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堕天使になる日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:堕天使になる日
投稿者: 有美子
 私の名前は澤田有美子と申します。
情けない話ですが、男の人に浣腸されてうんちを出す姿を見らて
興奮する変態な35歳です。
 
 有美子は背もあまり高くないし、おっぱいは小さいのに乳りんは大きいし、
最近は少しお尻が垂れてきてプロポーションくずれ気味だし、
毛深くて肛門にまで汚いお毛ヶが生えてるし、腋の剃り跡もジョリジョリだし、
おまん○も小陰唇ビラビラでグロテスクだし、肛門も黒ずんで崩れていて汚いし、
うんこは太くて臭くていっぱい出るし、
おまけに排便露出狂の変態でいい所がひとつもありません。

 でも顔だけは自信があります。いえ、だからこそ顔だけは人並み以上に
綺麗にしていたいといつも気を使っています。
そのためにお金もかなり使っていて、化粧品・エステ・美顔器具と試せることは
何でもやってます。
いまやこれだけが有美子の女として最後の尊厳になっていますが、
おかげでこの歳になってもほんとうにかわいい顔だなって自分では思っています。
 だから周りの同世代の人を見ていると(独身の人はまあよいのですが、とくに子供を産んだ人)
みんなおばさんっぽくてほんっとにいやになってしまいます。
「あなたたちがきちんと女をやってくれないから30代も半ばとなるとおばさんなんて
いわれるのよ!!」て思ったりしてネ。
 とにかく有美子は何一つ取り柄のない異常性欲者だけど、顔だけはホントに自信があって
14歳年下の男の子まで虜にしてしまう魅力をもった女です。
今日はそんな有美子がこんなに変態になってしまったきっかけをお話します。

 それは今から10年前、25歳の秋だったと記憶していますが、会社の社員旅行でのことでした。
当時ある工場で事務をしていた私の周りには若い男性社員が大勢いて、
有美子もけっこう職場の華でした。
 もともと引っ込み思案でおとなしい性格のところへ持ってきて八方美人的に
みんなから好かれたいという気持ちが強く、いろいろ気が付く女を心がけていて、
周りの人はみんな私有美子のことを清楚でおしとやかなできた女だと思っていたと思います。
口にこそ出しませんでしたが、その頃の有美子はかなり美人なお嬢さまタイプだと自負していました。
 当時の有美子はかなり偶像化された存在(少なくても男性社員からは・・・女の子は結構醒めた
目で見ていて、わたしは浮いていました)に祭り上げられていて何人も崇拝者がいたようです。。

 はじめは意識してそうなることを望んでいて、結構いい気になっていたと思います。
短大卒業後就職してからずっとそんな虚像を装っていましたが、
ほんとうはただのわがままで身勝手で小学5年生でオナニーを覚えたいやらしい女でした。

 実は随分前から感じていたことなんですが、セックスをしてしまうとそれまで有美子のことを
崇めていた男の子が離れていくような気がしていました。
なんだか私の汚い部分を、イメージと違う部分を知ってしまうとみんな醒めてしまうのでは
ないかと思うようになって、その頃の私は絶対に周りの人に真の姿を見られたくないと
頑なに思っていたのです。

 でもそんな虚構は長くは続きませんでした。ホントの自分とのあまりのギャップの
大きさにひと時も気が抜けず、いつしか清楚な女を演じることに疲れてなんとなく嫌気がさし
てきたころ・・・ちょうどそんな頃前述の社員旅行での出来事がありました。

 栃木県の温泉への1泊旅行で、宴会のあと4人位の男子が女の子の部屋を襲撃
してきて、結局男4人と女二人でいっしょに飲むことになりました。時間がたつにつれ当然定番の
下ネタに入っていきました。
そんなことは予想していたし、元来根がエッチな私には正直期待する部分も多少はあったのですが、
いざそうなるといよいよ化けの皮が剥がされるのではないかとドギマギして
「嫌だな~。話が自分の方へ向かってきたらどうゆう風に言おう」
なんて思ったりして、殆ど発言しませんでした。
 当然色々みんな有美子を話に加えようとあの手この手で誘ってきたのですが、
今までのイメージを崩す勇気がなくて一生懸命乗らないようにがんばっていました。
ただ有美子も処女ではなかったから、いざ話を向けられた時は
大人の女として適当に上手に答えていたとおもいます。その辺はいまいち覚えてないけど・・・。
男の子たちはだんだん殺気立っていったのと、有美子はあそこをびっしょり濡らしてしまっていた
ことだけは鮮明に覚えています。

 でもいつしかアナルセックスの経験があるとかないとかって話しになってしまって・・・。
うんちがペニスに付くから嫌だとか、ま○こより締りがいいから気持ちいいとか
有美子の他にいたもう一人の女の子も「え~!お尻になんて入るの?信じらんない~裂ける~!
私は絶対イヤ!変態じゃないの~!?」なんてわいわいやりはじめました。
そのうちうんちそのものの話になってきてしまったのにはさすがに閉口しました。
 何故かその娘はアナルやうんち話にのりのりで(会社にはもっと女性はいましたがこのときは参加
人数が少なくて男子には襲撃しやすかったのだと思います)自分の便秘遍歴なんかを「何週間でな
かったことがある」とか楽しそうに騒いでいるではないですか。これはヤバイと思ったい、
とにかく(こっちに話を振らないで振らないでー)と願っていました。
でもみんなは有美子にどうにか話に乗せようと必死なのががひしひし伝わってきて、居た堪れない気分でした。

 そしたらやっぱり誰かが突然有美子に向かって「澤田さんも便秘?」と話を振ってきたんです。
有美子がもじもじしていると「恥ずかしがらなくていいじゃん」とか「だれだってするんだから」とか
「いつうんこしているの?」なんてあっちこっちから聞いてくるんです。
女の子は敵意をむき出しにして「この娘お清潔だから」とか言ったりして、
なんだか有美子が悪者みたいでした。
 そんな雰囲気だったから、初めのうちは(女の子になんて無神経なこと言うの?)と思い、すごく不快で
いやだったんですが、けっこうかわいくて密かにお気に入りだった男の子が「澤田さんってうんこしている
姿が想像できない」って言ったんです。
その一言がきっかけでした。
酔っていた勢いも手伝い、変に神聖化され、気の抜けない毎日を過ごすのに疲れていた有美子は
思わず「私だって普通の人間だよ!トイレにだって行くしみんなとおんなじ生理現象があったって
いいでしょう?勝手に人のイメージを決めておいて後で幻滅されるのはもうイヤ」
というようなことを言ったのを皮切りにいつしか自分の赤裸々な排泄行為について語りだしていました。
 男の子たちは(アナルが汚くて嫌いと言っていた男も含めて)全員興味津々で、いろいろ突っ込んできたので、
ホントに有美子の一番恥ずかしい行為のすべてを引きずり出された感じでした。
最近会社でうんこしたのがいつとか、3週間うんこを溜めたことがあるとか、
その3週間分の宿便を出すときの壮絶な糞闘とか・・・(笑)
小学校のとき野糞をしたこととか、そのシュチュエーションとか・・・etc・・・。
うんちを漏らしたことは無かったけど、つい作り話までしてしまうほどはまってしまいました。

 そして話すにつれ興奮であそこをびしょびしょに濡らしている自分がそこにいました。
今まで生きてきてこんなに興奮したのは初めてでした。
「堕天使」という言葉が浮かびました。有美子はこの快感を望んでいたんだとやっと気づきました。
さっきまで清楚だった女が一瞬にして牝に変わる瞬間、男たちもホントはその瞬間が好きなんだという
ことを悟りました。
 今の有美子だったら性欲を抑えきれずにその場で浴衣の裾をたくし上げ、パンティを脱ぎ捨てておま○こと
肛門を広げて男たちの欲情を迎え入れたでしょう。
でもその時はそこまで理性が破綻してはいなかったようで、興奮しながらもけなげにそれを隠そうと、
一生懸命足を閉じてお○んこを濡らしているのをみんなに気づかれないようにがんばりっていました。
でも男の子がちらちらと有美子のあそこに目をやっているのがわかりました。
おそらくそこにいた全員に有美子がいやらしいおつゆをいっぱい垂らしていたことがわかったに
違いありません。
男の子もみんな興奮しているのがわかりました。浴衣の裾をはだけてわざと勃起してテント状のトランクスを
みせている子もいました。
そのとき興奮している自分の変態的な部分と、男の子も有美子のうんこを想像して感じている事実が
あらたな性の目覚めとなったのを感じました。

 そのうち恥ずかしさでいたたまれなくなった有美子は席を立ったのですが、一人の男の子が
「うんこ?」て叫んで爆笑が起きました。顔から火がでるほど恥ずかしかった・・・・・。
部屋を出て気が付いたのですが、私の浴衣のお尻の部分ははっきりと湿っているのがわかり、
泡まで付いていました。
 無様な姿をみんなに見られたのかと思うと情けなさで部屋を出たとたん涙があふれてきました。

 真夜中、誰もいない浴場でさっきの生々しい会話を思い出してオナニーしました。
自分の肛門から汚いうんこが出る瞬間を、さっきのメンバーに見られながら興奮している
自分の姿を想像して・・・・
 男の子もみんな興奮して自分のちんちんをしごきながら有美子の情けない排便姿を見つめている
姿を想像しながら・・・。
お尻の穴にも指を入れていっぱいオナニーしました。

私の変態人生はその時始まったのです。

 その後業務中など、冷静になった有美子にはあのときのメンバーの顔をまともに見ることができませんでした。
自分で言ってしまったことをすごく後悔したのですが、しばらくたつとあのときの興奮がよみがえって
きたのです。有美子はいつしか毎日アナルオナニーをはじめるようになり、
 程なくして指以外の野菜やいろいろな道具を突っ込む変態となってしまったのです。
はじめて自分で浣腸し、排泄そのものを性行為として感じたのもこのころからです。
以来30歳を過ぎて初めてスカトロ系の掲示板で知り合った男性と実際に浣腸プレイを経験するまで、約7~8年間も
自慰行為を続けてまいりました。

 初めて浣腸されて脱糞する瞬間のあの興奮は今でも忘れられません。
出してしまった後、愚かな行為をしてしまった自分の惨めさに大声で泣きながら後悔したのを覚えています。
でも翌日にはまた男の子に脱糞姿を見られて興奮する自分の姿を想像して、オナニーしていたと思います。
根っからの変態ですね。
 うんこを見られたいと思う変態女に成り下がってから、実際に初めてうんこ姿を人に見せるまでの間、
2人の男性と付き合いましたが、二人ともお尻をなめるくらいはしてくれるのですが、
それ以上は興味を示さず欲求不満が募りました。せめて指くらい入れてくれればいいのにと思ったり
して・・・・。彼の指や舌が肛門周辺に触れたら思い切りよがり声を上げて誘ったり・・・。
だから今は有美子のおしりとうんちを本当にあいしてくれる男性が好きです。
 先にも書きましたが、有美子の肛門は色も形もとても汚いです。しかも結構毛深くてみっともないけつの穴です。
もともと便秘症でうんこも太く肛門も崩れていたのですが、アナルオナニーのし過ぎかどうかわかりませんが
今では自分でもがっかりするほど汚い「けつの穴」になってしまいました。
うんこの太さも3センチ以上あるものを出すことがよくあります。
 普通の女性なら絶対に耐えられないことのはずですが・・・実際有美子も昔は(普通の女だったころ)時々
太いうんこをが出てしまったときは情けなさで泣いてしまったことがあるほどです。
それなのに今の有美子は太くて臭くて汚いうんこが出ればでるほど興奮してしまうなんて・・・・。
完全な変態ですね。
 今のところ絶対無理だとおもいますが、公衆の面前で脱糞してみたいという願望が募っています。
女には死んでもうんこ姿なんて見られたくないのに、たくさんの男の人に排便を見られることを
想像しただけで有美子のあそこからねばねばしたおつゆがいっぱいあふれてきます。
なんだか歳をとるたびに変態に染まって行くようで、もうすぐ女ではなくなりそうで、
こんな自分が恐ろしいと思うことがよくありますが、
40過ぎたらきっと有美子のうんこどころか裸すら誰も見てくれなくなるのかもしれません。
でも今はまだ有美子はやはり美人の部類なんだと自分では思っています。
最近まだきれいなうちにエッチ本へ投稿してみたいとかHPを作りたいという願望も出てきているところです。
こんな変態な有美子のおしりとうんちを愛してくれる男性・・・できれば歳をとっても
愛してくれる男性が現れる日を心待ちにしている今日この頃です。。

 
2004/02/25 01:30:20(IzfKqZzW)
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