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淫乱美雨の報告(おしっこ浣腸)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫乱美雨の報告(おしっこ浣腸)
投稿者: 美雨
先日「おしっこ浣腸」の調教がありましたので、報告します。
数日前から心配でたまらなくて・・「我慢するの辛いだろうな」「漏らしちゃったらどうしよう」そんなことばかり考えてました。
でも実際にされた時、思ったほど排泄感がなくて、今度は「どうしよう、全然したくない」という反対の心配に変わっていました。
..
まずその日は、ホテルへ入る前に山の方の民家の少ない場所に連れて行かれました。
車の中で散々おまんこを弄られて、はさみでストッキングを切り裂かれ、恐怖と興奮で小さく声が漏れていました。
外だから声を出さないようにと思っていたのに、知らないうちにいつものように喘いでいました。
車の中で服を全部脱ぎ、コートだけ羽織って外に出ろと言われました。
民家は少なくても遮るものがあまりなく、遠くからでも見られたら何をしているかわかるような場所でした。
そして、コートを広げ全裸の写真を撮られ、今度は切り株に四つんばいになれと言われ、そのままおまんこを後ろから弄られたり写真を撮られました。
四つんばいのままでいたら、ご主人様が 「早く来い」と呼ぶので慌てて車に戻りました。その時散歩中の人がこちらを見てたそうです。
ご主人様は笑って 「大丈夫だ」と言ってましたが、私はもうドキドキして恥ずかしくてたまりませんでした。
..
そしてホテルに入りすぐに「おしっこ浣腸」です。
アナルをマッサージしてもらってても、気持ちいいより緊張で快感に思えないのに、ご主人様は 「どうしたんだ、こんなにおまんこ濡らして」と言います。
ローションとおまんこ汁でほぐれたアナルに、その後私が舐めたご主人様のおちんちんを入れられました。
緊張で身動きできずジっとしていました。
そしてだんだん、ご主人様の熱いおしっこがアナルの奥に入ってきました。
その気持ち良さに思わず感じてしまいましたが、放尿が終わるとすぐに抜かれてしまい、エネバルーンで栓をされました。
そのままお風呂場まで四つんばいで歩かされ、空の浴槽の中に入れと言われそこでまた浣腸液とお湯を入れられました。
あまりに緊張していたので、何回お湯が入れられたのかもわからず、後で聞いたら浣腸は1本、お湯は200ccほどでした。
..
そして浴槽の淵に腰掛けたご主人様のおちんちんを舐めました。いつものように髪を乱暴につかまれ、股間に押し付けられるように喉に当たるのが苦しくてうめきながら、涙とよだれを垂らしながら。
しばらくたっても全然排泄感がないので 「全然したくありません・・」と言うと、ご主人様は 「そうか・・」と言い、追加で100ccくらい入れました。
そしたら急に便意が襲ってきてしたくてたまらなくなりました。
「出そうです・・お願いします、させてください」と言っても 「だめだ」とご主人様は笑っています。
私は舐めながらも、襲ってくる排泄感に体をよじって悶えます。おちんちんから口が離れると 「したくないんだろう?」とご主人様はまた髪をつかんで股間に押し付けます。
そうやって何分悶えたかわかりませんが、とうとうお許しがもらえました。でも、浴槽の中に寝かされ足を閉じたまま縛られ、お風呂のドアに結ばれ、私の足は高くあがったままで、そんな恥ずかしい格好で排泄しろと言うんです。
私は恥ずかしくてできる限りの我慢をしてました、そしたらご主人様がおまんこを弄り出すんです。
おまんこを触られ、気持ち良さに潮を吹いてしまい、それと同時にアナルからもご主人様のおしっこと浣腸液とお湯と・・私の恥ずかしい物を勢いよく排泄してしまったんです。
プシュープシューと浴槽の壁に排泄したものが吹きかかる音が何回もしました。ご主人様は笑いながら 「ほら、どんどん出るぞ」「いい格好だな」と言いながらおまんこを弄り続けています。
そのたび、私は「いやーいやーだめだめー・・」と言いながら潮を吹きながら、排泄し続けていました。
..
その後全部出し切ってグッタリしてる私にご主人様はシャワーをかけて、排泄物も綺麗に流してくれました。
たくさん出たと思いますが、どうしても恥ずかしくて見ることはできませんでした。ご主人様も笑っているだけで、どのくらい出たかは言わずにいてくれました。
そのままグッタリしている姿を写真で撮られましたが、後日見たら目はうつろで真っ赤な顔をしていました。
足の縄をほどかれ、今度はしゃがみ込んで残りを排泄するように言われましたが、たぶんそんなに出なかったと思います。もうその辺のことはあまり覚えてません。
..
その後は自分も体を流しお風呂から出て行きました。
ご主人様はベッドに座り 「おいで」と優しく言います。ご主人様の足元に座り頭をご主人様の太ももにもたれさせて目をつむってご主人様の話を聞いていました。
・・お前は恥ずかしかったかもしれないが、私はそんなお前の一番恥ずかしいことを見れて嬉しいよ・・愛してる女の一番恥ずかしいことが見れるのが嬉しいんだよ・・って、言ってくれました。
私は嬉しいし恥ずかしいし・・なんとも言えない気分でした。
..
その後も大変でした。
おまんこに手首を入れられればアナルから残りの排泄物が垂れてきて、慌てて起き上がろうとするとご主人様に押さえ込まれて、そのままご主人様に排泄物を拭かれてしまうし、ご主人様のおちんちんを舐めてる時も、またしたくなってトイレに慌てて駆け込むし・・・なんとも恥ずかしい調教でした。
..
でも、そんな私の汚い物も笑って拭いてくれたり、愛してるから汚いと思わないよと言ってくれたり、これ以上言うとお前が恥ずかしがるから言わないでやるな、と
恥ずかしがる私を楽しそうに見ているご主人様を前よりももっと愛してると思い、ご主人様の愛情も確認できた調教でもありました。
次回は、外で浣腸すると言われました。
ご主人様のおしっこと浣腸液だけなので、きっと今回よりも我慢できないと思います。その上、大人用のオムツをつけてその中にさせられるそうです。
一難去ってまた一難・・ではありませんが、次から次へといろんな事を考え付くご主人様です。
もちろん心から愛していますし、一生ついていくと決めた方なので、私はそれに従うだけです。
そして、ためらいながらも緊張しながらも興奮する私もそこにいます。
 
2004/02/03 14:36:52(2MDYXpse)
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