ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
年下の主人3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:年下の主人3
投稿者: 美咲
私はだるい身体のまま起きました。気がつくと服もスカートも見当たら
なかったのでベッドの枕元に置いてあったバスタオルで身体を巻いて寝室を
出ました。
そして彼に「シャワーをお借りします」私はそう伝えてすぐにシャワーを
浴びました。しばらくして扉が開いて、裸の彼が入ってきました。
驚いた私は「何をするのですか‥」彼は何も言わずにボディソープを
取り出して私の身体中に塗り出し、泡だった彼の手が私の陰毛を洗い始めま
した。
恥ずかしさのあまり声も出せずに俯いているとシャワーのお湯を陰部にかけ
ながら「美咲さんのマンコは可愛いね」「見ないで‥」
「今度は美咲さんが僕を洗う番だよ」彼はそう言うと浴室の丸椅子に座り
足を開きました。大きく反り返ったペニスが私を指差しているように
見えました。
私はそのまま座り込み、ボディソープを両手で泡立たせペニスを握りました
そして彼の手が私の乳房を握り締めていました。

いつのまにか私は彼の膝上に乗り欲望を受けていました。
この二日間の間にどれぐらいの彼の欲望を受け入れたのか‥私の体の中に
どれだけの精液が注がれたのでしょうか‥
彼の顔に乳房を擦り付けながら無意識に身体揺り動かしていました。

お風呂から出た私は、バスタオルを巻いたまま再び寝室へ連れて行かれ
ました。ベッドに座り俯いていると彼はパソコンを立ち上げて何かを
やっていました。しばらして彼は書類みたいなものをプリンターで
出して「準備ができたよ」彼が私の横に座りバスタオルを取り外すし
ベッドに倒しました。そして彼が私の身体に乗りかかりセックスを
求めようとしてきたので「私になりに誠意は見せました。セックスも
ビデオ撮りも‥一緒にお風呂も入りました‥ですから示談のほうは‥」
「美咲さんの誠意はわかったよ、後は旦那さんの誠意だね」

私は彼と共に自分の家に向かっていました。タクシーの後部座席では
私を抱きよせて下着の着けていないミニスカートの中へ手を入れて
遊んでいました。
そして家の玄関に着いても彼の手はスカートの中から離れませんでした


「お願い‥誰かに見られるわ」「マンコの中濡れているぞ‥」「指を入れる
からじゃない‥もうやめて」「それじゃ中へ入ろうか」彼はスカートの中から
手を戻すと軽く私の背中を叩きました。
複雑な思いで玄関を開けて中へ入りました。
そして彼には玄関先で待っててもらい、私は先に入りました。

家の奥へ入ると主人が心配そうな顔で待っていました。「あなた‥ただいま」
「美咲‥」主人は私の姿を見て驚いていましたが、すぐに「被害者の子は
退院したのか?」「ええ‥大丈夫よ」「そうか‥よかった」主人は安心した
様子でした。そして「そんなミニスカートを穿くのは久しぶりじゃないのか」
私は裾を押さえながら「ええ‥そうね」「美咲‥」突然主人が私の手を引っ張り
抱き寄せようとしました。そして主人の手がミニスカートの中へ入ろうと
した瞬間に「取り込み中すみませんね」ふと後ろを見ると彼が立っていました

主人が慌てて私の身体から離れました。そして主人は丁重に頭を下げて
「この度は大変なことをして申し訳ありません」「いえいえ突然お邪魔して
すみませんね」「いえ‥さぁどうぞ」主人は手をさし伸ばして彼を座らせました。
テーブルを挟んで主人と彼は向かい合い「早速ですが示談について話し合いを
しようと思いまして」「はい‥それで」私はお茶を入れようと席を外しました。

主人と彼は、事故のいきさつから話し合っていました。過失は主人の方にあり
ましたので、主人は大きく頷くだけでした。しばらく沈黙が続いた様子なので
私はお茶を持っていきました。主人は何か書類を見て驚いていましたが
私は、そのまま彼にお茶を差し出しました。「美咲!」主人が私に彼から
渡された書類を見せました。「そんな‥」それは示談書でした。賠償金や
見舞金、そして慰謝料など合計金額は、とほうもない数字でした。

私は彼に「こんなお金ありません‥それにどうしてこんな数字に?」
私は目で合図をしていました。‥それは心の叫びでした‥あなたと
セックスをしたのよ‥私は彼を睨むように見つめました。
すると「美咲さんは誠意を見せてくれましたが、旦那さんはね‥」
そう言って、ゆっくりお茶を飲み干しました。しばらく沈黙が続き
私が席を立とうとすると「美咲さんこっちへ座って」彼は私の手を
引っ張りました。無理やり彼の横に座らされた私は、空になった
彼の湯飲みにお茶を入れていました。

書類を見つめて唖然としている主人の目を盗んで、彼は私に悪戯を
していました。スカートの中へ手を入れ陰毛を弄び、そのまま奥へ
忍ばせていました。
しばらく沈黙が続いた後、彼は「美咲さんは身体を張って誠意を
見せてくれましたよ‥」「どういうことですか?」不審な目になった
主人は私を見つめました。「こういうことです」彼はそういうと
私を抱き寄せて乳房を掴みました。「いやぁぁ‥」「旦那さんわかりますか
この黒いの‥乳首ですよ」「いやぁ離して」主人は身体を震わせていました。
「美咲さんはノーブラです」私は彼の手を払うと必死でした。そして彼は
シャツの裾を持って一気に捲り上げて脱がされてしまいました。

慌てて両手で隠そうとすると、そのまま両手を後ろに取られてしまい
主人の目の前で彼に乳房を露にされました。
「ノーブラと来ると次はミニスカートの中も見たいでしょ」
「いやぁぁ‥それだけはいやぁぁ」「いい加減にしてくれ!」主人が叫び
テーブルを叩きました。すると彼は「だったら慰謝料を払え!」
主人の目の前のテーブルをお返しに叩きました。

主人が返す言葉もなく黙ってしまうと「旦那さんに誠意というものを見せて
やれよ」彼は背後から私のミニスカートを捲り上げました「いやぁぁ‥」
「美咲さんは昨日からノーパンになってもらいました‥」私の陰毛を弄ぶ
ように撫でながら「これが美咲さんの俺に対する誠意ですよ‥」
捲りあげたミニスカートを、背後から押さえるように腰の部分を抱きしめられ
そしてそのまま押し倒されて目の前には彼のペニスが現れました。
「いやよ‥やめてください」彼は強引に私の両足を開き陰部へ突き刺す
ようにペニスが入りました。「いやぁぁ‥あぁぁ」
私は主人の目の前で犯されていました。全身の力が抜けた状態の私の身体を
彼は欲望の限り楽しんでいました。

そして満足した彼は、主人に「示談がまとまるまで奥さんを担保代わりに
預かります」「何をバカなことを!」主人は激怒しましたが
「払うものを払ってくれたら奥さんは返します。それまで奥さんの身体で
払ってもらいます」そういうと彼はシャツとミニスカートを私に投げつけ
「用意しろ」「少し待ってください‥着替えを持ってきます」私は、シャツと
ミニスカートを身につけ荷物をまとめるため奥の部屋へ行きました。

身の回り荷物をバッグに詰めて彼と主人の元へ行くと、主人は何か
書類にサインをしていました。それは同意書で、私を担保代わりに彼に
預けることを承諾したものでした。
彼は書類を主人から受け取ると「美咲!旦那にマンコでも見せてやれ
これが最後かも知れんからな」私は大きく首を振りました。
「そうか‥だったら俺に見せろ」私はノーパンのままミニスカートを
彼の目の前で捲り上げました。無意識のうちに私は彼に忠誠を誓って
いました。



 
2004/03/02 22:55:19(iibfPDLw)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.