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43歳世史子 淫らに、そして・・③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:43歳世史子 淫らに、そして・・③
投稿者: りんりん
後になって解った話ではあるが電話の相手は息子ではなかったことを確信した
ものの、あの時の気持ちは二度と体験したくないと、世史子は泣いて
私に打ち明けた・・・。こうゆう関係を続けていると何処かで誰かが?もしも、
誰かが?身内は気づいているのでは?などという疑心に襲われるのは多々あり
それがまた、私たち2人の背徳心から熱くさせ、どうしようもない性欲に
溺れることになる・・・。いつもの日常が非日常に感じられた瞬間、
私たち2人は世界で2人だけの空間に居る感覚にさせるのも確かであった。
そんな体験もあり、私たちは気分を入れ替え2人で昼間からドライブに出掛ける
ことにした、昼間から人目も気になるが県をまたいで遠出し、開放感を得ることで
明るい気持ちになりたかったのだ・・・
『ねえ・・』いつもの世史子の表情が私をまた、安心させた・・・
「ん?・・・どうかした?」
『ずいぶん遠くまできたけど・・もう帽子とサングラス外していいかしら?』
「あ、ああ・・ごめんごめん。もういいよ・・ここまでくれば」
深々とシートに腰掛け隠れるように後をした私たちの住む街から我慢していた
世史子はあどけなくも見え、またけなげに思えた・・。
『そろそろ、何処かで休憩しましょうよ~』
「そうだね・・・あの峠を抜けたところにキャンプ場があるから・・・」
本道からわき道に車を走らせ季節はずれのキャンプ場に向かった・・・。
清流の音が聞こえる細い山道を抜けてゆくとバンガローが立ち並ぶところまで
出てきた。そこにはシーズンオフで閉鎖している様子で人気もなく、
丁度私たちのような人間にはおあつらえ向きな所であった・・。
「さあ、着いたよ。天気もいいしその辺散策でもしようか?」
『ええ、そうね暖かいし気持ちいいわ』世史子は私に走り寄り、私の腕に飛びつき
待っていたかのように腕を組み私にまとわり着いてきた。
「おいおい、随分我慢していたみたいだね」
『フフフ・・なにいってるの~?こうやって歩けるなんて、そうないんだから~』
無邪気にはしゃぐ世史子がまた一段と可愛く思える。私より一回り近く年上ではあるが
私の前では可愛い小娘の世史子で居たいというのが、彼女の口癖でもあるからだ。
世史子は履きなれないピンヒールにタイトなスカート、白いブラウス。ブラウスの舌には
綺麗なレースのキャミソールが透けて見え私の悪戯心をくすぐった。
舗装されているとはいえ、細い山道を登るには少々酷では会ったが、腕に抱きつき
一生懸命ついてくる世史子の胸が私の腕に押し当てられ、私は衝動に襲われた。
『ねえ?・・あの展望台に行きましょうよ』10メートル先ぐらいに古めかしいが
コンクリートのこじんまりした展望台があった。
「滑るから気をつけろよ・・。ドジなんだから世史子は」
『アア~~~ッ!言ったなぁ~~』と、私に反論する先から脚を滑らせ私の腕に
つかまったまま、ぶら下がる形になった。
「おいおい、大丈夫か?」と心配げに声を掛けながら、彼女の腰元に手を掛け
グッと彼女の腰の性感帯を指圧するように押してみた・・
『うっ・・・、だ、だいじょうぶ。少し足滑らせただけだもん』彼女の表情が
一瞬違ったのを私は見逃さなかったが、一生懸命、淑女を演じようとする
年上の女の表情を垣間見ることが出来た・・。
スカートがとてもきつそうで何年前のスカートをタンスから出してきたのか?
と、思えるほどピチピチなタイトすかーとに角度のあるパンツの線が見えている。
私は腰からお尻のパンツの線に沿って指を這わせ撫で回して焦らせてみた。
『ちょっ、・・ちょっと・・・。景色を見ましょうよ・・』
『ほら、・・・ああああっ・・・あ・・・あそこが・・私たちの住む街じゃない?』
平然を装う彼女の態度に反し、体は正直に私の指の動きに反応していた・・
柵に手を掛け景色を見るために身を乗り出す彼女の背後に私はべったり後ろから
抱きかかえる形で、両手を彼女のブラウスの上から胸に押し当て揉みしだく・・
『んんんっ・・・っ・・・』彼女は何かを堪えるかのように目を閉じ頭を下げ
うなじに舌を這わす私の愛撫と、胸を揉みしだく手の動きに酔いしれ、
ひたすら五感を研ぎ澄ませているようだ・・
『はうっ・・・ハァ、ハァ、ハァッ・・・ハクゥゥ・・っ』
口を半開きにし舌なめずりして、乾く唇を唾液で湿らせている・・
鼻からは抜けるような声が悩ましく発せられ、私の責め立てる動きに拍車を掛けた
『はぁぁぁっ・・・・、んっ・・んっ・・・うくぅぅっ』
私は外であるということもあり、服を着たまま自分のズボンをズリ下げると
熱く硬くなったものを彼女の対とスカートを腰元までたくし上げ、パンツを
乱暴にずり下げ、両足から抜き自分のポケットにパンツをしまい、
肉棒を彼女の秘部にいきなり押し当てた。
『ハグッ・・うッ・・ハァァァァァーーーー』そこは十分湿っており
私が丁寧に愛撫するまでもなかった・・・。私は少しずつ奥に推し進めてゆくと
彼女の声も段々太くなってゆく。
『ハァァァーーーー、アグゥッ・・アグッ・・・アアアッ』
私は彼女の胸をもみし抱きつつ、バックで思い切り彼女のお尻に押し当てた
パンパンとリズムカルに展望台に卑猥な音が響き、彼女の声も大きく高く響いた
『ハッ、ハァッ・・・ハッ、ハッッッッ・・・いいっ・・』
彼女は腰を突き上げ、背中を九の字にまげ必死で柵につかまり、両腕を伸ばし
その間に頭を下に落とし、時々強く突いてやると頭を上向きにあげ叫んでいる。
『いやァーーーーっ、うッ、うッ・・・ヒィィイィッ』
私は絶頂にちかずくと彼女のブラウスを外し、キャミソールを引きずりあげ
首元にだらんと垂らし、ブラを剥ぎ取り、これでもか!というぐらい強く
小振りな彼女の胸を揉み、彼女の声に応えた・・・。
『フグッ・・フグッ・・、はぁーーーいいっ・・いいわぁ・・ひぃぃ』
彼女の太股には愛液が伝って、上半身は火照って少しピンク色に上気している
『ヒッ・・ヒッ・・ヒッ・・ひくぅぅぅ・・いっちゃうよぉ~~~』
『いってぇ・・・イッてぇぇぇ・・・あグゥァァァ・・・』
「いいっ・・・いく・・っ・・・いくよ・・いくよ・・・中に出していい?」
彼女は必死で堪えながら、頭を大げさに上下に振り、中に出してと声に成らない
「はっ、はっぁ、はっ、はっ・・だ・・出すよ・・・」
『うッ・・うっ、、うん』悲痛な表情には余裕もなくただ一秒でも早く中に熱い
精液を放出して貰うのを腰を突き上げ、頭をイヤイヤと振りながら必死で待った。
『ハァーーーーッ、ひぃぃぃぃっ、いくくくぅぅぅ』
『んくっ・・・んくっ・・・・ゥゥゥゥ・・』
『ひくぅぅぅぅぅぅぅっ~~~~~~いっ・・・いっしょにイッてぇぇ~~』
「いいっ・・・いく・・っ・・・いくよ・・いくよ」
『いいっちゃぁ~~~~う』
『ひぃぃぃぃいぃぃぃ、~~~ああ~~~~ダメェ~~~~~』
彼女はしばらく柵にしがみ付いたまま体を動かそうとはしなかった・・
私はそっと彼女の秘部から肉棒を抜き取り、彼女の突き上げられ
愛液まみれのアソコを舐め上げ綺麗にしてあげた・・・・。
彼女はすると・・、自分からそこにしゃがみ込み私の肉棒を尺八し
愛しく根元まで舌を這わすのでした・・・
そんなまま、夕暮れまで私たちは車にもどりひとときの時間を
再び、誰に咎めるまでもなく愛し合うことができた・・・
 
2004/02/07 01:31:02(kj.Ua1Qr)
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