込む。
「は、はっ、」息も荒いかえで。
ついに、押さえ込む。
「もう、観念しなさい」
「乱暴しないで下さい」
「うん、分かった。おめこさせてくれたら乱暴しない」
「うわーーー」
「それより、まんこが痒くないかい」
「・・・・・・」
両足でかえでの股を押さえ込む。
「ひょっとして、処女?」
「・・・・・・・」
「そうかあ、よかったなあ。私が処女膜を破ってやるよ」
「社長さん、お手当ては?いくらもらえますか?」
「そうね、100万だそう」
「いいわ、もうだめだから。でもやさしくしてね」
「分かった。やさしくしよう」
おとなしくなったかえでを、ベッドに運ぶ。Tシャツも脱がし、全裸にする。
もう、まんこはうずいているはずだ。
「社長さん、私になにか飲ませたでしょう」
「そうだよ、おまんこがかゆくないかい」
「もう、ひどい」
陰毛を撫でながら、「どこが痒いの?」
と聞く。
「あそこです」
「あそこって?」
「おまんこです」
「ここかい」
と言って、まんこをべろりと舐めた。
「ひやあああああああ」
かえでは、私の一撃で完全に参ってしまった。
さっきから、なぜかうずくまんこ。処女の抵抗。
かえでをMの字に足を開く。
「いやああ、恥ずかしい」
叫ぶ声が「あん、あん、あん、ああああ」
クリトリスを吸う。ぴらぴらを転がす。
まだペニスを入れたことのない膣穴を舌先でなぞる。
かえでは、顔を真っ赤にして耐えている。
生まれて初めて経験する感触。
「いいかい。入れるよ」
こくりとうなずくかえで。
私は正上位で、ペニスを膣穴に当てると、ぐーーーーと押し込んだ。
「いたーーーーーーーーーーーーーーーい」
「がまん、がまん」
なおも押し込む。
壁を乗り越え、半分入った。
「もう少しだ」
痛みに顔をゆがむ、かえで。
男として、至福の時。
奥まで、入った。「これで女になったよ」
「痛いわ」
涙をだすかえで。
「これから、ひろげるからね」
といって、抽送を始めた。
かえでは、自分の胸を握りながら、「は、は、は、は、は、は、」
と耐えている。
「どうだおめこがかゆいだろう」
「は、は、は。」
「これがおめこだよ」
「・・・・・・・・・・」
「ああう、」
なおもぐいぐい、腰を使う。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「いいのだろう。逝きなさい。逝きなさい」
「ああああああああああああああああああああ」
お目子が締まった。
しまりが良すぎたので、思わず射精してしまった。
「私、恥ずかしい。いきなり良くなって」
「いいよ。」
私はかえでをしっかり抱きしめてやった。
「これから、私の女になるね」
こくりとうなずく、かえであった。
 
2004/03/05 19:24:10(QV3lyNIJ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.