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再会  21
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:再会  21
投稿者: 安原獣吾
翌朝、私達2人は久しぶりにショッピングに出かけ、妻孝行をしました。
しかし、2日後妻の休みを狙って(私は仕事)ヤング西山のデビュー戦を計画中です。
本当は来週にしてあげたい所ですが、妻の生理も近く急がねばなりません。
ここ最近、悪魔の様な所業を続けていた私ですが、この日は優しい夫に返りました。
夕食をレストランで食べながら、「あ~そう言えば、金曜日の夜お客さんが来るんだ」私は何気なく話しました。私がサラッと言ったので疑っていない様で、「ご飯とか食べていくの?」と警戒心ゼロです。
私はうすうす気づいていましたが、妻は天然かもしれません。
二日後の午後、妻に電話で「PM7:00に帰るから、サンタの衣装きていて。」と私が言うと、「え!なんで仕事の関係の人なんでしょ、恥ずかしいよ。」と言いましたが、一方的に話して電話を切りました。
恐らく妻は指示に従っている筈です。
私は会社の帰り、例のビベオ店でヤングと合流して帰宅しました。
家の前で車を降りると、ヤングは車からデカイ紙袋を幾つも下ろしています。コスチュームも意外とガサばるものです。
彼の荷物を半分持ち、玄関のチャイムを鳴らします。「ハ~ィ」妻の声がします。
私がドアを開けると妻が玄関に笑顔で立って居ましたが、ヤングを見るや俯いてしまいました。
ヤングも氷ついていました。
妻はミニスカのセクシーサンタの格好に白のタイツ、おまけにチャンと帽子までかぶっていました。
「あれ?知り合い?」私はとぼけて彼を居間に連れていきました。
キッチンに入ると妻が詰め寄ってきて、「どうゆう知り合い!?」と焦りまくっています。
私は適当な事を言って切り抜け。「お前こそ、何で知ってんの?」と言うと高校の同級生でした。
私もうすうすは、知っていました。
私はスカートを捲り、「これ着る時はノーパンの約束じゃん!」とワザと怒った振りをすると、「知ってる人はダメだからね・・・・」と力なく脱ぎ始めました。
居間に戻り、「同級生なんだってね?気に入らないタイプだった?」と聞くと、首をブルブル横に振っています。
しかし何時ものヤングと少し違います。
妻が料理を運んで来るたび、彼の目線はずっと妻の脚を追いかけています。
彼は脚フェチなのかも入れませんが、妻の脚もチョットした物です。
配膳も終わり、3人で食事をしながら、少しずつ会話らしく成ってきました。
そして食事が終わり、いよいよ撮影会です。
私が妻に趣旨を伝え、ヤングの指示したポーズを撮っています。
しばらくして、ヤングは興奮しきった声で「コス変えてもいいですか?」と言っていました。
何枚どりのフィルムか知りませんがサンタの衣装で一本使い切っていました。
妻が渡された衣装を持って部屋からでます。
私は次第に退屈になり、何着目かの衣装の時「ここで着替えちゃえよ!」と言うと妻とヤングは固まっていました。
妻はこの辺から段々、頬を赤く染めてきました。
ヤングの興奮も凄いです。真冬にも関わらず、汗だか油だかダラダラかいています。
後で聞いた話によると、
彼は学年でも有名なオタクでクラスでももう一人宮島(通称よゐこ)と言うオタクで水泳の時間女子更衣室に忍び込んだり、女子の上履きの匂いを嗅いだり、と嫌われざんまいだったそうです。
妻も何度となく、下着が無くなっていたそうです。
つづく・・・・
 
2004/02/09 21:19:49(E84yDFLn)
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