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年下の主人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:年下の主人
投稿者: 美咲
私は30歳の人妻です。主人の起こした小さな事故が、私たち夫婦の運命を
変えてしまいました。
免許停止なのに主人は車を運転して不注意にも人身事故を起こして
しまいました。幸いにも被害者の男の子は軽症でしたが、念のため
病院で診察を受けました。検査入院となり、私は被害者の男の子を見守る
意味で、その日は遅くまで病室にいることにしました。

警察で事情徴収受けた主人が帰宅したという連絡が入り、一安心した
私は、検査を終えて病室を戻ってくる被害者の男の子を待っていました。
やがて彼が戻ってきて、ご両親と話をしていました。
たいしたことがないとわかると、彼のご両親はそのまま帰ることになり
私は丁重に挨拶して見送りました。

そして被害者の男の子と二人っきりになった病室で‥「本当にすみません
でした‥なんてお詫びを言えば‥」私は深く頭をさげて謝りました。
すると彼は「そんなに気にしなくていいよ!ちゃんと示談してくれたら」
笑顔で話す彼は、まだ18歳の高校生でした。
彼の好意に安心した私でしたが、不安がいくつかありました。
それは保険が自賠責しかなくうまく示談がまとまるのか‥そして
免許取り消しが免れない主人のことでした。

「ねぇ‥名前は何て言うの?」ふと彼の方を見るとベッドの横に座って
私を見つめていました。「美咲って言います」「へぇ‥可愛い名前だね」
「ありがとう」30歳の自分に可愛いって言ってくれる彼に苦笑しながら
答えました。
「美咲さん!お茶が欲しいんだけど」「はい」私はすぐにポットを持って
湯飲みに注ぎました。そして彼に差し出すと「手が少し震えるので
飲ませてくれる?」「ええ‥」少し戸惑いましたが、彼の座っている
ベッドの横に座り、そっと口に近づけて少しずつ飲ませました。

すると彼の腕が伸びて私の腰に回りギュッと彼に抱きしめられ「だっだめよ
お茶がこぼれるわ」彼は私の手から湯飲みを取ると、強引にベッドに
押し倒しました。「何するの!やめてぇ」彼は私の身体に馬乗りになると
「手が震えるんでリハビリさせてよ」彼は両手を私の乳房の上に置きました
そして間髪いれずにギュッと握りました。「いやぁぁ‥やめてぇ」
彼の両手首を握って払うとしましたが、彼の力強さには、かないませんでした。

おまけに彼の股間が私の股間に密着していたので、少しずつ膨らんでいくのが感じられました。
やがて彼は股間を大きく揺り動かし始めました。乳房を強く握られ
彼の股間の大きな膨らみが食い込むように私の恥ずかしい部分にスカート
越しに触れていました。

犯される‥私は直感的に感じ、激しく抵抗をしました。その抵抗が彼を
刺激してしまい、私の両手は大の字にベッドに押さえられると彼の
唇が強引に私の唇を奪いました。「うっぐぐぐ‥うぅぅ」
重なり合う唇の中から彼の舌が私の中へ入り舌と舌が絡み合い、彼に
強く舌を吸われていました。
長いキスから開放されると耳元で彼は「誠意を見せてよ‥出ないと
示談はうまくいかないよ」それは悪魔のささやきに聞こえました。

そして私の身体から離れると「セックスをさせてよ」予期していましたが
その言葉は私の身体の振るえを大きくしました。大きく首を振る私に
「セックスしてくれたら誠意を見せてくれたと言うことで‥うまく
示談ができそうなんだけどな」私は何も答えず黙っていました。
すると彼は病室のソファに座ると「パンツを脱いでスカートを捲り上げて
膝上に座ってハメてよ」しばらく沈黙が続いていましたが「それじゃ示談は
決裂だな‥いくら請求しようかな」私は頭の中が真っ白になり無意識で
立ち上がると彼の前に立ちはだかりました。

すると彼は私のスカートを捲り上げ「さぁ脱いで」私は震えながら下着を
その場で脱ぎ捨て、言われるままに彼のペニスを取り出して
膝上に座りました。下腹部に強い痛みが感じ突き刺すように彼のペニスが
私の中へ入りました。「あぁぁ‥」それからはよく覚えていませんでした。
気がつけば上半身は裸にされ乳房を吸われたり揉まれたりされていました。
恥ずかしい部分は濡れて彼のペニスが縦横無尽に私の中を貫いていました。

そして再び気がついた私は、口の中に大量の精液が残っていたので吐き出し
陰部からも精液が流れていました。そしてお尻に違和感を感じたので
触ってみると精液が流れていました。私はショックで真っ青になると
急にお腹に異変を感じて下着を付けないままスカート履き服を着て
トイレに駆け込みました。

トイレに座った私は涙が止まりませんでした。私の身体から出るのは
彼の精液ばかりでした。
放心状態で病室に戻ると彼は私のパンティとブラジャーを握り締めて
「今夜はもう帰っていいよ。明日はミニスカでノーパンで来ること」
「返して!下着を返して」「これは見舞い代わりに預かっておくよ
明日返してやる」
その日‥私は帰るとすぐにシャワーを浴びて休みました。主人とは何も
話さないままでした。

翌日、私はミニスカ姿で病院へ行きました。病室へ入る前にトイレで
下着を脱ぎ、バッグに入れました。
部屋に入ると彼は私のミニスカート姿を見て満足したのか笑顔で手招きを
しました。「おはようございます」私は軽く挨拶をして彼の傍に行きました。
「よく似合っているよ」彼はそういうとスカートの中へ手を入れて
ノーパンを確認しました。陰毛を撫でながら「もう濡れているじゃないか」
「そんなことありません‥」「ベッドに手をついて尻を出せ」「そんな‥
昼間から」「いいから早くしろ」私は言われたままベッドに手をついて
お尻を突き出しました。彼はミニスカを捲り上げて「いい尻だ‥」
「あっあぁぁ‥」バックで彼は犯しはじめました‥「こんなところ誰かに
見られたら‥」ベッドのシーツを強く握り締めて下腹部の痛みを堪えて
いました。


















 
2004/02/26 00:14:13(MTk4g1Nr)
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