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それは強姦から始まった2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:それは強姦から始まった2
投稿者: 浪人時代
奥さんの激しい抵抗にてこずりながらも俺は着実に衣服を剥いでいった。
ブラウスのボタンを取り、背中から頭の上にたくし上げ両腕から剥ぎ取った。
これで上半身は丸裸だ。抵抗で身体を捩るごとに豊かな乳房が左右に揺れ、否応なく俺の股間を刺激し、膨張したチンポがズボンに押さえられて痛い。
俺は覆い被さったままの状態で苦労してズボンを脱いだ。
脱ぎ終わると、今度は奥さんのジーンズを剥ぎ取る。
無が夢中で抵抗を続けている中で、ピッタリと大腿に張りついたジーンズを両足から抜きとるのは大変な作業だった。
両足を力いっぱいにバタバタさせながら
「いや~~~~~やめて~~~~アア~~~だめ~~~!」
と大声をあげる。
俺は仕方なく剥ぎ取ったブラウスの袖で両手首を縛り、ブラを丸めて口に押し込んだ。そして一旦のしかかった身体を離し、思いっきり尻のほうからジーンズをむしるようにしてやっとの事でふくらはぎの所まで剥ぎ取ることに成功した。
勿論パンティも一緒に剥いだ。
ジーンズがふくらはぎを固定することになり、足の動きが静かになった。
これで、ほぼ全身を裸にして俺は余裕が出来、奥さんの全身を眺めた。
身長は155cmで豊かな乳房がやや両側に開き気味だ。あお向けなのに充分に膨らみ、先端の乳輪がさらに一段盛り上がっている。その乳輪の中央の黒ずんだ乳首は、抵抗の激しさからかツンと立ち上がっている。
胸の豊かさとは対照的に腹部のクビレは細い。そのクビレから腰が豊満に広がり、やや太めの大腿部にかけての曲線はむしゃ振り付きたいほど色気を湛えている。
大腿の付け根に淡い陰毛の陰りが見えるが、両腿をピッタリ付けていてそれ以上は見ることが出来ない。
肌は全体がピンクに紅潮し、汗を滲ませて輝いている。
その裸身の素晴らしさに見入ってしまったが、それは一瞬で、俺は又奥さんの腹部に馬乗りし、左手で奥さんの縛った両手を頭の上部の地面に押し付け、右手で俺のトレーナーの上着を脱いだ。
これで俺も全裸だ。
俺は奥さんの頭を右手で抱くように固定し、未だうめき続けている奥さんの口に押し込んだブラを取り、変わりに俺の舌を刺し込んだ。
俺はもしかしたら舌を噛み切られるかも…と一瞬思ったが勢いで続けた。
「ムムムムム……」
と声にならない声を出し、頭を振って外そうとするが俺はしっかりとその頭を固定し、入れた舌で思いっきり奥さんの口の中を掻き回した。奥さんの舌が逃げ回る。
俺は上手くタイミングを捉えて、その舌を外に吸い出し、そのまま強く吸い上げた。
「ウグ…ンンンン…」とくぐもった声が漏れる。
チンポが痛いほど堅く膨らみ、奥さんの下腹で擦れる。
腰をやや下方にずらし、堅く閉じた両腿の付け根にいきり立ったチンポを埋め込むように押し当て、舌を吸いながらユックリ腰を打ちつける動作を繰り返した。
そうしている内に俺は何時の間にか奥さんの足が静止し、押さえている両手の動きも止まって居る事に気付いた。
今だ!俺は心で叫ぶと舌を離し、右手を伸ばして奥さんのふくらはぎに掛かっているジーンズを剥ぎ取ろうとした。奥さんはまた抵抗し両足を上下に揺する…と?
その拍子に俺のチンポがヌルッと奥へ入りかけた。
「ああ~~駄目!ユルシテ!入れないで!」
奥さんは慌てて腰を力いっぱい揺さぶった。
ヌルッまた少しチンポがヌメリに入り込んだ。
クリに当っているに違いない。
「ああ~~~だめよ~~~ゆるして~~~」
その瞬間俺は完全にジーンズを両足から剥ぎ取った。
そして素早く奥さんの上から降り、両足首を両手で思いっきり左右に引き裂くように開くと、その間に俺の身体を入れそのまま覆い被さって肩を掴み、腰を奥さんのオマンコを突き破るように押し当てた。
「あああああ~~~~やめて~~~~~~~~~」
それが最後の拒否だった。
俺のチンポは既にヌメッタ奥さんのオマンコに深ぶかと突き刺さった。
きしむようなキツイ締め付けと熱く蕩けた感触が怒張しきったチンポに伝わった。
「やった!ついに俺はやった!」
あこがれの奥さんをついに犯すことの出来た感激と、征服した喜びとで深い満足感に満たされた。
チンポを奥さんに突き刺したまま暫らくじっとしていた。
やがて俺は奥さんにユックリと被さり、口に舌を刺し入れ奥さんの舌を探し当て、優しく、強く吸い、又ユックリと口中を掻き回た。
そうして、ユックリとチンポを引き抜き、ユックリと埋め込みながら、強い締めつけと、熱い潤みの感触を味わった。
蕩けるような快感がチンポから脳髄に突き上がり、その快感で身体が震える。
オマンコの中で怒張しきったチンポが震える。心臓の鼓動に大きくチンポがはねる。
奥さんが可愛く、愛しく思えた。
口から舌を離した。
「ああああああ~~~~~」
さっきの抵抗の声、拒否の声とは全く違う。低くて優しさに満ちた声のように聞こえる。
その声は俺のチンポの動きに合っていることが解った。
両手のブラウスの縛りを解いた。その手は俺の背中に廻り、動きに合わせて力がこもる。
やがて奥さんの腰が俺の動きに合わせてウネリ始めた。
両足が俺の腰を巻きつけ、
声が徐々に大きく強く短くなってきた。
俺は腰の動きを少しずつ早くし、何度目かに一度は奥まで突き入れた時、ぐるりと円を描く様に奥さんの腰に押しつけて、より深い快感を味わった。
何度かその動作を繰り返していると、突然
「アアン!アアン!アアン!…・・・・・・・・・」
「ああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
奥さんは仰け反り、足を突っ張るように痙攣させ、
驚くほどの大声と、強いオマンコの締めつけが数回続き、やがてグッタリと
力を抜いた。
奥さんが快感の絶頂を迎えたことを知った。
オマンコはそれでもまだうごめき、時折締めつけてくる。
俺はまだ勃起した状態のまま、その感触を味わい、完全に征服した喜びに包まれていた。
  続く
 
2004/03/02 20:22:06(EjeFNuK1)
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