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再開  22
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:再開  22
投稿者: 安原獣吾
妻は「ここで着替えろ」の命令には流石に猛抗議してきました。
私は「じゃ~ビデオを見せるのと、ここで着替えるのどっちか選べ!」と少し怒って見ました。
ヤング西山はキョトンとしてそのやり取りを見たいます。
もっとも、初めに私がノーパンにしてしまったので、妻の下半身は白のタイツ一枚です。タイツと言っても白なので股間の陰毛は透けてみえます。
少し考えて妻は、「ここで・・着替えます・・・。」と小さな声で言いました。
ヤングの目が輝きます。
次の衣装は、黒のセーラー服です。
妻がツナギの様な衣装の上半身を脱ぐと、ブラが露に成ます。
急いでセーラー服の上を被ると、丁度へそが見える丈です。恐らくブルセラショップで買った、本当に誰かが着ていた物なのでしょう、サイズもぴったりです。
妻は下半身の衣装を脱ぐ前に、スカートを穿こうとしたので、Xとして下半身スカートなしを命令しました。
妻はこれ以上無い赤い顔で私達に背を向け、ゆっくりエヴァンゲリオンの衣装を脚から抜き取りました。
後ろから見て、お尻の割れめが透けていて、ノーパンなのが一目で判ります。
ヤングも私の顔をチラチラ見て(撮って良いですか?)とゼスチャーしています。
私は妻に「ハイ!こち向いてー」と言うと股間の部分を手で隠しながら前を向きました。
私はヤングに「好きなポーズさせればいーじゃん」と言うと、
「スイマセン、こーして下さい」と遠慮がちに注文を出し始めました。
妻が中々股間から手を離そうとしないので、奥の手を使う事にしました。
私は席を立ち、寝室に行き、前に買ったスケスケの競泳水着を持ってきました。
部屋に帰ると赤面して股間を隠しながら立たされている妻と、その足元で寝転がってカメラを構えている超デブがいます。
私は妻に「気お付け!!」と言い股間から手を離させました。
白いタイツに包まれた下腹部に陰毛が薄っすら浮かび上がっています。
ヤングのシャッターの回数が途端に増えます。
妻に言わせると下半身だけ裸というのは、全裸より恥ずかしいものらしです。今後どんどん使っていかねばなりません。
その後、私は「今度はこっちな」と妻に水着を手渡しました。
妻は私の顔を見て「え・・・」と諦めの表情、妻は再び私達に背を向けて着替えずらそうにしているので、隣の部屋に行く事を許可しました。
ヤングは「ゆ・・夢みたです・・ウシシシ」と楽しそうです。
こいつは語尾に「ウシシシシ」と必ず言います。嫌われる要素の一つだと思われます。
もっとも女性から見ればこんな醜いデブ一目で嫌な筈ですけど・・・
数分後、妻が部屋に戻ってきました。
蛍光灯に照らされ透けはしていませんでしたが、乳首がプッツンと目だっていました。
勿論ヤングが見逃す筈は有りません。至きりにカメラで狙っています。
ここからは私も撮影の仲間入り、しかし私の場合妻とこのデブ両方に興味があります。
何ポーズかした後、私がポーズの指示をする事にしました。
勿論、いきなり四つん這いで私達に尻を突き出させました。ヤングは食い入る様に見ています。
目を瞑って顔を塞ぎ込んでいる妻に「水かけるから、動くな」と言いヤングの目の前で妻の突き出した尻に水をかけました。
かけた瞬間一気に陰毛とマンコが露に成ります。流石にヤングも私に「ほ・・本当にと・と・撮っていいですか?」と聞いてきます、私は笑顔で頷くと妻の身体中に水をかけ、スケスケにしました。
その後は、自慢の(私の自慢)新体操の開脚やブリッジなどをさせ、一応撮影は終了しました。
一段落つき、そろそろお開きか?という空気の中私は「せっかくだから、風呂入っていけよ」と言いました。
この頃に成り、ヤングは私に敬語を使う様になりはじめ、「じゃ~せっかくだから、お願いいます」と言いました。
まさに、プランどうりの展開です。
つづく・・・・
 
2004/02/10 21:39:01(1l847J1V)
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