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24時間②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:24時間②
投稿者: nori
肩で息をしている義妹の身体が微かに汗ばんでいる。息を整えて、上に乗っていまだヒクヒクしている義妹を立たせて一旦ペニスを引き抜く。名残惜しげに襞がペニスに絡みついてくる。完全に身体を離して、入れ替わりに、義妹をソファーに座らせる。義妹の中に精を放ったペニスは、直後にもかかわらず衰える気配がない。ソファーに座って快楽の余韻に浸っている義妹の身体から、かろうじてまとわりついている服を全部剥ぎ取る。初めて見る義妹の全裸。肌が白くスレンダーな肢体、美しい整った乳房、くびれた腰、ほっそりとしたラインを描く脚、何かもが美しいが、閉じることを忘れて、だらしなく開かれた股間の狭間と、そこから流れ出した精液が例えようもなく下品で、その肢体の美しさとのギャップが限りなく淫猥だ。
「ああ、垂れてる・・・拭かなきゃ」
「駄目だよ。どのみち、まだまだ注ぎ込むんだからね」
まだ続くのだという宣告に、義妹は複雑な光を浮かべた瞳で見つめてくる。
「さあ、自分でおまんこを広げてご覧」
精液を注ぎ込まれ、溢れさせている性器を義妹自らの手で広げさせる。
「ああ、恥ずかしいわ」
羞恥心を煽られながら、義妹の言葉には快楽への期待が滲み出している。義妹が再び欲情していく。
「こんなに精液を溢れさせているなんて、奈緒ちゃんのはスケベなおまんこだね。ヒクヒクして、また嵌めて欲しいっていってるみたいだ」
「いやあ、義兄さん、いやらしいこと言わないでえ」
言葉だけで感じているのか、秘唇を自らの手で広げたまま身体を小刻みに震わす。さらに羞恥心を煽るために、部屋の隅にあった姿見をソファーの正面において、鏡に映った恥ずかしい姿に目を向けさせる。さらに、ソファーに両脚をのせてのM字開脚をさせる。
「ほら、見てご覧。奈緒ちゃんのあそこが鏡にはっきり映っているよ」
「あああ、すごくやらしいわ」
自分の性器を、恥ずかしい格好を見て、義妹が更に感じ出した。上着を脱いで全裸になると、義妹の横に座って、手を伸ばし膣穴に指を入れ、ゆっくりと出し入れする。
「ほら、観てごらん。奈緒ちゃんのいやらしいおまんこが俺の指を咥えこんでるよ。奈緒ちゃんの顔もすごいスケベだよ」
「いやあ」
そう言いながらも義妹の視線は鏡に映った自らの股間から外れることはない。指を抜き差しする度に精液が膣から溢れ出る。その精液を指ですくい義妹のアナルに擦りつける。腰は指を迎え入れるように動いている。その動きのお陰か、指が難なく菊門に入ってしまう。
「あぁぁ、そこはやめて、あぁぁ汚いわ」
哀願の言葉を無視して、指をズボズボ動かす。陰唇から溢れ出す愛液と精液のお陰で滑りがいい。自らの肛門に指が挿入されている光景を鏡の中に見て、義妹はさらに感じだす。
「いやあ、こんなのって初めて・・」
「気持ちいい?」
「分からない・・・。変な感じ」
喋りながらも、義妹は鏡の中の自分の痴態から目をそらさない。
「クリトリスは自分で触ってごらん」
その言葉に促されて、義妹が指を伸ばして、蕾を剥き出しにして蜜をすくいながら塗りつけていく。鏡の中で、男の指がアナルに出し入れされ、その上で女の指が自らの淫核を擦っている淫らな光景が映し出されている。
「ああ、義兄さん、もう駄目、お願い」
「何が駄目なの?」
「オチンチン挿れて・・・」
義妹が自ら望んできたその言葉が、堪らなかった。すぐにでも挿入したい欲望を抑え、昂奮をさらに高めるために、行為をエスカレートさせる。再び義妹と入れ替わってソファーに座り、背面座位に誘う。義妹を鏡に相対しながら、ソファーの上で四股を踏むような形にさせる。
「挿れるところを見ながらするんだよ」
その言葉に鏡の中から義妹が潤んだ瞳で見つめてくるが、視線を鏡の中に戻すと、自ら両手で陰唇を広げ、ゆっくりと腰を落としていく。再びペニスが義妹の中に吸い込まれていく。
「ああ、入っていく、オチンチン・・・」
呟くように言いながら、快感に耐えるように眉間にしわを寄せ、しかし、視線をそこから外さない。
「さあ、動いて」
ゆっくりと義妹が身体を上下し始める。その度に赤黒いペニスが現れては消えていく。出し入れが進むたびに、その肉棒は白濁した液体に塗れていく。
「ああ、入ってる、義兄さん、義兄さんのオチンチンが入ってるよお!」
身体を揺すり、喘ぎ、そして自らの痴態を見つめながら義妹が淫らな言葉を口にする。
「今度は自分のヤラシイ顔を見てごらん」
そう言いながら、身体を起こし後背立位にして、鏡台に手をつかせる。義妹の顔のすぐ前には、雌の顔をした義妹自身が見つめて返している。
「いや、いや!恥ずかしいよお」
「それが今の奈緒ちゃんの顔だよ、Hが大好きです、チンポが欲しくて堪らなかったんです、っていう顔だろ」
「違うよお、義兄さんが、変なことするから、ああ!」
義妹の否定の言葉を遮るように、深く突き入れる。そのまま激しく突き入れていく。
「あん!あん!あん!」
義妹はもう言葉を発することなく、喘ぎつづけるだけになる。
「奈緒ちゃん、ちゃんと自分の顔を見なきゃ駄目だよ」
目を閉じて身悶えしていた義妹が、目を開け自らの顔を再び見つめる。快感に絶えているかのように眉間にしわを寄せ、淫らな喘ぎ声の漏れる唇は半開きになり、発情して潤んでいる瞳が映し出されている。
「ああ、義兄さん、もう駄目!イッちゃう!」
淫らな光景を目の当たりにしたためか、身体を仰け反らせ義妹が一気に高みに上りる。その瞬間、膣穴が絞るように肉棒を締め上げる。
「おおッ!」
堪らずに膣奥深く、思いっきり射精した。
「あああ・・・」
二人して荒い息を吐きながら、ソファーに倒れこむ。

 
2004/02/21 03:46:15(rbeJ4cfR)
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