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私のご主人さま
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私のご主人さま
投稿者: えむ
35歳です。
生理の2週間くらい前になると、性欲が強くなって苦しいんです。
夫とは仲がいいのだけど、彼のセックスでは満足できなくて・・・
私、10歳くらい年上の男性でないと、興奮しないんです。
年上の、体格のいい男性に恥ずかしいことをされたいって願望がありました。
同い年の夫では、どうしても満足できなかったんです。

 そんなある日、私は上司に、自宅へ帰る途中にある個人事務所に書類を
届けるように頼まれてしまいました。その日はとても暑くて、ちょうど生理の
2週間くらい前のことだったので、少しでも早く帰りたい気分でした。
だって、すれ違いに男性の体臭を感じると、体が反応してしまうから・・

「ちょっと座って待っていてくれませんか?」
私は、書類を渡したらすぐに帰るつもりでした。
「えむさんがご近所の方だとは社長から伺ってましたよ。お待たせしてごめんね。
これを持って行ってください。・・えむさん何歳?」
「は?35ですが・・」
「そうですか。ずいぶん幼い顔だねぇ、うちの娘みたいだ」
そう言うと、彼は私の髪を撫で、首にさわりました。

・・・あ、

その感触に、思わず体が反応して目が眩むような気がしました。
「どうしたの?」
「いえ、なんでもないです、ありがとうございました、帰ります」

でも、彼は私の反応を見逃していませんでした。
再び私の髪を、頬を乾いた大きな手で撫でます。
「どうしたの?なんだかぼーっとした顔をしてるね。疲れたのかな?少しそこに
座って。お話しでもしようか?」
「いえ、帰ります!帰ります!」
「いいから、ね」
彼は私の腰を引くようにソファに座らせると、後ろ向きにさせて、親指で腰を
強く押しました。「どう、上手いでしょう?気持ちいいでしょう」
「いえ、いいです、もう、帰りますから!!やめて」
すると彼は無言で私を抱きかかえるように彼の膝を跨ぐように座らせると、
無理矢理口の中に舌を入れて来たのです。その瞬間、ずきっ、ずきっ、と
パンティの中が激しく疼きだしました。
彼は舌で私の耳たぶや首筋を舐めまわし、スカートを捲り上げてお尻のお肉を
揉みあげます。私はいつのまにか彼の肩に抱きついていました。

「えむちゃん、きもちいいね。きもちいいことすき?」「・・はい」
「じゃぁ、もっときもちよくなりたいよね?」
「うん、、うん」「じゃぁ、自分で下着取ってそこに立ってごらん」
私は彼の言うまま、下着を取って彼の前に立ちました。
すると、彼は私の前に座り、両方の人差し指と中指で、そっと柔らかいお肉を
ひらくと、苦しかった先端を熱い舌でぺろり、と舐め上げました。
「あは、、」私はたまらず彼のシャツを掴みました。
「ほらほら、ちゃんと脚をひらかないと、気持ちよくなれないでしょう?」
そういうと、膝をぐいっと押し開いて、ク○をべろべろと激しく舐めながら、
どろどろと涎を流している割れ目に太い指を挿入してきました。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!
わざと大きな音がするように、激しく突き上げてきます。彼の舌の動きに、
我慢できずに私はとうとう「ああっ、もう、、だめです。いきそう・・」と、
膝をガクガクさせていってしまいました。

彼は私のパンティを拾って粘液を拭い取ると、「すごいね、きみは。本当に
好きなんだね。いい子だね、続きをしてあげるから、明日も来るんだよ」
抱き起こして髪を撫でてくれました。

 それ以来、私はたびたび彼の仕事場を訪ねるようになりました。
今では、自分から「きもちいいことしてください」ってお願いできるように
なったんですよ。もう彼から離れることはできません。

 
2004/02/11 22:09:53(ofJYnwbD)
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