ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
熟女との
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:熟女との
投稿者: ナン
彼女と知り合ったのは真面目な出会い系県別、エリア別の〇〇さんを探せ。
ボード上の板を使って5,6会の何気ない会話をし徐々に打ち解けていった。
そもそも板を使い始めたのは見聞を広げる為、異業種の人たちの意見を聞き今後の展開に生かす為と思いはじめた。
彼女は48歳の離婚暦のある女性、わたしは37歳の既婚者であった。
彼女は一般小売業の経営者、私は上場企業の卸関係の中間管理職であった。
商材的には全く絡まない為、彼女の商いのスタイルには勉強させられることも多かった。
一度食事をしようと言う事になり彼女の住む中部地方のN県U市の(国分寺のある町)で合う事にした。
田舎町なのでちゃんとしたレストランなどが無く駅裏のTホテルの中で食事をし
ラウンジでお茶を飲みながら長々と話し込んでいた。
その日は期待をしたわけでもなんでもなく同ホテルに宿泊するつもりでチャージはしてあった。
当然のごとくその日は何も無く(当たり前だが)深夜、彼女からメールが有り
明朝、いっしょに食事をしないかとの事、OKの返事を返したら指定された喫茶店に明朝8時30分に来るようにとの事であった。
その店は彼女の友人が経営する店で来訪した時には店主と彼女、彼女の友人らしき
ほぼ同世代の女性が2人、4人で談笑しながら食事をしコーヒーを啜っていた。彼女の友人たちは私が誰なのか気になる様子で色々と質問をしてくる。私は彼女たちの機嫌を損ねまいと相手をしていた。そこへ30代前半の男性3人が店内へなだれ込んできた、常連客なのだろう店主と気軽に話をしている。
彼らは朝だというのにいきなり店主に向かいビールを注文し飲みだした。
びっくりした顔をしている私にさらに追い討ちを掛けるように店主が入り口のカーテンを閉め、準備中の看板を出し弊店にしてしまった。
いささか恐怖心を憶え顔を引きつらせる私に対し彼女と彼女の友人たちは余裕の表情。店主がメンバーも揃ったしそろそろ始めようか。
店内には店主、跡から来た3人の男性と私の男性5名、彼女と彼女の友人の女性3名。恐怖心の拭い去れない私を尻目に一人の女性(B子)が席を立ち30代の男性(名前は知らないのでAとします)とキスを始めた。私の恐怖心は拭い去られ呆気に取られている。その2人を囲むようにその行く末を全員で見ていた。
AはB子のスーツを脱がしキャミソールの上から乳房を荒々しく揉みはじめた。
B子のため息とも吐息とも付かない声が漏れ出した。
B子は数分後には全裸にされていた。40代後半に差し掛かった体とは思えないほど張りと艶の有る体だ。
これは乱交サークルと私は彼女から耳打ちされた。店主がそろそろ出発しようと声を掛けた。
ここから30分程度の温泉旅館に向かうと言うのである。
彼女に促されるように私もその車に乗り込む。さっき全裸にされたB子はと言うと全裸のままコートをはおり私の隣に座る。
車は街を抜け田んぼの中の道を西へ走る。途中のコンビニで食料と酒を買うとのことで車を止めた。C子(彼女のもう一人の友人)とA、C子の3人で買い物に行った。私はトイレに寄るため一緒に降りて店内に向かう。
B子はコートの下は何も付けていないしかもコートの前は開けっ放し。
完全に全裸である。人々の目はB子に釘付けである。B子は露出凶である。
会計を済ませる間店員のJK風の女の子は呆然として見ていた。
買出しを済ませ旅館のに入る、全員で混浴露天風呂へ。
その露天風呂は入り口は別なのですが中は一緒、庭園風の風呂で宿泊部屋から丸見えになっている露出凶には応えられないシュチュエーションの風呂であっあた。
この話はフィクションではなく事実に基づいたお話です。
つづく
 
2004/02/23 20:05:29(DOHSrEfr)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.