一月の終わりに東京出張があり、私はお台場のプールのあるホテルを予約してそこに泊まった。
東京での仕事を午後３時くらいに早々切り上げて早速ホテルにチェックインをした。
いつもは新橋にあるテレクラで人妻を専門に狙うのだが、今日はこのホテルの宿泊者に
狙いをさだめて、プールに一人で来ている人妻を捜すことにした。
　ここのホテルのプールは会員と宿泊者が利用できる。私はしばらくジャグジーにつかり
一人きりの人妻が来るのを待った。もちろん私は黒いビキニパンツでむだ毛の手入れもしてある。
３０分くらいして年の割にやけに派手なクレージュのライムグリーンの水着をつけた
５０歳に手が届きそうな女性が現れた。私は早速彼女と同じレーンに入り、
「一緒のレーンでいいですか？」
と訪ねた。彼女は「いいですよ。」とほほえんでくれた。
同じレーンで泳いでも、どうしても私の方が早く進んでしまう。コースを半分くらい彼女が
進んだら私が出ることにした。
すると、彼女が平泳ぎをする後ろ姿。つまり、蛙が泳ぐような格好でまたを広げるのが
よく見える。またを広げるたびに水着がまたの間に食い込む。陰毛はきれいに手入れ
してあるのだろう。これだけ広げても全然見えてこない。
　私はプールから上がりジャグジーにまたつかることにした。５分くらいしたら彼女が
ジャグジーに入ってきた。
「今日は、ジャグジーエクササイズがある日なのよ。」
私は「会員の方ですか？」と訪ねた。
「泊まっています。あなたは会員さん」
「私も泊まりです。」
私は先にジャグジーから出て、彼女の目の前にビキニパンツを披露するように
立って「何時からですか？」と聞いた。「１５分後よ。」
「じゃあ、それまでミスとサウナにいます。」と私は行ってミスとサウナに入った。

ミスとサウナにいると彼女が入ってきて私の隣にぴったりと着いて座った。
もう太もものあたりが密着して私のせがれは爆発しそうに立ってしまった。
「あら、元気がいいのね。」
「だって。」
それ以降言葉が出なかった。その後水中のエクササイズになり、二人で講習を受けた。またミスとサウナに私が戻ると、先ほどと同じように彼女が密着して座って来た。
　私は「よかったら夕食でも一緒にいかがですか？」と訪ねると
「私の部屋でルームサービスをとりましょう。外に出るのは寒いから。」
と彼女は言ってルームナンバーを教えてくれた。

　部屋に行くと、彼女は大きめのセーターと黒いスパッツを履いて私を迎えてくれた。
部屋の冷蔵庫にあるありったけの酒を彼女の部屋に持ち込んで私たちはルームサービスを食べた。
この後、どうなるんだろう？私はまずどうしたら彼女に失礼がないかを考えていたら、
少々ワインに酔っ来たせいもあるのか、彼女は「私が食べさせてあげるわ。」
と言って口にくわえた生ハムを私の口に移してきた。彼女の唾液で生暖かい
生ハムが私の口に入ると、もうどうしようもないくらい理性を失ってしまって
そのまま彼女を抱き上げてベッドに寝かせセーターを剥いだ。
黒いブラを取ると、年は隠せず、スポンジの様な胸が現れた。弾力のない乳房だ。
黒いスパッツを上から下へ撫でてみる。尻の部分にくるとびくっと彼女が動くのがわかる。
スパッツのまたの部分はもうすでに濡れている。スパッツを取ると派手なＴバックが
彼女の垂れ下がった尻に張り付いている。陰部を隠すひもの部分はもうすでに色が変わるくらい
濡れている。彼女は私の袋の部分を丁寧になめ始めた。その後尻の穴の中に舌を入れてくる。
ほとばしるカウパーのついた先っぽの部分を音をたてながら吸い始めた。
かれこれ３０分くらい舐められていただろうか。私のせがれはぱんぱんに腫れ上がり
ケツの穴が痛くなるくらいだった。部屋の電気を消して、カーテンを開けると
東京湾の明かりが綺麗だった。窓に彼女を座らせてクンニし始める。バックの体制で
私はテーブルに立ち、彼女を窓ガラスに胸をつけさせて突き上げた。
彼女は３分と持たず果てた。その後も電気をつけて裸のまま食事を続けた
彼女のクリトリスをフォークの溝の部分から飛び出させては舐めたり、ペニスに
蜂蜜をかけて舐めさせてみたりした。

結局その日は自分の部屋に泊まらず、彼女の部屋で一晩過ごしてしまった。

Tweet