ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
なつのおもひでvol6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:なつのおもひでvol6
投稿者: こうた
翌朝めざめると、従兄弟は寝ていましたが、叔父さんは釣りのスポットの確認をす
るといって宿の主人のところに行ってしまいました。
麗子叔母さんは、部屋のベランダに洗濯物を干しているところでした。「コウちゃ
ん早いわね。おはよう。まだ6時だから寝ててもいいのよ」といい昨日の夜、寝て
いたのか起きていたのか分からない様子でした。ただ浴衣は着ておらず、プリント
された大きな男性物と思われるTシャツだけを着ていました。「おはよう。ご飯
は?」「7時から食堂で食べれるみたいよ。あっそうだ。」と叔母はいうと、叔母
のかばんから小さなポシェットを出すと、そこから黒のパンティを取り出して、
「はいこれ」といって手渡します。「昨日渡したのは洗濯したけどまだかわきそう
にないのよ。私も余分に持ってきてるかと思ったら、後1枚しかないのよ。これ少
し大き目かもしれないからコウちゃんが穿いても大丈夫よね。生理用だからきつい
かも」と従兄弟は寝ていましたが、気を利かせて小声で話してくれました。「あ、
ありがとう」とだけいいポケットに入れておきました。
食堂は7時にはまだ寝ている人も多いのか、まばらでした。叔父が今日の予定はど
うしようといってます。従兄弟は今日は海に行きたいからコウちゃん行くよね、と
いいます。「じゃあ午前中は海にいって泳いでおいで。俺は船が8時すぎにでて3
時には戻ってくるみたいだから、それからプールでも行くよ。」叔父さんは自分の
楽しみだけで勝手に決めてしまいます。「叔母さんは?」と自分が尋ねると、「私
はどうしようかな。午前中は海に行って、午後は植物園のほうに行ってみる。」と
いいました。「じゃあ決まりだね」と叔父がいい終えて食堂を後にしました。従兄
弟は昨日知り合った女の子が同じ民宿なこともあり、先に海に行く約束をしていた
ため、派手な看板のある海の家に集合ねといって、部屋の荷物を持って先に行って
しまいました。叔母は昨日に引き続き、二人きりになってしまったため、無口にな
りましたが、自分が植物園に一緒にいこうねというとまたきれいな笑顔に戻ってい
ました。「コウちゃん海は着替えていくでしょう。」そうだねというと、じゃ叔母
さんは外に待っていようという言葉が聞こえたため「いいよ。それより叔母さん、
さっきのパンツは入らなかったら困るからいて欲しい」と、訳が分からないことを
いって叔母を立ち止まらせました。
ポケットからパンティを取り出して、着ていたものを脱ぎ、パンティをはこうとし
ました。「破れたらもう替えがないからゆっくりはいてよ」と叔母がいいます。恐
る恐る履くと、締め付けがゴムが強いのかあります。太ももあたりできつく感じま
したが、なんとか収まりました。ただきついのと叔母に観られているということか
らか、次第にエレクトしてくるのが分かります。パンティがきついので痛いほどテ
ントが張った状態でした。「大丈夫みたいね。まあ今日1日だけだから我慢して
ね。」というと叔母は昨日試着した白のビキニをつけようと、取り出します。「コ
ウちゃんじゃあ出て待っててくれる」といい、仕方なく部屋の外に出ました。「お
待たせ。」といい水着の上にパーカーを着た叔母がドアを開けました。ビキニパン
ツがパーカーから出ているのが、妙にいやらしく感じ、「叔母さん、待ってたらの
ど乾いちゃった。」といいまた部屋に入りました。「お茶があったよね」という
と、コップにお茶をついでくれましたが、自分は違うものが飲みたいといって、叔
母のパーカーをスルスルと脱がし、白いビキニから今にもはみ出しそうなおっぱい
を触りました。「きゃ、なにするの」少しにらんだ目をして叔母が腕を組んでおっ
ぱいを隠そうとします。「叔母さん、おれあこがれていたんだ。」というと、反射
的に叔母にキスをしました。叔母はびっくりしていましたが、跳ね返そうともせ
ず、だんだん目をとじてきました。舌を入れようとしましたが、「うんうん」いっ
て開けません。自分の手をするりと叔母の胸に持っていくと、跳ね返そうとした瞬
間に口元の筋肉が緩み、舌を差し込めました。「あー、うー」という声が漏れます
が、舌をこねくり回していれると観念したのか叔母も舌を入れ帰してきました。
体の緊張が一瞬にしてとれ胸を自分のお腹あたりに押し付けるような格好です。叔
母もたまらないのか、自分の股間に指を持ってきます。硬いモノが明らかにパンテ
ィを通してわかっているのか、的確に触ってきます。キスをしているくちびるを取
ると叔母は、「昨日の夜、私も触ったりしたかった。でも誰か帰ってきたらと、考
えるととても出来なかった。」といい、自分の水着をとり、折角履いたパンティを
叔母が脱がせにかかりました。
自分のものがエレクトしていたためか、叔母はもどかしそうに、でも少しあせった
ように脱がせます。やっとのことではいたパンティが、またおろされました。臍に
つきそうになっているものをいとおしそうに叔母はみると、舌をだして舐めまわし
てきました。昨日のお返しとばかり、まずは全てを舐めてきます。すると袋のほう
も舐め、袋にキスマークがつくのではと思うほど、強烈に吸い付いてきます。自分
のものから先走り液がでているのが分かります。「なんか出てきたよコウちゃ
ん。」いたずらっぽい目で見上げると、今度はぱっくりとおち@ちんを咥えてきま
した。王冠部に舌をペタッとつけてもごもごさせながら咥えてきます。叔母の唇は
厚く粘膜の張りが良いためか、その様子を見ているだけで、たまらないものです。
首をしなやかに動かしながら前後にふります。イソギンチャクに絡まれたらこんな
ふうになるんじゃないかと思うほど、吸い付きしごかれます。「いく、玲子叔母さ
ん!」叔母は首の振りを止めて舌の先で尿道口をつついてきました。あまりの気持
ちよさに、スペルマが噴出し、叔母の口めがけ飛び出されていきます。叔母は少し
涙を目に貯めながらも、ゆっくりと首をふり、全てを吐き出してといわんばかりに
咥え、出し終えるのを確認すると、「ゴク」とわざと聞こえるようにしながら飲み
込みました。叔母の口元に白い液体が漏れているのが分かりました。

 
2007/08/31 12:13:30(NFi8psZG)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.