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なつのおもひでvol7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:なつのおもひでvol7
投稿者: こうた
「早く仕度しないと。」麗子叔母さんは焦らせます。出したばかりで放心状態でし
たが、ノロノロと叔母のパンティを履いて、水着を履きます。そのころには叔母は
すでにドアのほうに向かっていました。「ねえコウちゃん、腕組んでもいい?」ど
こか今までよそゆきっぽかった叔母が甘えるように寄り添います。「いいけど、叔
父さんたちに見られたらちょっと。」「平気よ。甥と腕組んで何が悪いっていう
の。」半ば強引に腕をからめてくるのでした。海はさすがに込み合っていて、約束
の海の家は待ち合わせの人が一杯です。じろじろ人の顔をみるやつが多いなあと思
っていると、それは叔母の姿をみている目でした。唯でさえ目立つスタイルに、巨
乳をたずさえ、窮屈そうなにビキニから顔をだす尻肉が近くにあれば、男ならば見
てしまうのは当然でした。「あの子は何処にいるのかしら。きっと女なの子ともう
海の中に入ってるのかも」叔母がいうと、「ごめん。実は。」知り合った女の子が
午前中は島を探索したいので、それに付き合えとのこと。「だからコウちゃんごめ
んな。この埋め合わせは帰ったらするから許してな」従兄弟はそういうと、民宿の
ほうに戻ってしまいました。叔母は「こまった子ね。お父さんと一緒で団体行動が
とれないんだから。」
夏の日差しは朝でも強く、二人で焼いたり、海に入ったりしてももう疲れるくらい
でした。「ねえコウちゃん。隣の喫茶のラウンジで何か飲まない?」
自分も喉の渇きがあったので二つ返事で行きたいと返事をしました。喫茶の中は異
様なほど冷房が効いており、叔母はトイレに行きたいといってしまいました。帰っ
てくると、「ここのトイレ、広くて綺麗なのよ。」叔母は何か他にもいいたそうに
つぶやきました。ここの喫茶は古い作りか、ベンチシート掛けです。水着着用可の
ためか、ベンチの下にはマアるい穴がいくつも空いている形でした。水を飲む振り
をしながら、穴から二本の指をだして、叔母のお@んこの部分をそうっとなでま
す。最初はきずかなかったようですが、すぐにお尻をふりながらこちらを見ます。
それでも続けていると、叔母は足をつっぱらせて下を向いています。指を丸穴から
出して今度は大胆にビキニの前から手を挿入します。「だめよ、人が来たらどうす
るの。」足を閉じながら言います。自分は無言のまま手を奥に奥に進めます。クリ
トリスを触ると足の閉じる力が強くなります。中指でつんつんしながらさすってい
ると、叔母の吐くと息が荒くなってきました。「叔母さん、パーカー借りるね」と
いいそれを叔母の下半身にかけ、ビキニの両端をつかみ脱がしにかかります。ビキ
ニはきつく、すぐに脱がせられないと思い机の中に入り込んで叔母と対峙するよう
な格好から脱がします。「あっ、だめ!」という瞬間に叔母のビキニを取り、足元
に落とします。「叔母さん、大事なところをボクにも舐めさせて。」といい足をひ
ろげさせます。アンダーパンツは柔らかく、布地を左に寄せます。するとそこには
夢にまでみた麗子叔母さんの秘部が現れます。「叔母さん腰をすべらせてボクの方
に体を」というと叔母はゆっくりとお@んこを自分のほうに近づけてきます。穴は
閉じていますが、秘部は左右対称にきれいに存在しています。ヘアは薄くあそこに
はヘアがありません。ちらと見えた肛門は小さなほんとに菊門です。秘部を舌でこ
じ開けるともう中はトロトロです。舌を穴に入れ込むと少し鉄の味がします。クリ
は指で、あそこは舌でと、時間にすれば1~2分でしょう。長く舐めまわした感じ
です。叔母は声を押し殺すのにタオルを口にあて、傍から見れば気持ち悪がってい
る人にしかうつりません。「うっ、うっ」と2度ほど言うと、叔母はだらっとして
しまいました。
ハアハア言いながら、「だめよ、あそこを舐められるのは私弱いのよ」

 
2007/09/01 14:02:58(NfgKGJEl)
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