それから数週間後のある日事・・・
妻は排卵月に成り、一切他人との性的強要は無い時期でした。
この日は午前中、自宅の近くにいたので、休みで家に居る筈の妻と昼食をとろうと、家に向かいました。
１２時を少しまわった頃家に着き、玄関に行くと自転車が３台、それに犬が繋いであります。
デカイ洋犬は（「ボルゾイ」言う犬種だそうです。）顔が細く、足がやたら長いお金持ちしか飼えない高そうな犬です。
私は物音をたてず、静かに中に入ると居間の方から「もっと気持ち入れろよ！」と怒鳴り声がします。
明らかに隆の声です。
私がそっと居間のドアを開けると、隆、勉、正光が居ます。彼らは私に気づくと、絶句して立ちすくんでいます。
妻はパンストで目隠しをされ、両手を後ろで縛られ、正座させられていますが、誰も喋らないので事態が飲み込めていません。
私は流石に怒りました。
排卵が有る月は今迄、小学生たちにも説明して我慢させていたのに・・・
私は妻の目隠しを取り、三人を怒り始めました。
やはり、ショールームの事をネタに金曜、妻の休みの日を狙って来たそうです。
しかし怒りの矛先は妻にも向きました。
隆たちがここに来たのは３回目だと言うのに、私に内緒にしていたのです。
妻は「恥ずかしくてとても言えなかった」と言っていますがとても怒りが治まらず、妻にお仕置きする事にしました。
私が「外の犬誰のだ！」と言うと正光が俯きながら手をあげました。
「連れて来い！」と言うと
「汚いですけど・・・」と言うので
「いいから風呂場に連れて行け！」と子供達に怒鳴りつけました。
妻も半泣き状態です。
妻を連れて風呂場に行き、改めてボルゾイのデカさに驚きました。
犬は４本脚で立った状態で。顔が妻のおっぱいより高い位置にあります。
私はキッチンに行きバターを取ってきましたが、その必要は無い様で、発情した雄犬は、嫌がる妻の股間にクンクンと鼻を押し付けていました。
妻は「舐めるだけだよね・・ほんとだよ・・・」と不安一杯です。
妻にＭ字開脚させ、犬の愛撫が始まりました。
やはり発情期の犬は女の性器がわかるらしく、しばらく舐めるとスグ上に乗ろうとしますが、小学生達が抑えつけているので、まず安心です。
私はビデオを撮り始め、いろいろなポーズで舐めさせました。
勿論、犬に股間を舐められながら、カメラ目線です。
私は妻にカメラに向かって「ルークの舌がオマンコに入ってます・・」（犬の名前がルークです。）など淫語を言わせ、妻の赤面も最高潮です。
映像的に飽きてきたので、一時は終わりにするかと思いましたが、
「最後にお前が洗ってやれよ」と言い、妻が犬の体を洗う事にしました。
つづく・・・・

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