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続。お台場物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続。お台場物語
投稿者: summy
 お台場のホテルで知り合った人妻幹子と再び会える日がやってきた。
前回と同じお台場のホテルに私は部屋をとり、ロビーのソファーで待った。
やがて茶色のニットのロングスカートに皮のコート、白のセーターを着た
幹子が小さな鞄を提げてやってきた。
 部屋は高層階だったので部屋まで行くエレベーターの中からその日のプレイ
は始まった。
スカートのスリットから手を入れ、パンスト越しに恥丘を撫でる。
私にもたれかかる幹子の口からわずかながら声が漏れる。
私たちは部屋には行かず、最上階のレストランのあるフロアーまで上がった。
そこはランチからディナーまでの間は人は来ない。レインボーブリッヂが見える
ガラスの縁に腰をかけて彼女の腰を抱くと、何と我々と同じ考えなのか一番
端の方で派手にキスをしているカップルを見つけた。
こちらも負けじと彼女を私の膝の上に馬乗りに乗せ、胸を揉んだ。
お互い徐々にエスカレートしてきて、ついにはパンストの中に手を入れて
音がするほど陰部をまさぐり始めた頃、エレベーターのドアーが開き、別の
カップルが降りてきた。さすがに興ざめしたのか、お互いやめてしまった。

部屋に帰って続きをするのも照れくささのようなものがあり、二人でプールに
行くことにした。
スレンダーな彼女は競泳水着がとても似合う。
「今日は幹子さんはどんな水着なの?」
幹子はかなりハイレグの競泳水着を私に見せた。
「着てみて。」私は水着姿を独占したくて幹子に水着を着させた。
年のわりに競泳水着の似合う幹子に私はもうどうすることも出来ずそのまま
ベッドに押し倒してしまった。肩の部分を両方はずして胸を揉む。幹子の
股間はもう愛液で水着にその形がわかるくらい濡れている。
私はたまらず水着の又の部分をずらして挿入してしまった。
食い込む水着と私のペニスで幹子は狂うくらいに感じている。
私の方も水着フェチでは無いのだが、結構感じてしまってふがいなく
果ててしまった。
つづく
 
2004/03/03 17:57:10(L.32sBGN)
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