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夏のおもひでvol2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏のおもひでvol2
投稿者: こうた
プールは結構混んでいましたが、運良くパラソルを借りることが出来ました。叔母
はTシャツを脱ぐとすぐに日焼け止めを腕や足にぬりはじめた。うつ伏せの格好にな
ると、背中にオイルを塗って欲しいといってきました。合法的に叔母の体に触れら
れるチャンスとばかりに、多少いやそうな顔をしながらも、内心はウハウハでし
た。ボトルを渡され首筋から背中にかけてオイルを塗りはじめました。大きい乳房
が左右対称に広がって圧迫されているのが良く分かります。少しいたずらかと思い
ましたが、そこにも小指と薬指で円を描くようにゆっくりと塗っていきました。し
かし反応があまりないので腰のほうに指を進めました。お尻はビキニがあるため触
れるのは少しだけでしたが、股のほうに目を向けると、短い毛が少しこんにちはし
ているではありませんか。太ももにオイルを塗る振りをしながら、股のほうに顔を
やるとなんともいえない匂いがしてきます。洗濯石鹸の匂いだけでなく、なにか思
い切り吸いたくなるような匂いです。どうしてもクロッチの所に手をかけたかった
のですが、それはやばいと思い分からないように匂いだけをかいでました。傍から
みるとクンニをしている様にみえたかもしれません。アンダーパンツが小さいの
は、女性も同じだと思われました。太ももより先は少し大胆に塗りましたが、叔母
の様子が少し変わったように感じました。顔を左右に動かす回数が明らかに増えた
のです。
「コウちゃん、ありがとう。なんかマッサージを受けてるみたいで、気持ち良くな
ったわ。」言い終えて起き上がるかと思いましたが、まだうつ伏せのままです。
「叔母さん、もし良かったら少しマッサージしようか?」と訊ねると、「そうね。
じゃあ足のほうお願いね。叔母さんたち仕事が多くて足がむくみやすいのよ。疲れ
たらやめていいからね。」これは楽しみと、ほくそえみながら、「じゃあ足をもみ
ますから少し足を開いて力を抜いてくださいね。」やっとの思いで返事をして、ふ
くらはぎからビキニのところまでをすべらせるようにしてマッサージをしました。
オイルが塗ってあるのですべりもよく何回か繰り返すと、叔母のお尻がいやいやす
るように小刻みに震えます。太もももなんかこっているみたいだよ、というと叔母
は無言で足をまた開いてきます。もうがまんできないシチュエーションで、自分の
股間が熱くなっているのがわかります。このままあそこを見たいという欲望がどん
どんわいてきます。太ももをこするようにしながら、指がもう股間に触れるか触れ
ないかの繰り返しをして、楽しんでいました。


 
2007/08/29 13:00:56(1RnfOjNP)
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