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年下の主人2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:年下の主人2
投稿者: 美咲
お昼前に彼は退院をしました。病院を後にした私は「一度示談について
主人と話合ってくれますか?」「もちろん話し合いをするよ。でも」
「でも?」「そのまえに美咲さんと話し合わないとね」「どういうことですか
主人と話し合わないと意味がありません」彼の下心はわかっていました。
「ノーパンで帰るのかい?」私は思わずスカートの裾を押さえました。
そして「返してください‥もういいでしょ」「行こう」彼はそういうと
力強く私の腕を掴みました。「どこへ‥」途中でタクシーに乗り着いた
ところはあるマンションでした。

そのまま彼に腕を引っ張られて入った部屋は誰もなく留守でした。
リビングのような部屋に連れて行かれた私は「ここは?」「俺の部屋だよ」
彼はそういうとソファに座りました。
そして「旦那さんとはちゃんと示談について話合うよ、でもそのまえに
美咲さんにもっと誠意を見せてもらいたくてね」「どいうことでしょうか」
「わかってるでしょ」「わかりません‥」「美咲さんにできる誠意って
セックス以外ないでしょ」「今朝も‥昨日もしたじゃないですか
もう勘弁してください」「言うこと聞かないと示談が難しくなるよ」
「そんな‥」「裸になって」私は大きく首を振りました。すると彼は
立ち上がって、私の腕を掴んで別の部屋に連れて行かれました。


ドアが開いて中が見えると私は思わず絶句しました。「いっいやぁぁ‥」
そこは寝室でした。そしてベッドの脇にビデオカメラがありました。
立ちすくむ私の身体を強引にベッドに倒すと彼はカメラのスイッチを
入れました。「素直に言うことを聞いていればよかったのにね」
彼は私の背後に回ると両足を持ち上げてノーパンのままカメラに大きく
開脚させられモニターには鮮やかに陰部が映し出されていました。
それからはよく覚えていません‥気がつけば裸で正座して彼のペニスを
喉の奥まで入れられてフェラをやらされていました。
陰部には電動の玩具を入れられお尻の穴にも何か入っていました。
彼の精液を飲み干した私は、ようやく解放されました。
「たっぷりと撮れたよ‥」彼は不気味な笑いを浮かべて部屋を出て行きました。








 
2004/02/27 00:42:34(dw2fOMuD)
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