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43歳世史子 淫らに、そして・・②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:43歳世史子 淫らに、そして・・②
投稿者: りんりん
24時をまわり3度のアクメに達した彼女はぐったりとしており
彼女は絨毯の上で呆然と遠くを眺める眼差しで視点が定まっていない。
そんな世史子の肩をなでながら
「世史子?だいじょうぶ?」と、心配げに聞いてみた・・・
『う・・うん、少しびっくりしただけ・・、でも?良かったわ・・・・』
「そ、そう・・・?悦んでくれたのならいいけどね・・」
お互い微笑つつ、快楽の深さと追求心に不安をも覚えたのはこのときからだ
「世史子?・・・まだ時間はいいのかい?」
『え、ええ・・・今日は帰らないって息子には言ってきたから。
 旦那も向こうは今ごろお昼前だし・・・今日は大丈夫よ・・・』
「それならいいんだね。明日の夕方、息子さんが帰るまでは・・・
 なんだか不思議な気分だよ・・。こんなに長い時間過ごせるなんてね」
『ええ・・・、でも?一年に一度の誕生日だもん・・いいわよね、
 一人にしたあの人が悪いんだもん~。』不安な顔は消え去り、安堵感が
世史子の顔に戻ってきた・・。お互いシャワーを浴びることにしてリビングを後にした・・
シャワーを2人で浴び、ひとときの安らぎを覚えた・・・
元々小ぶりな胸をした世史子の体は43歳になってもまだまだ綺麗な
体型を維持しており、私にとっても十分魅力的なものであった・・
『も~~~っ!意地悪っ!そんなにアソコばかり泡らなくても綺麗にしてるわよ』
「はいはい。わかってますよ。でも、お尻を突き出してるのは誰だい?」
『だって~~、アアッ・・・そッ・・そこ』割れ目に沿って指の腹を
這わせ、執拗に石鹸のヌルヌルとした感触を十分に楽しんだ・・
肌には石鹸を塗りたくり、ちょっとした風俗を思わせるような遊びに
お互いが別人を演じ非日常の時を楽しんでいるようにもみえた・・・
そんなシチュエーションの中でもお互い醒めることなく十分に愛し合った
「指・・・入れていい?・・・こんなに成ってるから・・いいよね?」
『うっ・・・うん』世史子は小さくうなずいた
『あっっっ・・・フゥゥゥ・・・・ッ』『き・・気持ちいいッッ~~』
両手をバスタブにしがみ付き、お尻を突き出しフリフリしている姿をみて
私のムスコは素直に反応し彼女のお尻に接触し暖かい体温を感じている
『ううっ・・・んんんっ・・・』『アソコが・・・あそこが・・熱いの・・』
「病気かな?・・こんなに汁が垂れてきてるし・・・綺麗にしないとね」
『はあぁぁぁっ・・・・、くっぅぅぅっ・・・』
何かをかみ締めるようにバスタブの淵に頭を押し付け我慢している
「クリトリスもこんなに大きくなって、コリコリしてるよ・・・」
『いいっっ・・・きもちいひっ~~~』奥深くまで指を入れてみた
『はあぁぁ・・入れて・・・挿入て・・・っ』悲痛なお願いはつづく
「まだだめだよ・・・シャワーじゃないか・・・挿入ないよまだまだ・・」
焦らす私を他所に彼女は私の右手の動きに合わせお尻を押し付けてくる
『ハッ・・ハッ・ハァ・ハァァァ・・・・』息も途絶え途絶えに成りつつあり
私は胸をもう片方の左手で十分に愛撫してもやった・・・
『はぁぁあああ~~~、いいのぉ~~~はぁぁあぁああ』
『ふぅぅっ・・・・っっ・・早くもっと早く出し入れしてぇぇぇぇ』
彼女の体の硬直はますます激しくなり、時折来る痙攣はいやらしさをかもしだす
「こうかい?もっと速く出し入れしようか?」といいつつ私は手の動きを止めた・・・
『はぁぁあ~~~、お願い・・・や、止めないでぇぇぇぇ~~~』
『わ・・・わたしぃぃ・・・いやぁぁぁぁ・・・』
彼女は自分の右手を自分の恥部に当て、もう片方の右手は乳房を自ずから
揉みしだきながら抑えきれず、オナニーに見られるという羞恥心も関係なく
手淫行は繰り広げられた・・・いやらしい指動きは私のそれとは一味違った
『はっ・・はっ・・ハッ・・はっぁぁぁっぁぁぁ~~~』
『んくっ・・・んくっ・・・・ゥゥゥゥ・・』言葉にならない甘い声が
風呂場に響いている・・・その声を自らが聞きまた、感じ方が倍増していた
『いいいっ・・・イクゥゥゥ・・・ッ・・・・だぁめぇぇぇぇ・・・』
胸元は私がするそれよりもきつく掴み、アソコは壊れんばかりに
自ら激しく出し入れしており、私にお尻を時折リズムにあわせ当ててくる
『うくっぅぅぅぅ~~~フゥッ・・フッ、フッ・・・ぁっぁああああああ』
『ダッ・・だめっ・・、イクっ・・いちゃうよぉ・・・いっちゃうよ・・・』
「いいよ・・僕の見てる前でイッてみせて・・オナニーで・・・」
『はぁああぁぁッ・・・恥ずかしいィィィーーーーッ』
突然彼女はガタガタと振動も大きくなり風呂場の壁に打ち付けるリズムも
一段と速くなり、声のトーンも高くなってきた・・・
『いいくぅ、イクゥゥゥゥ・・・・・ィイイいいィッッッッ』
顔は大きく歪み、口からは涎を垂らし、髪はみだれ、叫びに変わった。
『ヒィィィィィッーーーーーッ、来るぅぅぅウッッッッ・・・・』
『はぁっ・・・ハァーーーはぁぁぁぁぁ・・・ッ』
『うっ・・・うっ、ウッ・・・ッッ・・・』
声も途絶え途絶えになり絶頂感が私に十分と伝わってきた・・・。
私は後ろから方を抱き腕を回し、体を密着させ肩で息する彼女を
優しく抱きしめ耳元にキスし、体中を褒めるかのように愛撫してあげた
「よかったよ・・・凄く・・綺麗だったよ・・」彼女の熱い体は覚めやらぬ
様子で、私は息の覚めやらぬ彼女の胸を揉みしだき、心臓の鼓動を感じ
彼女の充足感を分けてもらった・・・。そんな愛撫に彼女の体は再び
燃焼しはじめ、さっき絶頂ったばかりなのに、吐息が混じり始めた・・
『はくぅぅぅ~~~っ、んっ、んんんっ・・・』私はひとまずシャワーを浴びせ
石鹸をお互い落とし、シャワーを後にすることにした・・・
彼女の体は火照ったまま私に寄り添い、バスローブの胸元からは
突起した乳首が擦れてけだるそうな彼女の様子が見てわかった
私はビールグラスを彼女の首元にあてると
『ヒィィィッ!もぉ~~~~っびっくりするじゃない!』
彼女の驚くというよりも新たな感覚に酔う彼女の表情に
驚かされたが、満更でもなうようだった・・。
ひとときの時間を彼女と私は深夜番組を見るわけでもなくただ眺めつつ
体を寄せ合い、彼女は私の肩の上に頭を預け寝息をあげていた・・
「世史子・・・世史子っ・・・」彼女の耳元で囁くと彼女は顔を上げ
キスを求め私に腕を回し胸を私に押し付ける形で擦り寄り、唇を合わせてきた
『んんぐっ・・・ッ・・・っっ・・・』舌の絡みにアルコールの味と
彼女の香りよい体臭が混ざり妖淫な感じがした・・
クチャクチャと音を立てる舌の動きと唾液交換に彼女の体は力が抜け
私に体重を預けてきた。
『ねぇ?・・まだぁ?・・・・』
「な?なにが?・・・・」
『だってぇ・・・、まだ挿入てくれてないのよぉ・・・』
『誕生日なのに、日が変わっちゃったじゃないのぉ~~』
そんな言葉に私も思わず笑みもこぼれた
「馬鹿だなぁ・・・これからじゃないかぁ?」私は彼女の貪欲さに驚く
とともに、ますます敏感になってゆく世史子の体をもっともっと見て見たくなった
「じゃあ・・・・ちょっと変わったことしてみようか?」
『変わったこと?・・なっ・・なあに?」
「後のお楽しみね」と、私は焦らし彼女をベットルームに連れて行った
そしてダウンライトのした、彼女のバスローブを脱がせ、
彼女が待ち焦がれたアレを口淫させた・・・
『んぐっ・・・んぐっ・・・・ッ』舌に絡まる私の粘液との音は部屋中に響いた
『んっ・・んっ・・・、ああぁ・・・ハァ、ハァ、ハァ』
私の彼女の胸を揉みしだく手にも力が入る
『フウゥ・・・っ、もぉ・・・、早くぅ・・早くちょうだい・・・』
「わかった、わかったから・・・その前に君のアソコを綺麗にしないとね」
ベットに彼女を寝かせ脚を開かせハの字で脚を上げさせた・・その上で
私の念入りなクンニを始めた・・・そのとき私は手にもったコードレス電話の
子機をダイヤルしテレクラにダイヤルした・・・
彼女の私の不信な行動に理解できないのか?不安そうな眼差しの中私の
舌の動きに敏感に反応し声をあげていた・・
「世史子、もうすぐ若い男が出るから、お話するんだぞ」
子機を彼女に渡すと素直に耳元に電話を世史子は当てた・・・
「いまSEXしてるなんてことは言うんじゃないぞ」
「今!お前は~、家で一人でいて若い男と話がしたいだけ。だからな」
『うっ・・うん・・・』うなずくと世史子は不安そうに電話に集中した
私は彼女の不安と期待、そしてやらしい気持ちがアソコから溢れる愛液の量でわかった
『も・・・もしもし・・、こんばんわ。私・・・ヨシコといいます』
初めてのテレクラのようで電話の向こうの様子にとまどっている
『はい・・・、そ・・そうです・・・、ただ、お話したいだけなんです』
『そんなことないです・・・えっ?・・はい・・・』
他愛もない会話が続いているようだ・・・私はこれでやっと行動に移せる
電話とはいえ世史子が若い男と会話を楽しむ様子に少し嫉妬感を覚え
私の執拗な愛撫にも力が入る。胸を優しく指で愛撫し優しく始めてみた
『はぁぁ・・っ・・、えっ?なんでもないです・・・』
『すっ、少し眠くてっ・・・アッ・・・・ッ」困惑の表情は悩ましく・・
『そ、そんなに若いんだ・・・、一人なの今日は?』
愛撫が生ぬるいのか我慢できている世史子に腹立たしくなり指の動きや場所を
本気で苛めてやるっことにした・・・・
『フゥッ・・・ウグッ・・・ッ・・・ひっ・・』世史子の顔が歪む
『ハァッ・・・そ、そう・・かもね?・・ウグッ・・・』
私と目が合い、いかにも“止めて”と言わんばかりにこちらを見ている
『いィィ・・っい・・・ダメッ・・・な、なんでもないの犬がいてねっ・・・』
下手な嘘だが相手には通じているようだ・・私は股に顔を埋め湿った
アソコにしゃぶり付いた。世史子は受話器を抑え声が伝わらないように抑え
『ヒィイィィィ~~~いいっ・・気持ちいいっ~~』
「どうだ・・若い男は?聞かれていいのか?お前のいやらしい声が・・」
『ひぃいゃァァァ~~、ひっ、ヒィィィ・・・』私は再び電話を押し付け会話をさせた
『ごっ・・・・ゴメンっ・・・ネ・・・、なんでもないの・・』
『・・・・ングッ・・ん、んっ・・・ンッ・・』返事になってない様子だが
相手は薄々わかっている様子で、理解していないのは世史子だけの様子だ
私は不意に待ち焦がれたアレを挿入してみることにした・・
熱く愛液の溢れる割れ目にあてがうと世史子の目線が私に浴びせられた
『あ・・・・ああぁぁ~~~~っ~~~』割れ目に少しづつ埋め込まれる
肉棒の感触に世史子は思わず声をあげてしまったが、本人は堪えたつもりだったらしい
会話を声を押し堪えたつもりでしている・・
『そ・・・そうね、・・フゥ、フゥ~~ハァァ・・・』ピストンを早める
『ヒィッ・・・ひぃ・・・はぁ、はぁ、はぁ~~~~』顔は歪み声は途絶え途絶え
それでも一生懸命電話の会話に応えている・・
『はぁぅぅぅ~~~~っ・・・うん・・・うん・・ヒィ~~』
『アガッ・・・クッ・・グッ・・ゥゥゥッ』
「そろそろ本気で責めるよ・・世史子・・」
『ハッ・・・はい・・・、いえ・・・こっちのこ・・嗚呼ァああ~~』
『ヒイッ~~ひっ、ヒィィィ・・入ってる・・・入ってる・・・』
『ウウウウウッ・・・・いひぃぃぃ~~~、あぁぁぁーーーー』
電話はもうどうでもよく羞恥心のかけらもなくなってしまったようだ
『いやぁぁぁ~~~。もっと・・・もっと~~~いイッ・・』
ガクガクと腰を振るわせる世史子は子機の口元をベロベロとアレのように
しゃぶりつきながら涎を垂らし、吐息をこぼしている
『うッ、ウッ・・・いい・・・いイッ・・・・イッて・・イッてぇ・・・』
『イぃい~~イクゥゥゥ~~いくっ・・イクッ~~』
膣が急にきつくしまってきた・・間違いなく絶頂に達しているようだ
私もその締め付けに我慢できなくなり、激しく更に打ちつけた・・・
『ハクゥゥゥッッ~~~~グッ、ウグッ・・ひいぃいいいいーーー」
『いぎゃァァぁーーー・・・いってぇぇぇぇーーーアガッ・・・」
世史子の中にドクドクと放出し・・・・脈打っている・・・
『ハグッ・・・・・ハァ、ハァ・・・ハァハァハァ・・・』
余韻に浸る世史子にもう電話の存在は忘れており耳元でかすかに
あちらがわで呼びかける声が聞こえていた・・・
世史子の顔は満足そうにも見え、割れ目から滴り落ちる精液をいとおしそうに
指で救い上げ口元に運び舌の上で舐め、唇に塗り捲っていた・・
すると・・・世史子が不意に
『け・・・けんちゃん?・・・け・・けんちゃんなの?』
訳の解らない事を言ったと思うと、電話のむこうで
『〈マ・・・ママっ・・・・〉』と最後に聞こえ電話が切れた・・・・
困惑した世史子の顔が青く興醒めるのが解った・・・
 
2004/02/03 04:09:26(l0hkvHXm)
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