春は新入社員の季節。私の会社には、×１の中年女性と高校卒業
のお嬢さんが入社することになった。
入社試験のとき、たくさんの中から、つばをつけておいた二人であった。
いずれ賞味、調教することになるだろう。
トシとった方は、泉和歌子といって３８歳。木の実ナナ張りの体つきだ。
しかし、話をすると意外におっとりとした性格のようだ。
入社試験のとき、最後は社長室でわが社が販売している下着を
身につけさせて面接をした。
「どうですかな、わが社の下着は？着心地は？」
「はい、大変結構です。柔らかくて」
まさか、下着だけで面接するわけには行かず、スカートのあたりを
みながら、あらぬ妄想をした。
その時は、早く来た。
まだ、入社前だが、呼び出した。
二人で北陸の温泉行きを告げた。和歌子は驚いた風だったが、お札の入った
膨らんだ封筒を差し出すと、okして受け取った。
北陸は加賀温泉駅で降り立った私たちは駅前のタクシーで、山中温泉へ。
この温泉旅館「山中」に高校時代の同級生が女将をしている。
池上ちづと言う。私と同じ４３歳。
既に手配していたので、ちづが迎えた。
ちづは何もいわず、旅館の離れに通した。
ここは、部屋が４つあって、お忍びの客用に用意してある。
「いらっしゃいませ」ちづは改めて挨拶をし、隣りの部屋に着替え室で、浴衣が
ある。和気子が小部屋に入ると、ちづは「きれいな人」と言って、
私の手をつねった。
浴衣に着替えて、次の間から座敷に入ってきた和歌子は、手をついて、
「先日は、たくさん頂きまして、ありがとうございます。今日はよろしく
お願いします」と挨拶した。
私は「いいから、いいから、そのうちわかるさ」
といって、「さあ、お風呂へ入ろうか」と誘った。
「社長さん、お先に」というのを、和歌子の手を引いて、脱衣所へ。
すぐに私はパンツを脱ぎ、スッポンポンになると、和歌子の浴衣の帯に手をかけると、
解いた。
「あれ、」小さな声を立てる和気子が色っぽい。和気子は下着をはずしていた。
手をつないで、内風呂に入る。湧き出るお湯はもちろん温泉だ。
和歌子は洗い場の隅で下腹部を洗う。
私はお湯に入って、和歌子を待った。
洗い場で恥ずかしそうに、お湯に入るのを見ていた私は「そのまま」と言った。
「立って」　輝くような裸身であった。３８歳というのに、乳房は外に向ってぴんと
張っている。豊かな下腹部から腰にかけて塾生した女の体を感じさせる。
陰毛は薄い。上部にかけて霞がかかったように生えている。わずかに淫裂が見える。
「後ろ向いて。うつむいてごらん」
まんこは後ろからの方が良く見える。
饅頭のようなまんこが股の間から膨れ出ていた。
さねが、にゅ、っと出ている
「おいしそうな、おめこ」
「いやん、恥ずかしい」といって和歌子はざぶんとお湯の中に入ってきた。
私は和歌子を後ろから抱くと、左手で乳房を触り、右手で股を割って、まんこを
探った。右手の指はすぐにクリトリスを探り当て、３本の指で揉む。
そこは４０近い女、逃げもせず、触るに任せる。
そのうち、息が荒くなり「は、は、はっ」と感じてきているのが分かった。
「社長さん、私逝っちゃいますよ」
「逝きなさい」
私は差過去を洗い場に上げると、床にお湯をかけ温かくしてから、和歌子を寝かせた。
まんこを鑑賞した。きれいなお目子だった。
すぐに下から上へ舐め上げる。脚を持ち上げ、アナルから膣穴、サネと舐め上げる。
和歌子は声を出してこたえた。
「いいわあ、すてきーー。ああああああああああああ」
どろっとした愛液が鼻を濡らす。
私は舐め続けた。クリの根元を丹念に。尿道をほじくる。ぴらぴらを
吸い込む。膣穴に舌先を入れる。
和歌子はぴーーんと背を伸ばすと、甲高い声を上げて逝った。
おめこが収縮している。
しばらくして、和歌子の全身の力が抜けていった。
そしてまた、また舐めを始めた。これが私の特技なのだ。
女はこれで完全に落すことができる。
「ああああああああああああああ、またまた」
「つらい、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
逝く時間が早まる。逝っても逝っても舐めつづける。
「まあ、早川さん、この人も落としたわね。お食事ができたわよ」
女将のちづが風呂に入って来た。

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