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作戦完了  16 そして・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:作戦完了  16 そして・・・
投稿者: 安原獣吾
私はこの後、ボーリング場に行くつもりでしたが、妻がノーパン、ミニスカで無くなった時点で、目標を失いかけていました。
そんな私を気にする事も無く、後部座席は、大盛り上がりです。
妻は隣に座る小学生に頭を摑まれ、強制フェラ中、まるでピンサロの様な、光景です。
私はここで、今まで封印してきた、自宅ファックを提案する事にしました。
今まで、小学生を家に招かなかったには、2つ訳があります。
一つ目は、彼らが親などに、話してしまった場合、身元がばれること。
二つ目は、私の居ない隙に、小学生が好き勝手しない様に。
でした。
しかし彼らと知り合って半年以上たって、恐らく秘密が厳守できそうだと言う事と、彼らの家が有る付近から、私の家まで車で30~40分かかる距離だという事、そして何より私自身、小学生に好き勝手させたく成っていました。
私が「じゃーおじさん達の家に行こうか?」と言った時の、みんなの喜び様は凄かったです。
妻はと言うと、小学生の股間に顔を埋めながら、私の腕をギュっと摑みました。
我が家に着いて、みんなを居間つれて行き、ビデオのテープを入れ替えました。
そして、三脚に固定し、ナオヤに「必ずこの部屋からでる時誰かがビデオを撮影する事!」しかしナオヤ達はプールの時にもこのビデオを扱っているので、今更説明しなくても十分でした。後はバッテリーとテープの交換のしかたを教え、ワクワクしながら家を出ました。
とりあえず、行く所も無いので、インターネットカフェに行って見ました。
私は始めて、入ったので勝手がよく判りませんでした。
しかし、思いがけない人物を発見しました。
若ハゲにして色白、極端にデブの上油ギッシュ、オタクの頂点に立つと言ってもいい素養の持ち主、彼の名は「ヤング西山!」
そもそも彼との出会いは、私が会社帰りによく行く大型エロビデオ店、私は妻に着せる、コスプレ用品、エロ下着やスケスケ競泳水着、などのコーナーによく行きます。彼はその店の同人誌やパソコンの美少女ゲームなどの売り場によく居ます。
何故名前を知っているのか?と言うと頻繁に「買取でお待ちの西山様!」と店員が呼んでいるのを しょっちゅう見かけます。
て、言うより毎日居るみたいです。
「ヤング」は私が勝手に命名しました。
私はこの男と、どうしても友達になりたくなりました。
私はタイミングを見計らって「スイマセン、ちょっと教えてもらえますか?」と声をかけてみました。
すると「あ・・いいです・・・けど」と目を合わせません。
予想以上にナイスなキャラクターです。
パソコンの説明になると意外とスムーズに会話ができました。
「私、安原って言うんですけど、西山さんですよネ・・?」と言うと(何で知ってんの?)という顔をしていました。
「あのビデオ屋でよく合うじゃないですか」と言うと西山君も私に見覚えがあったらしく、「あ~」と手ずつみをうちました。
私は(今時、手ずつみうつヤツ居るんかヨ!)と心の中でツっこみましたが、彼は話せば話すほどナイスなキャラです。
彼は31歳、独身、恐らく童貞、驚く事に妻と高校が一緒でした。妻と同い年か一つ上です。私はあえて、この話題に触れませんでした。
彼の話題に一時間位付き合ってあげました。私は正直アニメは全然判りません退屈な時間でしたが、話題がエロビデオになり彼が、あの女優が好きとか、デマンドは最近大人しくなって詰まらん!などと言い出したので、「じゃー俺が持ってる裏ビデオあげるから何かと交換しよーヨ」と言うと「いいの?」と乗り気です。
そして今日の夜、彼の家にビデオを持って遊びに行く事になりました。
彼の携帯番号を聞いて彼は先に店をでました。
店内から駐車場の彼を見ていると、車はアルシオーネでした。
(そんな車ありかヨ!)と噴出してしまいました。
夜の楽しみが増えてウキウキしながら、家路に着きました。
そろそろ小学生達を帰さなければいけません。
家に入ると妻の下着や洋服が脱ぎ散らかしてありました。
妻と子供達は風呂に入っていました。妻が気を利かせて性行為の痕跡を綺麗にしていました。
勿論、この時も脱衣場から少年の一人が撮影を続けていました。
私もそのまま風呂に入り、最後に車で小学生の自転車の有る所まで妻と送って行きました。
しかしこれからが、本番です。
帰ってから妻がどんな目にあったか、ビデオを見ながら妻にフェラチオしてもらいます。
流石に妻も疲労困憊といった様子です。
「今日はどーだった」と聞くと顔を赤らめながら「がんばったヨ」と恥ずかしそうでした。
つづく・・・
 
2004/02/03 21:39:43(WdMWSNFp)
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