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寝取られ妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られ妻
投稿者: 依田和代


娘の三回忌を済ませると、婿養子の一樹さんは孫娘を連れて実家の横浜に帰った。
私とのいけない情交が噂となり、婿の実家に連れ戻されたのです。
再婚話しもあり孫娘の為にもこれでよかったと思い直しています。
残された私と寝たきりの夫のふたりきりの生活も次第に色あせ、生活費にも事欠く
ようになりました。
私はある新聞の広告で紹介されました人妻ヘルスに思い切って登録しました。
担当者の男は私の年を聞いて驚いていました。
「奥様、あなたの身体はいけますよ、色白でいい身体してますがな」
「すぐにご指名ありますよ」
私は少し不安でしたが今の生活にへきへきしていましたし、男の話に少しは期待も
して指名の電話を待ちました。
若い男、中年の男と次第に指名がかかり、月30万ぐらいは稼げるようになりまし
た。
ある日私を指名した60歳ほどの男性と親しくなりました、ついつい家庭の話しま
でするようになりました。
「奥さん、こんな話は失礼だがあなたの旦那の前で犯されるのはどうだろうか」
「金は弾むよ、先に10万渡してもいいんだよ、ここに携帯番号書くからその気にな
ったらかけとくれ」そう言って別れました。
私は心の奥底ではもうや、こんな夫との生活そんな思いの中での話しでした。
どうせ夫は口もきけない、動く事もできない強姦魔に押し入られたとおもえばい
い。
恐ろしい女と言われようが、もう何も失う物なんかない、そう自分に言い聞かせた
のです。
蒸し暑い9月の夜、私は早々シャワーを浴び香水と化粧で整えて約束の12時を待
ちました。
男は約束どうり目差し帽をかむり押し入ってきました。
片手にナイフ、もう一方の手にペンライトをもち
「おい、旦那さんよ今晩はあんたの奥さん頂くよ」夫は驚いた様子でしたが口をモ
グモグさせるだけ。
男は私の後ろに回り、ナイフで脅しながら浴衣の腰紐を時懐に手を入れて一気に浴
衣を剥ぎ取りました。
「イヤ」・・・・私の白い豊満な乳房が。
男は両手を後ろに縛るとペンライトで照らしながら「いいオッパイしてるじゃない
かエエ」

                    つづく
 
2007/12/15 12:09:19(w58iO905)
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