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別荘物語4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:別荘物語4
投稿者: 裕也
マスターである裕也への挨拶を済ませた準家具たちは、それぞれに
思いを持ったままで居た。智子は、親友でありマスターの人形家具で
ある翔子に相談をしていた。「マスターは、いつ来てくれるのかしら‥」
「そうね‥今日は学校だし、こっちへ来るとは限らないから‥」翔子が
答えると「だったら週末かしら‥」「でも、いつ来ても良いように
準備して待っていることよ」「準備って?」「いつ、マスターがドアを
開けて入ってくるかわからないから、いつ来ても良いように準備って
ことよ」「ベッドのシーツは毎日変えているし、お風呂も毎日、磨いてる
けど」「そうね、それと後は、ランジェリー姿で待っていることね」
「ランジェリーで?」「そうよ、すぐにベッドインできるように」
「わかったわ‥でも一つ気になるのよ」「何が?」「昨日、マスターに
挨拶に行ったときのことだけど、帰り際にマスターが美沙子さんの
ミニスカートを捲って、綺麗な太股だって言ったでしょ」
「ええ、言ってたわね」「美沙子さん‥ノーパンだったのよ」「えっ
そうだったの?」翔子は驚いていた。「きっとマスターはノーパンって
見抜いたからスカートを捲ったと思うの」「そうかも知れないわね」
「嫌だわ‥一人だけ抜け駆けするなんて」「人形家具はノーブラだけ
だから、準家具はノーブラ、ノーパンって思ったのかも知れないわよ」
「それだったら、私たちに言ってくれれば良かったのに‥」
そこへ、理沙と美咲がやって来た。「美咲さん、ちょうど良かったわ
昨日の美沙子さんのノーパンの事、話していたの」「あぁ、あれね‥」
「一人だけ抜け駆けってひどいと思わない?」「余り‥気にしてなかった
から‥でも、そんなことでマスターが気に入るって思わないけど‥」
美咲が答えると「そうかな‥これで差をつけられちゃかなわないわ」
「二人とも、マスターはそんな単純なことで判断しないわよ」理沙が
言うと「そうよ、マスターはセックスの上手な人がお気に入りだから」
翔子が答えた。

その日、裕也は学校を終えたあと、まっすぐに美奈子の部屋に行った。
ドアが開いて裕也が中へ入ると「おかえりなさい」美奈子は、すぐに
玄関までやってきた。「ただいま」裕也は、そのままリビングへ行き
専用の椅子に座った。「裕也様、社長様よりメールが届いています」
「高橋社長から?」「はい、ご覧になりますか?」「うん」
美奈子は、寝室からノートパソコンを持って来た。そして中を見ると
‥「裕也君、私のプレゼントを気に入ってくれたようですね。H社長と
話をして決めたことですが、裕也君さえよければ、今後は裕也君に
H社長の助手として、ハイツの管理を手伝って貰いたいと思っています。
すでに気づいた事と思いますが、そのハイツは、特別なハイツであり
一般公開はしていません。運営はすべて会社負担であり、ルーム
オーナーは、すべて当会社の大事なお客様関係となっています。
お客様が癒される別荘として、そのハイツが存在することは、よく
理解してくれたと思います。現在の運営は、親友のH社長にお願いして
その実務担当として由美さんと美奈子さんの両名に任しています。
今後は、忙しいH社長の代理をお願いしたい次第です。報酬として
当社の準社員相当の地位を与えるものとします。」‥‥
「なんか難しそうだな」裕也がため息を出していると、傍らに
コーヒーを持って来た美奈子が座った。
「大丈夫ですよ、実務は私と由美さんの二人でやっていますし
裕也様は決済するだけです」「でもな‥」
「裕也様‥人形家具の私が言うのも何ですが、美奈子は
裕也様のことを大変、お慕い申し上げています。裕也様の為なら
なんでもさせて頂きます」「わかった美奈子が、そこまで言うなら
引き受けるか」そう言うと、すぐに返信メールを出した。
そしてノートパソコンを片付けた美奈子が再び、裕也の前に立ち
「それと、準家具たちのことですが、お気に入りの家具は
ありましたか?」「そうだな、美沙子が気に入ったな」裕也は、そう
言いながら美奈子のミニスカートを捲り上げた。
美奈子が少し笑みを浮かべて捲られたミニスカートの裾を持ち上げて
「裕也様は、三十路女性がお気に入りなんですね」「ハイツの三十路女
のここは、満開だからな。美沙子のここも満開だろ」裕也は、露に
なっている美奈子の陰部をパンティ越しに触れた「あーん‥そんなこと
されたら濡れてしまいます」
「いいじゃないか、もっと濡らせば」裕也は美奈子の穿いている
紐パンの紐を解いて取り去ると直接陰部の中に指を入れた
「あぁぁ‥裕也様」

ピチャピチャと嫌らしい音が鳴り響いていた。「あっん‥あぁぁぁ」
美奈子は腰を振りながら喘いでいた。「もう溶けちゃいそうです‥」
「指でイクのか美奈子は」「だって‥マスターにはまだ2回しか
抱かれていません」裕也はズボンを脱いで勃起したペニスを取り出すと
「よし膝に乗れ」「はい」美奈子は裕也の膝上に乗った。そして裕也の
ペニスが入ると「あぁん」裕也は美奈子の服を脱がして乳房を揉みながら
唇にキスを繰り返した。美奈子は裕也の首に手を廻して激しいキスに
応えていた。「あぁぁぁぁ‥」美奈子の乳房を裕也の握り締めた手に
よって大きく形が変化していた。そして裕也はそのまま立ち上がり
美奈子を乗せたまま激しく下から突き上げた。「あぁぁぁイクっぅ‥
あっん‥」そしてその姿勢のままベッドルームへ向かった。
裕也は静かに美奈子をベッドに寝かせると、「久しぶりに可愛がるか」
「嬉しいわ‥可愛がってください」美奈子はそういうと足をM字に
した。「どれどれ満開の花を見せてもらうか」「あぁぁん‥裕也様」
美奈子は、激しいセックスの余韻を残したまま、裕也のペニスを
咥えていた。そして全身のリップサービスを行ったあと「裕也様‥
そろそろ新しい家具たちの、味見の方をしてあげてください」
「そうだな‥」「ここは女たちの世界ですから、味見をしたあと
家具たちに序列を与えないといけません」「序列?」「はい‥
家具たちの上下関係です。これがきちんとされないと
統制が取れません」「ふーん‥そんなものか」「はい、家具と準家具
そして準家具たちの序列が大事なんです」「順番を決める基準は?」
「それはマスターである裕也様がお決めになることです」
「なるほど、身体だな‥抱き心地とか」「それも基準の一つですね」
「美奈子が№1ってことは間違いない」「そんな‥私は‥」「良い声を
出すし、身体も悪くないし色気も十分だ」「ありがとうございます
裕也様に気に入ってもらえるように努力します」

しばらくして裕也は階下の4階へ降りた。するとそこには、智子と美咲が
立ち話をしていた。「あっマスター」智子が裕也に気づいて、深々と
お辞儀した。そして美咲も同じようにお辞儀した。
「ちょうど良かった、二人とも身体検査をするからスカートを上げろ」
「はい」智子と美咲は、すぐにミニスカートの裾を持って捲り上げた。
裕也は、二人のパンティを膝まで降ろして、一人ずつクリトリスを指で
開いて中を覗き込んだ。「よし二人とも後ろ向いてお辞儀しろ」
美咲と智子は後ろ向きでお辞儀した。裕也は二人の肛門を指で開いた。
そして、裕也が立ち上がって「名前は?」「はい、美咲です」
「年は?」「27歳です」「よし部屋に案内しろ」「はい‥」一瞬、美咲は
智子の方を見た。すると智子は静かに頷いた「こちらです」美咲は
自分の部屋の玄関を開けて裕也を招きいれた。
部屋の中に入った美咲は、そのまま言われるまでもなく、裕也をベッド
ルームに案内した。「どうぞ」裕也が中に入ると「中々可愛いヘッドだ」
ピンクの好きな美咲は、シーツもすべてピンクで統一されていた。
「それでは、裸にならさせていただきます」
美咲は、ゆっくりシャツを脱いだ。プルンと膨らんだ乳房が現れた。
そしてミニスカートのホックを外してストンと足元に落として、全裸に
なった。そして裕也の前に正座して手を付くと
「唇奉仕をさせてください」美咲は、裕也のズボンをゆっくり
脱がした。そして取り出したペニスを握り「失礼します」
そのまま小さな唇で包み込むようにして咥えた。「おぉぉ中々上手じゃ
ないか」美咲は、丁寧に裕也のペニスを喉の奥まで入れて唇で締め付け
そして時折、舌先で亀頭を舐めた。「いいぞ、その調子だ」次第に
裕也のペニスが大きく固くなり「おぉぉ出そうだ」そのまま美咲の
口の中に白濁の液を注いだ。美咲は、そのまま飲み干すと
口元を綺麗に拭き取った。そしてベッドの上に仰向けになり足をM字に
立て、左右に開いた。
裕也は、美咲の両足を掴んで、引き寄せてペニスを美咲の陰部に
押し当てた。「あぁぁ‥」ズボッと音を立てて裕也のペニスは
美咲の奥へ入った。美咲は激しく身体を反らして応えていた。
大きな乳房は激しく揺れ形も裕也の手づかみで大きく変わっていた。
そして一時間後、裕也はベッドから降りて「中々気持ち良かった」
「ありがとうございます」

裕也が美咲の部屋を出ると外には智子が待っていた。
「智子って言ったな」「はい」「案内しろ」「はい、こちらです」
智子は裕也を自分の部屋に案内した。「どうぞ、こちらに座って
ください」リビングにはマスター専用椅子が用意されていた。
裕也が座ると、智子が前に座り「お飲み物でも召し上がりますか?」
「そうだな冷たいものだ」「はい」智子がすぐにキッチンへ向かい
ジュースを用意した。そして裕也の前のテーブルに置き「どうぞ
お召し上がりください」「智子って言ったな」「はい」「年は?」
「はい、30歳です」「特技は?」「はい‥フェラチォは自信あります」
「よしやってみろ」「はい」智子はすぐにズボンを脱がしてペニスを
取り出して咥えた。
智子の舌技も絶妙で上手だった。大きくみ込むだけの美咲と違って
舌先で亀頭を愛撫したり全体を舐めたりペニスを自在に転がしていた。
そしてフィニッシュは、大きく飲み込んで激しく吸い込んだ。
その心地よさに裕也は瞬く間に智子の口内に発射した。
そして、そのままベッドルームに入り智子は裸になった。
「裕也様‥身体は自信ありませんが、満足させる自信はあります」
そう言ってベッドの上に仰向けに寝ると両足を立てて開いた。
「それじゃ、満足させてもらうか」裕也は勃起したペニスを智子の
マンコに突き刺した。「あっん‥あぁぁ」智子は裕也の腰の動きに
合わせて、振っていた。「中々の締まりだ‥搾り取られそうだな」
そして騎上位になると智子の腰の動きは絶妙であった。「中々の
テクニックだ、イキそうだ」「裕也様‥ご満足してくれていますか?」
「うん、満足している智子は最高のテクニックだ」「嬉しいわぁ」
智子は激しく腰を振り続けた。智子には、美咲に無いテクニックが
あった。

翌日、裕也は残りの由紀子と香織の味見をしていた。香織の部屋に
由紀子を呼び、二人に目の前でスカートを捲らせていた。
そして裕也の両手は、それぞれのマンコの中に入りシゴいていた。
「あぁぁぁ」二人は激しく腰を振り、喘いでいた。「見事な濡れ具合だ」
裕也は二人を四つん這いにして交互にバックから攻め立てた。
「あっん‥」若い由紀子を中心に3Pを楽しんだあと「このあと香織の
部屋に行くぞ」「えっ?‥はい」驚いた香織であったがすぐに返事した
そして由紀子が玄関先で「ご主人様、ありがとうございました」
丁寧にお礼を言ったあと、「がんばってね」由紀子は香織にそっと
囁いた。香織は笑顔で頷くと裕也を部屋に案内した。
香織の部屋は清楚であった。「何もありませんが‥いつでもご主人様を
迎える準備だけはできています」そう言って浴室に案内した。
「風呂か?」「はい‥不器用な女ですから特技なんて、何もありませんが
ペニス洗いが得意です」「なるほど」そして脱衣室に入ると
「失礼します」香織は裕也の服を脱がし出した。そして自分も服を
脱ぎ、ミニスカートを脱いで裸になると浴室へ入った。
香織はソープ用の丸椅子を出して「お座りください」そして裕也の
身体に湯をかけて両手をソープ剤で泡立たせると、ペニスをそっと
掴んで洗い出した。裕也は、初めてマンションに来た日を思い出した
美奈子にソープ嬢をやってもらったときであった。
そして、約一時間ほどのソープ嬢のご奉仕をした香織は、そのまま
ベッドの上に居た。裕也は香織の身体に覆いかぶさり激しくペニスを
突き刺した。「あぁぁ‥ご主人様ぁぁ」香織の身体は激しく熱くなり
裕也のペニスを受け入れた。

そして翌日、美沙子を除く準家具たちの間で立ち話に花が咲いていた。
話題は、裕也のセックスの洗礼であった。「裕也様は三十路女性が
お好みだから、智子さんと香織さんが上位ね」美咲が言うと
「そんなことないわ‥私なんか‥何も特技も無いし」香織が呟いた
「誰が上位でもいいじゃない、私たち4人なら誰が上位になっても
恨みっこなしよ」美咲が言うと「そうね、美沙子さん以外はね」
智子が答えた。「どうして美沙子さん以外なんですか?」疑問に思った
香織が聞くと「美沙子さんったら‥一人だけ抜け駆けしたのよ」
そして智子が、美沙子がノーパンで裕也の挨拶に行ったことを話した。
そしてしばらくすると、美沙子が現れた「あら、お揃いで」
美沙子は、薄いレースの透けたマイクロミニスカート姿であった。
「もう美沙子さんもマスターの洗礼を済ませられました?」智子が言うと
「えっ?まだですけど‥みなさんは?」「もう済ませて頂きました」
智子が得意気に返事した。「そうですか‥由紀ちゃんも?香織さんも?」
美沙子が聞くと、二人とも静かに頷いた。美沙子は少し顔色が変わり
「良かったじゃない、若い子っていいわね‥私はおばさんだから」
「でも‥マスターは、熟女好きって言ってました」由紀子が言うと
「そうね、楽しみに待つことにするわ」そして美沙子は、その場を
逃げるようにして自分の部屋に帰った。
その姿をずっと見ていた智子は「それにしても短いわね‥」
「えっ?」美咲が問いかけると「ミニスカよ‥」智子が答えた。
「美沙子さんって足が綺麗だからね」美咲が言うと
「それにしても露出しすぎ‥」美沙子の抜け駆け以来、智子は
批判的になっていた。

そのころ、裕也は美奈子の部屋でマッサージを受けていた。
「いかがでしたか?準家具たちの感想は」「所詮はBランクだからな
しいて言えば、一番若い由紀子ぐらいだな」「まだ26歳ですからね
美咲さんはどうでしたか?」「身体は良いがブスだな、智子に至っては
テクニックは良いが、顔も身体も貧弱。香織は美人で身体は良いが
マンコが使い過ぎて崩れている」
「美沙子は?」「美沙子は、まだこれからだ」「美沙子ならきっと
満足するはずです」「顔は抜群だな、身体も良さそうだ、それに
色気がたまらん」「美沙子は元人妻ですが、男経験は少ないですよ
それにとても従順です」

 
2007/09/04 22:59:02(q2n4MJAV)
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