聡恵との関係が確立され、私は毎水曜日が待ち遠しいようになっていた。
不倫なわけだから安易に連絡することも出来なかったのが、そんな思いにさせるのだろう。
私自身正直に言うと、輪姦のほうに投稿している尚子と言う女と関係をもってから、その後に別の女と関係を持っても物足りなさを感じて長続きしなかった。
それが聡恵の場合　裸の身体や素振りだけでも私を釘付けにするのでした。
聡恵のほうも私の責めやアイデアが合ったようで、自ら時間を作っては抱かれにくるようになっていった。
　
会える日、時間に制限があったのが二人にとっては良かったのかもしれない。
毎週水曜日には朝１１：００～１７：００頃までは二人共全裸に近い格好で私の部屋で過ごすようになり、私の調子が良いと２回戦がはじまるほどだった。
４時間も延々とバイブなど道具で責め続け、その後挿入して１時間以上なんてことも少なくなかった。
私自身イキそうになっても「もっと聡恵を悦ばせていたい」と強く思い、何度も我慢するようになっていましたから（苦笑）
聡恵の身体もそんな私に充分以上に答えてくれた。
どんなプレイを要求しても、恥ずかしがりながら応じてくれ、プレイが始まると聡恵の身体は私の想像以上に反応してくれるのでした。
イク回数も除々に増えていき、長時間のセックスになると１００回以上イクことさえ多くなっていきました。
「も、もう　もうダメ　伸ちゃん　もう許して～　もうイカさないで　早く・・早くオメコに出して～　サトもう限界　帰れなくなっちゃう　あ～ん　でもまた悦んじゃう～～」
こんな言葉を聞かされると、それこそ私も限界まで我慢してもっと責めたいって思わされてしまうのです。
　
半年ほどすると
「今日はクリトリスの日にしよう」
と言った感じで、クリトリス・オマンコ・お尻の穴の１箇所だけを重点的に責めるようになった。
クリトリスの時は椅子なでに拘束して、マッサージ器、ローターなどで延々と責め続ける。
ロープやガムテープで固定したまま私は出掛け、１時間以上放置することもあった。
聡恵のクリトリスは最初普通サイズだが、何度かイカされるとかなりの大きさまで膨れ上がり、小さ目の乳首ほどになった。
クリトリスの根元を工夫したタコ糸できつくくくり出すと
「あっ　ああ～　い、痛いっ　痛いのにイクッ　ああ～　ダメ～　ジンジンする～」
くくり出したまま放っておいても感じるようで
「やっ　やっ　なに？　なにしてるの？　あん　ジンジンするの　ダメダメ　どうしてるの？　摘んでるの？　ああ～ん　すぐ・・すぐイキそうになる～　触ってないの？」
一人勝手に悶えまくって、勝手に２～３度イッてしまうのですから、責めの甲斐あってかなり敏感なクリトリスに仕上がったようでした。
時々糸と引っ張ってやると、身体をビクンッとさせ大声で叫ぶ
一度長時間やりすぎて、クリトリスが鬱血してしまって２～３週間使えなくなったことがあると言う失敗も結構あった。
オマンコの日は、各種バイブ・指や舌を使う。
何度か時間をかけてフィストにも挑戦したが、聡恵の場合どうも奥行きがないのか８割程度までしか入れることが出来なかった。
それでも８割程度入れた状態で指を動かせると
「ひゃっ　ああああ～　やぁ～　そこダメ～　そこすぐイッちゃうから～　ああああ～　ダメ～　ズルイ～　イッちゃう～　オメコ　イッちゃう～　ひゃぁぁぁ　奥が感じるの～　伸ちゃんズルイ～　サトまた　ああああ～　イクッ　イクイク～　オメコ　イク～」
限界まで奥に入れた状態で小指から人差し指までをランダムに動かしてやると、面白いように何度も立て続けにイッてくれるのでした。
オマンコで５回イクまでと命令して、バイブで激しく突きまくったり、大きく掻き回し続けたりする。
「ああああああ～　ああああ～　す、すごい・・すごい感じるの～　ああああ～　イ、イクッ　サト１回目イッちゃう～　イクイク～　オメコで１回目　イク～」
「ひゃぁぁぁ　ダメ～　今イッたから～　オメコ　イッたから～　ああああ～　ダメ～　イッるのに突かれて感じちゃう～　あ～ん　また・・２回目イッちゃうよ～」
ローターを２個オマンコに入れたまま昼食の仕度をさせたり、立たせたまま聡恵自身にバイブでピストンさせ愛液が太ももを垂れるまで続けさせたりもした。
そして挿入のときもオマンコの日はローターを１個入れたままですることもあった。
お尻の穴の日は３～４回普通に浣腸をさせ、私が「ホース浣腸」と名付けたシャワーホースを使ったものから始まる。
何度か経験して私も少しわかってきたこともあったし、聡恵のイキ方が他のそれとは違っていたこともあって、月に１度くらいは「ホース浣腸」をするようになっていた。
私のチンポを咥えながらさせたり、私の身体中を聡恵の舌やオッパイで奉仕しながらさせるようにした。
ホースの尻尾を付け、お尻の穴からは噴水のようにお湯を噴出しながら
「あっ　うう～ん　イクッ　またイク～　ああああああああ　イクイク～　お尻でイッちゃう～　ダメ～　サト恥ずかしい穴でイッちゃうの～　ずっとイクの～　ひゃぁ～　またイクッ　お尻の穴で悦んじゃう～　イクイク～　お尻の穴イク～～～」
蛇口を少し開く度に大きく仰け反って必ずイキ、イク間隔も早くなる。
自分でクリトリスやオマンコを弄るように命令するが、蛇口が半分以上開かれると聡恵の耳に私の声が届いていないほどだった。
いくら入念に浣腸していても、長く「ホース浣腸」を続けると時々固形物が飛び出してくるのが難点だが、それを感じさせないほど感じまくってイキまくる聡恵を見ていることには興奮させられるのでした。
その後　スーパーボールの５個串刺しにされた棒をゆっくり出し入れしたり、普通サイズのバイブを根元まで突き刺したりする。
正直　聡恵の場合、アナルバイブは必要なかった。
旦那、前の彼から長年に渡ってお尻の穴を調教され続けていたため、ローションを塗って短い時間マッサージすれば普通サイズのバイブを容易に飲み込むことが出来たからだ。
そして最後は決まって、オマンコにバイブを入れ聡恵自らピストンさせるように命令して、私のチンポが聡恵のお尻の穴を突きまくり、そのままお尻の中でフィニッシュ！！
　
もう私の命令にはどんなことにも従うようになっていた。
私と会っている間は常に感じているようにしていたのだが、聡恵もそれを喜んで応じてくれていた。
「伸ちゃんが望むことだったら　どんなことでも叶えてあげたいの　私に出来ることだったら何でもするからね　伸ちゃんの喜ぶ顔見てると私すっごい幸せなのよね・・(笑)」
始まりは半ば脅しのような形だったのに・・
きっと聡恵のこう言うところが相手に「重い」と感じさせるのかもしれないと私は思った。
それでも　その頃の私には有頂天にさせられる言葉だったことには違いなかった。
ただ　そんな聡恵が私の欲望をエスカレートさせたことも確かだった。
聡恵が３０歳になった次の日が水曜日だった。
誕生日のお祝い？に、いつも以上に聡恵の身体を悦ばせた後
「なあ　聡恵　俺なぁ　１回聡恵が俺以外の男にイカされてるとこが見てみたいんよな」
「ええ～！！　ややぁ～そんなん　何言うんよ～・・・・私が３０やから？・・」
「アホか　歳なんか関係ないわ　聡恵のこといい加減に思ってるわけでもないでぇ」
「じゃなんでよ・・そんなんいやや・・私　伸ちゃんだけ・・伸ちゃんだけでいい」
さすがに最初は泣き出すほど嫌がったが、その後私が何度か口にするようになると
「それって・・私の身体がこんなだから？　こんな身体やから見たいって思うん？　私じゃなかったらそんなこと思わなかったってこと？」
少しずつだが私の説得に応じるようになっていった。
結局　聡恵の心配は
・知らない男の人とセックスすることの怖さ
・別の男の人にセックスされて、感じたりイッたりする聡恵を見て、その後私が聡恵を嫌になってしまわないか
その２つが大きく、後者のほうが特に聡恵には大きかったようだ。
私はそのことが今後の二人のセックスに活かせるからと都合のいいように説得すると、渋々ながらも聡恵は承諾した。
私は以前　輪姦や複数での性奴隷を持っていた経験があったので、聡恵の心配は無用のものだとは思ったが、聡恵に話すわけにもいかなかった。
ただ私達のセックスの中で、セックス中の卑猥な会話や聡恵を辱しめる言葉はすごく合っていたようで、私も聡恵もそれはすでに理解されていたものだった。
きっと聡恵が承知したのもそう言うことと、私の願望を叶えてあげたいと言うことが強かったのだろう。
実際には聡恵が承知するはずがないと、説得しながらも出来るとは思っていなかったので、相手はまったく予定さえなかった。
聡恵が承知してから改めて私の強い願望を考えてみた。
・私以外の男に責められ、感じまくって、イキまくる聡恵を客観的に見てみたい。
・聡恵を２本のチンポでオマンコ、お尻の穴を同時に挿入して、サンドイッチにされた聡恵がどんな風になるのか見てみたい。
・本気で恥ずかしがりながらも、責められると感じてしまい、イカされてしまう聡恵の表情や素振りを見てみたい。
それを聡恵に伝えると、恥ずかしそうに頷いてくれた。
私の聡恵がこんなに素晴らしいってことを知ってもらいたいって言う、男のエゴや優越感みたいなものもあったのかもしれない。
（つづく）

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