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この歳になって
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:この歳になって
投稿者: 昌代
一昨年、長く勤めた高校教師を定年してから趣味の陶芸を習っております。
子供もそれぞれ家庭を持ち、4年前早すぎる夫との死別で一人のんびりと暮らしております。そんなおり、一緒に陶芸をしているTさん、63歳と次第に気安くお話するようになり、すっかりお茶友達になりました。そのTさんから自宅にお茶でも一緒に飲みましょうとお誘いを受けました。茶菓子を持参してあれこれと四方山話しをしていると、「陶芸以外にカメラを趣味にしているのだけど、被写体になってもらえないだろうか?」とのこと。この歳になって恥かしくも有り、即座にお断りをすると「だれかれとお願い出来ることではない。人生を生きてきた女性のありのままの姿が取れるのは貴女をおいて他にはいない」と熱っぽく言うんです。
「どんな写真をお撮りになりたいのですか?」との問いに「驚くかも知れないけど
女性の全裸の写真です。綺麗に着飾った姿には誰だって見せかけの部分がにじみでている。全裸だと生まれたままで人生を生きてきた隠しのないものだから」とのこと。続けて「もちろん、異性の前での全裸はこの上もなく恥かしいとこなので、少しでも羞恥心を分け合う為にも私の同じように全裸でカメラを向けたいと思っている。是非とも承知してもらいたい」と言うやその場でシャツを脱ぎズボンと下ろし
パンツまで脱ぎました。なんだか押された形で私の生まれて主人の前でも面と向かって裸になどなったことはありませんでした。下着姿になって、又躊躇していると、「これ以上、自分で脱ぐのはためらいがあるだろうから、失礼だけど私がお手伝いさせてもらおう」とブラやチョーッに手をかけてきました。
すっかり衣服を脱ぎ去った私はまともに顔を向けることは出来ずにいると、もうフラッユがなんどもたかれ写され始めました。360度からの撮影に次第に慣れ彼の言われるままのポーズを取っていました。ようやく前を向くとなんと彼の下半身は
いつのまにかおおきくなっておりました。ひさしぶりに見る男性のあの部分を見ていると変な気持ちになっていくのを感じました。

 
2004/03/01 08:20:55(MsB9EbP8)
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