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24歳婚前生娘理恵子に強制種付け(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:24歳婚前生娘理恵子に強制種付け(3)
投稿者: i_230jp
このまま処女を奪うつもりだったが、ここまで快楽に落ちたなら、ベットで
2人合意の上、結婚前に俺様に処女を捧げるって事にしよう。
.
俺はそっと理恵子に耳打ち、弱弱しく頭を振る理恵子の背中を筆でそっと1
撫ですると、「はうっ」と仰け反り快楽の吐息を吐く。
彼女の拘束を解き、椅子に座らせる。
快楽に蝕まれた肉体は立つのさえままならない。
そして正面にビデオを置く。
弱弱しい非難の目で俺を見つめる理恵子に再度耳打ち、後から乳房を揉み込
みながら促す。
.
理恵子は乳房を揉まれる快楽に酔いながら、正面のビデオに向かって遂に
「理恵子は○月○日に×××さんと結婚する身ですが、今日○月○日にこの
後ろの男性に理恵子の処女を差し上げます。
・・・理恵子の最初の男性になって頂きます。
そして結婚式のある日の朝までこの方の抱かれ続ける事を誓います。
私理恵子は処女ですから当然男性の精子を受け入れた事は一度もありません。
この方は生で理恵子の中に精子を注ぐ事を希望されています。
理恵子は○月○日に×××さんと初夜を迎える身ですが、この方の希望に添って結婚式のある日の朝までこの方に生中出しで抱かれ続ける事を誓います。
これによって妊娠したとしても、理恵子は産む事も誓います」
後ろから囁く通りに言わしているのだが、当然何度も何度も言い直し許しを請う様に俺を何度も振り返って見つめていたが、快楽に負けた生娘理恵子に拒否権など無いので、無視して最後までキチンと誓わせてやった。
.
流石に後になってなんて事言わしてるんだと苦笑したね。
それだけ状況に興奮していたんだろうな。
.
椅子の上で項垂れる理恵子をそのままに、寝室にビデオを移動し設置。
掛け布団をどかしたベットに責め具を再度並べる。
.
そして理恵子を迎えに行く。
.
理恵子の手を引くと諦めがついたのか、素直に俺に引かれて寝室に入った。
ゆっくりベットに横たわらせ、唇を奪う。
少々沈静化した理恵子の体を本格的に責める。
今度は責めにくかった乳房を特に念入りに、当然焦らす事を忘れずに30分
愛撫を続けた。
快楽でぐちゃぐちゃになっている理恵子にその時を宣言した!
.
一瞬体を強張らせたが、覚悟を決めたのか素直に体を開く。
もうドロドロに解けてしまっているワギナにゆっくりとペニスを擦りつけ、
理恵子に
「夫となる男ではない俺のこのペニスで結婚前の理恵子の処女膜を破るぞ!」
理恵子は目に涙を浮かべながら小さく頷く。
俺は理恵子に膣内に生の何も付けられていないペニスがゆっくり沈んでいく
様子を見ることを強要した。
ゆっくり埋没していくペニス。
結婚式前の女!処女で夫を向かえるはずだった女!その女の膣に俺のペニス
が埋没していくのだ!それも生!生だ!
埋もれていく亀頭に抵抗を感じる・・・理恵子が俺を見る。
一瞬間を置いて俺は腰に少し力をこめる。
「!」
声にならない声をあげ理恵子が仰け反る。
ペニスは抵抗感を失いすーと奥に吸い込まれていく。
少し涙目の理恵子が再び結合部に目をやる。
破瓜の血がペニスに絡みつくのが解る。
理恵子は24年間守っていた処女を、俺みたいな男に捧げてしまったのだ。
亀頭が遂に理恵子の子宮を突き上げた。
俺はゆっくり理恵子に圧し掛かり、肌を密着させ、肩をしっかり抱きゆっくりペニスの付け根をワギナやクリトリスに擦りつける。
理恵子も俺の首に手を巻きつけ抱きしめてきた。
・・・まだ入れただけなのにな。
濃厚なキスをしてやり、耳元で24年間守ってきた処女をたった今失った事実を繰り返し囁いてやった・・・レイピストの俺に捧げたのだと。
くくくく必死に俺に抱かれる事を受け入れようとしているのだろう。
「うれしい・・・女してくれて有難う」
等とやっとの思い出搾り出す。
まだ俺のガチガチのペニスが処女の膣を無理やり広げて埋まったままだしな。
俺が辱めの言葉を囁くたびにヒクヒクッと締め付ける。
ゆるゆると擦りつける俺の根元がワギナやクリトリスを刺激する。
まだ経験の少ない女にはこれが一番だ。
繋がったまま肉芽を刺激されるのだ、それもセックスの腰の動きの延長として。
その刺激が膣内に広がり中でもやがて良くなっていく。
一度ゆっくりギリギリまで引き抜き再びゆっくり子宮を突き上げる。
一瞬眉をしかめたが、2度目には甘い吐息をあげる。
痛みはないかと効くとゆっくり首を振り、大丈夫と答えた。
処女を失った1発目から絶頂を与える事が、理恵子を結婚式当日まで素直に
俺に抱かれる女にする決定打になる。
俺は今まで多くの人妻を天国に送った腰フルに使い、巧みなピストン運動を
使って理恵子を追いつめていった。
散々焦らし体中の性感帯を責めぬいた成果が実を結ぶ!
直ぐに1人前の女の様に体をくねらせ仰け反り、まだ軽い絶頂の波に何度も
何度も翻弄されていく。
最初はシーツの端を噛んだり、頭を振ったりして声を出すのを我慢していた。
折角の防音設備なんだから・・・耳元で囁く。
やがて吐く息の端々に快楽の声が明確に混じる。
益々腰のストロークが冴え渡る。
もう快楽の叫びが止まらない・・・理恵子の本当の最後が近いのだ!
「あぁ~もうもうっ!」
息も絶え絶えに最後の絶頂がせまる理恵子!
両足をピーンと突っ張り背中をそらせ、ついに絶頂の言葉を叫ぶ!
「はうっーイクっ!!」
膣が収縮する。
大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲激しく痙攣するかのように絶頂を
極めた。
同時に俺も理恵子の生膣に大量の子種をぶちまける。
背中を電気が走る、ドクドクドクっと何時までも吹き出し続ける。
.
結婚式前の理恵子の処女を奪い尚且つ『生中出し』をしてやったのだ。
物凄い興奮と快感だった。
そのまま理恵子を抱きしめ何時もの様に子宮にしっかり吸収させる。
.
何時もはそのまま2回戦ってとこだが、今回は重要なやる事がある。
.
体を離した俺は、理恵子をベットから下ろした。
何事かと思って俺の行動を見ていた理恵子の顔が真っ赤に染まる。
俺が理恵子の破瓜の印のついたシーツをベットから引き剥が見せたからだ。
オネショでもしたかの様に濡れたシーツ、尻の割れ目や脚の開き具合が見て
取れてかなり卑猥だ。
尚且つ滲んでしまったが、ハッキリと残る処女の証。
俺は記念に残す事を宣言し椅子を並べた間にかけて乾かす。
.
理恵子はもうバージンロードを歩く資格が無いなと囁くと、弱弱しく笑った。
 
2004/03/20 02:31:28(5IOMeqC6)
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