ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
なつのおもひでvol5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:なつのおもひでvol5
投稿者: こうた
11時前に叔父から電話があり、意気投合した釣り好きの人ともう少し飲んで帰る
から先に寝ているようにとの事でした。叔母は明日もあるんだから気をつけてねと
いうと、「コウちゃんいこっか。」というと民宿のはずれの方にある家族風呂に向
かいました。入浴中との札をドアノブにかけると中に入りました。恥ずかしかった
のですが、自分は着ているものをとり、下着のパンツを脱ぐとタオルで隠して中に
入りました。叔母も少し間をおいて入ってきましたが、下はスパッツを履いてお
り、上はおへそが出ているTシャツです。「私はさっき洗ったから、コウちゃん洗っ
てあげるね」
というと入り湯を自分にかけてきました。全裸が見られるのかと期待していたので
すがあてが外れた格好です。髪を洗ってあげるというので任せて洗ってもらいまし
た。洗い終え叔母のほうを見ると濡れたTシャツが見えました。クリーム色のTシャ
ツでしたが、乳首の辺りが透けて見え、大きさもはっきりとわかるものでした。全
くたれていないとはいえませんが、豊満でTシャツが苦しがっている感じです。チラ
チラそれを見ていると、叔母は柔らかそうなタオルを出して、それに石鹸をぬりつ
け、「はい」と手渡されました。先ほど焼けてヒリヒリしていた皮膚もそれで洗う
と痛みも無く洗うことが出来ました。叔母のスパッツはと目をやりますと、白のス
パッツはやはり濡れていました。驚いたのはパンティをはいていないみたいです。
うっすらと黒いヘアが見えていたからです。全裸を期待していましたが、濡れて見
えるほうがエロチックだとかんじました。叔母が浴槽に入ろうとするので、体をず
らして叔母の足が開くとプクッと膨れたものが見え隠れします。お尻は垂れていな
く、キュットしまった感じでしたが大事なところを隠すようにしているのですが、
あそこは向きを変えるだけで露出してしまうんだと、妙に納得していました。のぼ
せるといけないよといいながら、二人で洗い場に座ると、腫れたものが目に入った
のがスイッチを押したのか、叔母の乳頭の見えている先を指でポンポンと押して、
「叔母さん、おっぱい大きいね。なんか触りたい。」というと叔母は少しびっくり
しながら、最近太ったから胸が大きくなったとか肩がこるなどといい話をはぐらか
せます。ただ指で乳頭を押してもいやがりません。少し近づいて2本の指で乳頭をひ
っぱるようにしてコリコリさせます。叔母はうつむきながらも、「ウッ」といいな
がらも肩こりにはこうゆう体操がいいとかなんとかいってますが、だんだん何を言
っているのか、わかりません。
Tシャツの上でしたが、乳房を包み込むようにして揉むと、「あっ。」といいながら
大きく息を吸い込んでいます。乳頭はもうはっきりするほどかたくコリコリしてい
ます。よりつまむ力を強めると、体をよじりはじめます。「コウちゃんいたずらし
たらだめよ。」というと再び浴槽のほうに逃げるように向かい、入ってしまいまし
た。その時しっかりとお湯に濡れたのではなく、スパッツから覗くプクッと腫れて
いる下のほうに、しみが大きくついて濡れていることを見逃しませんでした。
風呂に入り眠さが増したのか、叔母は布団がしいてあるのをいいことにすぐにもぐ
りこんでしまいました。出入り口側に二つ布団があり、後で帰ってきた二人はそち
らで寝てもらい、叔母と自分は布団を隣にして寝ようとしました。電気を消しても
自分は叔母の乳房や、あの濡れたしみが脳裏に浮かんで寝付けません。それでも叔
母が寝息を立てて寝ているのを確認すると、自然に体が叔母の布団に近づいていま
した。お互い浴衣を着てねていましたが、叔母は浴衣から少し乳房が見えており暑
いせいか、布団をお腹まではだけています。寝ると乳房はまた違った顔をみせてい
ます。メロンの形が崩れたようにどかんと存在しています。自分も息が荒くなるの
がわかります。ゆっくりと乳房の傍に近づいて舌をだし、舌の中央を使いペロンと
一回舐めます。寝息は聞こえたままです。もう一度同じ事を繰り返してゆっくりと
舐め、次は往復してみます。柔らかいという表現だけでは表せないほどで、女性が
持つ何かやさしい感覚が舌を通じてきます。浴衣の端を少しだけずらし、乳頭を出
します。風呂でコリコリしていたためか、まだ幾分立っているみたいでした。今度
は舌を細め舌の先端で乳頭を突きます。もうそのときには口の中はつばで一杯で、
それが叔母の豊満なおっぱいにたれていきました。左右の乳頭に同じ事をしたいの
ですが右下で横になっているため左だけを舐めていました。すると叔母は寝返りを
うち、仰向けになりました。これ幸いと、すぐに右のおっぱいを大胆にもペチャペ
チャと音がするくらいに舐めまわします。この時点で寝息は聞こえなくなっていま
したが、叔母はきっと気持ちいいに違いないと勝手に思いこみ自分は何度も何度も
舐めまわしていました。また叔母は寝返りをうち今度は布団を足で挟み込むように
自分とは反対を向いてしまいました。「ばれちゃつたかな。」と思い、少し間をあ
けます。灯台の明かりが部屋を照らしているわけではありませんが、徐々に暗さに
目が慣れてきます。するとはだけた足から何かが見えている感じでした。叔母の先
ほど濡れたパンティでした。色が黄色であるためかそれが浮かび上がって見えてき
ます。つばを飲み込み足元の浴衣をはだけると、そこにはT字型をしたお尻がまるみ
えのパンティがあります。体を下にずらし自分の顔をパンティのところに持ってい
きます。舌先にこれでもかというほどに神経を集中してTの字型のラインに沿って舐
めます。肛門の方からゆっくりとお@んこに向かって舐めます。肛門のところはパ
ンティが最も細くなっているせいか舌がパンティの横から中に入り込むことが出来
ました。アナルをツンツン舐めると叔母の足が一瞬つっぱつた様になりました。足
を伸ばされるときゅっとしめつけられた格好になりパンティだけが食い込むように
なり、叔母のきれいなお尻だけが今度は浮かび上がっています。お尻を少し甘くか
んで、思い切り吸い付きました。よく見えませんでしたが、キスマークをつけて遊
んでいる自分がそこにはいました。



 
2007/08/30 18:36:34(NPH656r9)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.