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不倫妻 聡恵(30歳)・・5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不倫妻 聡恵(30歳)・・5
投稿者: しん
騎乗位で突き上げながら聡恵の両乳首を絶えず刺激した。
何度も私のほうに倒れ込もうとする聡恵の身体を維持させながら、下からは激しく突き上げ、両乳首に強弱をつけて弄り続けた。
「あっあっ もう・・もう許して サトもうダメ もう限界 もうイカせないでぇ あん ダメまたイッちゃうの 乳首ダメ~ イクイク イク~~」
1回・・2回・・3回・・・・・イク間隔も短くなっていた。
さすがの私もいつもよりかなり早く限界を感じた。
今度は聡恵を四つん這いにさせ、バックから突き立てた。
時々手を回し乳首を摘むと、やはりすぐにイッてみせる。
「奥さん イクよ オメコの中に出すからね」
「ああああ~ 出して サトの中に出して~ あん あっあっ サトまた・・ダメ 一緒に 一緒にイッて~ やん ダメダメ サトもう我慢出来ない~」
「うっ 出すよ オメコに出すからね ううっ」
私は激しくピストンすると聡恵のオマンコの奥でフィニッシュした。
「ああああ~ やん ダメ イクイクッ サト イッちゃう~ イクイク~」
私はつながったままぐったりと崩れた聡恵の上に覆いかぶさった。
時折ピクピクと痙攣させる聡恵のオマンコの中に、余韻を感じながら
「すっごく良かったよ」
と聡恵に囁いた。
「はぁはぁ わ、私も こんなにいっぱいイッたの初めて はぁはぁ だって・・全然終わらないから・・頭がおかしくなってきちゃった」
荒い呼吸の中 聡恵も私にとって嬉しくなるような言葉を言ってくれる。
私が聡恵から離れると
「シャワー貸して下さいね」
シャワーから出るとベッドで煙草を吸っている私の隣に潜り込んできた。
「でもほんとに中で大丈夫なの? 間違って出来たら困るでしょ?」
「ああ 大丈夫です お医者様からは可能性なしって言われましたから・・」
「そっか 俺にはすごく嬉しいことやけど 奥さんの中で出せるんやから」
「ほんと大丈夫ですから」
旦那のこと、前の彼氏のことを色々聞きながら
「奥さんって言うのもなんだから 聡恵って呼ばせてもらっていい? 俺親しい女性はみんな呼び捨てするんよ 馴れ馴れしい?」
「ううん 嬉しい でも聡恵って呼び難くないですか?」
「ないよ サトのほうがいい? 前の彼氏にそう呼ばれてたんでしょ?」
「あ・・うん」
「じゃやっぱ俺は聡恵って呼ばせて でさぁ セックスのときだけサトってのはどう?」
「あ~ それいいですね(笑) なんか私が二人いるみたいで 私も伸ちゃんって呼ぶね」
「う~ん ちゃん付けかぁ・・まあ いいわ」
そんな会話をしながら私は聡恵の乳首を弄んでいると
「ああ・・あん ダメよ また感じちゃう・・あ~ん」
と聡恵が本気で感じはじめた。
「やん ダメ また変な気分になっちゃう 私ばっかりズルイ」
聡恵は身体を起こすと
「伸ちゃん乳首感じないの?」
「ん? なに? サービスしてくれるの?」
「うん 私いっぱいしてもらったし」
「はは~ん 前の彼氏にやらされてたなぁ」
「やん」
恥ずかしそうに顔を私の胸に埋めると、私の乳首を舐め始めた。
片方を舌で、もう一方を指で弾いてきた。
上手いと思えるほど私も感じることが出来、もう1回戦出来るかもしれないと思った。
「ねえ 聡恵 下も咥えてよ」
私が言うとすぐに潜り込んで私のものを咥え込んだ。
こちらも相当やらされているようで、袋からアナルにまで舌が這ってきた。
(あの奥さんがねぇ やっぱ女は見掛けでわかんないわ)
そんなことを思っていると私のものはすぐに100%状態!
聡恵の舌をもう少し味わうため、掛け布団を捲り聡恵に69の格好を要求した。
言われた通りの格好になると、パイパンの聡恵のアソコが目の前にくる
すでにまた愛液でベチャベチャになっている
クリトリスを吸い上げると大きく仰け反って反応する。
感じてくると舌が休んでしまうが、すぐに再開された。
クリトリスを舐めながら人差し指をお尻の穴にもっていくと、聡恵の身体がビクンとなった。
「や~ん ダメ~ そこは・・」
私は構わず人差し指を第二間接まで入れ、親指を根元までオマンコに入れた。
そして2本の指を交互に出し入れさせると
「ああああ~ あっあっ やん 感じる~ 前も・・後も・・あはぁ~ 感じる~」
甘い声が漏れると聡恵は私のものを片手で握ったまま、感じることに集中してしまった。
「ああ~ん やん あん ヒャッ あん あん ダメ 感じるの 両方感じるの~」
私は指を抜かずに聡恵と身体を入れ替えた。
「聡恵 お尻の穴も感じる? お尻の穴もずっと鍛えられてたんやろ?」
「ああ 恥ずかしい・・でも 感じるの~ お尻もずっとされてました~ あん 気持ちいい~ サトはお尻の穴も使えます お好きなようにお尻の穴も使って下さい~」
おそらく前の彼か旦那に言わされていた言葉だと思った。
私はアナルセックスなど予定していたわけではなかったが、聡恵の言葉のあとはアナルセックスのことで頭がいっぱいになっていた。
オマンコからの愛液がお尻の穴まで濡らしていたので、私はそのままお尻の穴にチンポを宛がった。
「聡恵 お尻に入れるよ」
「あん 入れて サトのお尻に入れて~」
何度かヌルッと滑ったりしたが、押し込めば全部入る状態で亀裂部分まで納まった。
「あ~ん 入れて~ サトのお尻も悦ばせて下さい サトお尻もイカせて喜んでいただきますから~ サトはお尻の穴でもいっぱい悦びます」
もう躊躇しなかった。
ゆっくり進めていくと聡恵は大きな声を出して感じているようだ。
案外あっさり根元まで突き刺すことが出来て拍子抜けした感じだった。
オマンコとは違った感触だったが、聡恵もまたオマンコとは違った感じ方を見せた。
聡恵を仰向けのままアナルに挿入したので、聡恵の喘ぎ方や表情がはっきりと見えた。
“もうどうしようもない”と言った感じで、髪を振り乱しながら頭を何度も左右に降り続け、それまでにない喘ぎ声を上げるのだった。
更に観察していると、私のものを突き入れる時より引き抜くときに激しく感じているのがわかってきた。
他には 出来るだけ奥まで入れたまま腰を回してアナルの奥を掻き回すようにすると、それだけで2回イッていた。
突き入れるときに息を吸い込み、抜かれるときに喘ぎ声として吐き出されるといった感じだった。
私はどうしても聡恵のお尻の中で出したくなった。
「聡恵 感じる? もうお尻の穴で何回もイッてるね 俺も聡恵のお尻の中でイッていいかなぁ 聡恵の中に出したいねん オメコはもう出したから次はお尻の中ね」
「あうっ ああああ~ だ、出して サトの中に ヒャッ お尻の中に出して~」
私は聡恵の両足を肩に担ぐようにして、両手で乳首を摘んでやった。
「あっ やっ ダメ ダメダメ 乳首は・・あん お尻も乳首もされたらサトもう・・ああ~ん もう おかしくなる~ 気持ち良過ぎてヘンになるよ~」
私は聡恵のお尻の中に出すべく、激しく突きまくっている間に聡恵は3度イッていた。
「ああ~ ダメッ サトまたイッちゃう~ ダメ~ 一緒に~ ヒャァァ もうイク~ 我慢出来ない~ イクイク~ イッちゃう~ 伸ちゃんもイッて~」
3度目の余韻になんとか間に合った感じで
「ウッ 出すよ 聡恵のお尻の中に出すよ ウッ ウウッ」
聡恵のお尻の穴とつながったまま、しばらくぐったりした聡恵を眺めていた。
私のものは聡恵のお尻の中で小さくなっていたが、抜くときはまた感じた声を出していたのが印象的だった。

後で聞くと剃毛と同じく、アナルも同時期からずっと経験させられており、前の彼氏などオマンコよりアナルのほうが好きで、アナルだけしかしないことさえあったそうだ。
更に後日 彼氏の契約していた部屋に通されると、そこにあったのは数々のアナルグッズに浣腸グッズ・・
話を聞いてみると、彼は浣腸グッズは用意したが、彼自身は1度も浣腸をしたことがないと言うことだった。
私もスカトロはちょっと苦手だったので ホッとしたのを覚えている(笑)
浣腸は彼が来るまでに聡恵自身で何度かしておくように言われていたらしい
ただ 私にも想像の出来なかった方法などもあって少し驚かされた。
(つづく)

 
2004/02/19 02:04:11(La7VHdph)
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