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不倫妻 聡恵(30歳)・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不倫妻 聡恵(30歳)・・2
投稿者: しん
聡恵は私が局部を観察している間ずっと両手で顔を覆っていた。
敏感な場所に触れるとピクンと腰を反応させ、甘い喘ぎ声を漏らす。
お尻の穴にまで流れる愛液をみて、私はもう限界でした。
どうしても欲しかったものが手に入った感覚に似ていたのでしょう。
素早く全裸になり一気に聡恵のオマンコを貫いた。
今までとは違う大きな声が聡恵から聞こえ、その声は腰を動かせるのに合わせて甘く大きいものになっていった。
お恥ずかしいのですが、その日は夢中になり過ぎて聡恵がどんな感じだったのか思い出そうとしても思い出せません・・
そして1週間後の水曜日、いつもの時間(午前10時半)に部屋を訪ねるように言って聡恵を帰しました。
 
1週間後 約束の時間に聡恵はやってきました。
今度は色々考える時間が1週間もあったので、どんな責めをしようかなど様々なことが頭にありました(笑)
数年前に性奴隷としていた尚子と言う女が、すごくバイブ好きだったこともあってその後の私は好んでバイブや電動マッサージ器を使っていましたから、部屋には数種類の道具がありました。
特に電動マッサージ器は女にとっては強烈らしく、1回しかイッたことのないと言う女が10回もイカされてしまうほどだったので、私はお気に入りでした(笑)
聡恵が来る事を想定して、すぐ取り出せる場所に何種類かの道具を配置しました。
一度関係したからと言って当たり前のように振舞える女ではないようで、玄関から部屋までの間でさえモジモジと恥ずかしそうにしていた。
(うーん これこれ これがええんよな これを今から自由に出来るんよな)
などと想い、押さえられない感情が込み上げてきた。
今回はシャワーを使わせてと言うので、時間もあることだし使わせることにした。
シャワーから出て、バスタオル1枚の聡恵を見た時
(脱がせる手間が省けたかな?)
バスタオルを巻いたままベッドに仰向けに寝かせる
聡恵は前と同じように両手で顔を覆っていた。
私には都合が良かった。
聡恵に気付かれる事なく道具を出せるからだ。
私はすぐにピンクローターと電動マッサージ器を出し、ベッドの傍らに置き枕で隠した。
まだ午前中、外は晴天
まったく毛のない聡恵の局部が眩しく感じられた。
しばらくは舌や指でクリトリスとオマンコを刺激していたが、ローターを取り出しかなり大き目のクリトリスに宛がった。
ローターで回すようにクリトリスを転がしても、聡恵はそれまでと同じ反応だったのでローターだとは気付かれていないようだった。
私はクリトリスを剥き出し直接ローターが当たるように宛がうと、聡恵と並ぶように上に上がり上半身を覆いかぶさった。
スイッチON!!
「ヒャッ ああ~ ちょ、ちょっと これ やぁ ああああ~ ちょっと ちょっと ああああ~ やっ やぁぁ ああああああ~」
私も驚くほどローターの振動に反応した。
「ああああ~ そ、そこ弱いの あん あん ああああ~ どうして ああ~」
聡恵の「どうして」の意味は、どうして私が道具に弱いことを知ってるの?だったそうだ。
私は聡恵のローターへの反応に喜び、再び局部の前に座り込んで責めた。
聡恵の顔を覆っていた手は両側へ広げられシーツを握って快感に耐えていた。
喘ぎ声も大きく甘いもので、時々「気持ちいい~ 感じる~」と言葉を発する。
結局ローターでイクことはなかったので、電動マッサージ器を使うことにした。
弱でスイッチを入れると
「ああああ~ やぁぁぁぁぁ ちょっと なにこれ ああああ~ もうダメ~」
2~3秒で上にずり上がって逃げてしまった。
「あっ ごめんなさい・・でも それって・・ちょっと・・」
「ん? 嫌ですか? 感じるでしょ? 感じ過ぎるってこと?」
「・・・・」
聡恵は感じ過ぎると言う問いに無言で頷いた。
「でも 俺は奥さんを自由に出来るんだからさせてもらうよ」
「あっ・・はい・・」
「ところで 奥さんってイカないの? イカない身体なの? 今のローターでもイカなかったみたいだし イケない身体なんだ」
聡恵が大きく何度も首を横に振る
「えっ イッたの?」
「・・はい・・」
迂闊・・まったくわかりませんでした・・
「何回? 1回?」
1回のところで頷く
「へぇー 全然わからんかったわ 奥さんイクって言わんし 次からはちゃんとイクって言わなあかんで 言えんかったら俺の自由に出来たことにならんから もう1回呼び出すことになるしな ええな言うんやで」
聡恵は小さく頷いた。
「じゃもっかい当てるで 動かんと耐えてよ 逃げるばっかりやっても もっかい呼び出し増えるで」
聡恵はマッサージ器のスイッチが入る前から両手でシーツを強く握って堪える準備をしていた。
それほど聡恵にとってもマッサージ器は強烈と言うことなのだろう。
スイッチが入るとやはり悲鳴に近い声が出て、必死で耐えていた。
「ああああ~ ううっ もうダメ ちょっと もう もう ああああ~ もう限界 ダメ 限界です ダメ ああああ~ サトもう・・もう イクッ イッちゃうから もう ああああ~ イクイク~ イクイク~ ああああああ~」
驚くほど大きな声に、外まで聞こえないか心配したほどだった。
3回ほどイクとさすがにもう耐えられなくなったらしく、身体をよじって上に逃げてしまった。
「ご、ごめんなさい・・でも でも もう限界 もう無理・・」
「まあいいよ ちゃんとイクって言えたし 少しは耐えられたから でも まだまだ何回も耐えてもらうからね」
「・・はい・・でも それって・・すご過ぎる・・私こんなの初めて」
「気に入ったみたいやなぁ それにサトって言うの良かったわ 例の彼にそう言わされてたんか?」
首の力がなくなったかのように頷く。
その後 何度かマッサージ器に耐えさせた。
除々に耐えれる時間は長くなり、イク回数も増えていった。
「ああ~ もうダメ~ ほんともうダメ やぁ~ イクイク~ またイク~ いやぁ~ もういやぁ~ もうイクのいやぁ~ イカさなでぇ あん ダメ イクイク~ イク~ イクイク~」
もう聡恵のオマンコは大洪水だった。
シーツにまで愛液が垂れ、小さくないシミを作るほど流れていた。
潮を吹いている様子もなかったので、全てが愛液だった。
(それにしても すごい濡れようやなぁ こんだけ濡れる女も初めてや)
全体を観察していると、マッサージ器が当たると首に筋を立てて仰け反っていた。
「そろそろ ここに欲しいやろ?」
「ああ は、はい 欲しいです 入れて・・入れてください」
「どこや どこに何が欲しいんや ちゃんと言うてみいや それくらい言わされてたやろ? 何て言わされてたか自分の口で言ってみ」
「ああ やん 恥ずかしい・・」
「言うまで入れたらへんで」
「オ、オメコです・・サトのオメコに チ、チンポ入れてぇ~」
「オメコか オメコって言わされてたんか じゃこれは?」
私はクリトリスを摘んで言った。
「ああああ~ そ、それは ク、クリです・・ああ~恥ずかしい」
私は服従した聡恵に我慢しきれず、はちきれそうになったチンポを大洪水のオマンコに一気に沈めた。
「ああああ~ ああああ~ う、嬉しい 気持ちいい~ あんあん」
「気持ちええか いつも言わされてること言ってみ もっと恥ずかしいこと言わされてたんやろ わかってるんやで言ってみ」
「ああ 恥ずかしい・・ああ~ オメコが気持ちいいです サトのオメコ悦んでます もっともっと悦ばせて下さい サトはオメコ イカせますから」
とてもあの清楚な女の口から出る言葉とは思えなかった・・
聡恵は何度も恥ずかしい言葉を口にしながら2回イッた頃
「ウッ イクぞ 俺もイクぞ」
「ああ~ 来て~ 私のまたイキそう ああ~ 感じる~ 一緒に 一緒にイッて~ ああ~ ちょうだいサトの中にいっぱい下さい 中に オメコの中に」
私は一瞬焦ったが
「中か? 中でええんやな オメコの中に出してええんやな」
「いいの 大丈夫 私妊娠しないから 出して~ お願いサトの中に ああ~ ダメ もうイッちゃう~ ダメダメ出して~ イクイクッ イクイク~ オメコ イッちゃう~」
聡恵の3回目にほんの少しだけ遅れて私は聡恵の奥深くに精液をぶちまけた。
「ああ~ 嬉しい サトの中に出てる~ ああ~嬉しい~ イクッ またイッちゃう~ サト続けてイッちゃう~」
 
そのセックスの後 数時間に渡って聡恵と話をした。
何故水曜日が都合いいのか、どうして中出しでいいのかなどの疑問があったからだ。
水曜と言うのは前の彼と会うため、エアロビクスに通っていることになっているからで、水曜が彼の都合が良かったかららしい。
中出しがOKなのは、子供が出来なくて病院で検査したとき聡恵のほうに欠陥があって子供が作れない身体らしい。
旦那や前の彼からされていることも色々と詮索したら、聡恵は困った表情ながらも正直に答えてくれた。
(つづく)


 
2004/02/10 16:17:08(rMcMhIFW)
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