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隣の人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の人妻
投稿者: 健二
明るい日差しが差し込む部屋に俺はいた。
周りは白いレースで飾り付けられており、見た目は普通の寝室だ。
ただ、俺が白いダブルベッドに全裸で腰掛けていて、その股間には同じく全裸の女が後ろ手に赤いロープで縛られて、一生懸命頭を上下させていることを除けば・・・。
髪はセミロングで茶色のメッシュが入っている。
肌は白く、少し肉がついていることが余計にいやらしさを振りまいていた。
Dカップの乳房を重たげに揺らしながら、懸命に俺のペニスに奉仕を続けている。
時々漏らすうめき声は苦しげだが甘く寝室に響いていた。
「どうだ幸子、おいしいか?」
俺がそう尋ねると
「ん、ん・・・」
声にならない声を上げて頷いた。頷きながらも奉仕はやめない。
「こんな姿を息子の信也が見たらどう思うかなぁ」
「いや、息子のことは言わないで」
「へへっ、もちろん内緒だよ。その代わり幸子には十分楽しませてもらわなくちゃな。ほら、さっさとしゃぶれよ」
恨めしそうに俺の顔を見上げてから、ふたたび俺のペニスに舌をはわし始める幸子。
口ではイヤとは言っているが、さっきより念入りにペニスに舌を絡ませて、しゃぶり始める様子を見ると、まんざらでもなさそうだった。
それが証拠にうっすらと白い肌に赤みがさし、汗がにじんできた。しかも時々切なげに腰をよじるようになっている。
すねに時々当たる乳首に硬さが増したように感じるのも心地よかった。
「ん、ん、ん・・・・」
両手が使えない不自由な体勢で必死にしゃぶりつづけるのを見て、俺も十分に感じてきたので
「よし幸子、四つんばいになって尻をこっちに向けろ」
口から俺のペニスを吐き出し、ノロノロと四つんばいの体勢になる。
「幸子、こんな昼間から若い男に尻の穴まで見せて恥ずかしくないのか?」
わざと厭らしい言葉を投げかける。
「いやっ・・・」
その言葉に反応したのか、幸子は俺に向けている女陰からヌルヌルした液を吐き出した。
「どうした?いつものように言ってみろよ。さもないと・・」
一瞬首をねじって俺に視線を投げかけてから、諦めたように幸子はつぶやいた。
「あんっ・・健二さん・・幸子を犬みたいに後ろから犯して・・・」
「ん?何?聞こえないぞ。」
「ああぁ・・犯してください!幸子を犯して!」
「よし!じゃぁたっぷりとやってやるよ」
俺はその大き目の尻を抱えて、自慢のペニスをあてがった。だが、まだ入れずにその先端で女陰をなぞるだけにした。
じらした方が幸子は喜ぶことを知っているからだ。
「あんっ・・いやぁ・・・ねぇ・・じらさないで・・・」
「へへっ本当にスケベな母親だなぁ。息子の友達に後ろからやられそうになっておねだりするなんてよ」
「ああぁ・・お願い・・・もう・・息子が・・・」
「平気だって。アイツも今頃は楽しくやってるしよ」
「えっ?何を」
苦しげに振り返りながら幸子はそう尋ねた。
「幸子は知らない方がいいことだよ。さてそろそろ入れてやるか」
そういうと俺はそばに置いてあった媚薬をペニスにたっぷりとまぶして、幸子の尻を掴みなおした。この媚薬はタイから取り寄せたもので、膣の粘膜から吸収すると途切れなくイキ続ける代物だった。
「それ!十分に味わいな」
そう言って俺は媚薬まみれのペニスを力強く幸子の女陰に挿入した。
「あああああぁ・・・」
幸子は歓喜の声を上げてかすかにのけぞった。
俺はリズミカルに腰を送り続けた。
「あんっ、あんっ、いい・・・いい・・・・」
床に顔を擦り付けながら幸子は声を上げた
「ああぁ・・いいっ・・・アソコが・・アソコが・・・」
「アソコってどこだ?幸子」
「お・・・ま・・・んこ・・・・溶ける・・・」
「聞こえないぞ!」
「幸子のオマンコよ・・・溶けそう・・・ああああぁ・・・」
昼下がりの寝室に「パン、パン」と腰を打ち付ける音と「ヌチャ、ヌチャ」という湿った音が響いた。
「ああぁ・・・いい・・・イクッ・・・イクッ・・・」
俺のペニスを締め付けながら幸子は最初の絶頂を迎えた。
「まだまだだぞ!ほれほれ」
俺は休むことなく挿入を続ける。
「あぁ・・あぁ・・・イイッ・・また・・・イクッ・・・」
媚薬の効果で幸子は続けて絶頂を迎えていた。
そのたびに俺のペニスを締め付ける。
まだ3分も経っていないのにすでに幸子は5~6回はイッテいた。
背中に汗が浮き出て、床にこすり付けられている乳首は極限までしこっていた。
「あんっ・・まただわ・・もう・・もう・・・」
幸子はよだれを流しながら数え切れないくらいの絶頂を迎えていた。
俺もそろそろ限界だったので
「よし!幸子!そろそろ俺もいくぞ」
「あんっ・・きて・・・もう幸子も限界・・・」
俺は挿入するスピードを上げて、射精を迎える瞬間を迎えた。
「うっ・・・イク・・・」
「ああああぁ・・・・私も・・・」
思いっきりペニスを子宮の奥に送り込み、勢いよく精子をぶちまけた。
「ああああぁぁ・・・・・」
熱い精液で子宮を焼かれ、幸子は絶頂のなかで失神した。
 
2004/03/03 19:00:19(kawmFvoY)
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