ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
先輩の奥さん(35)にセクハラ⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:先輩の奥さん(35)にセクハラ⑤
投稿者: ○也 ◆iykk/qU1.c
猿ぐつわされた状態の奥さんはもう
『うぅぅ‥』
としか言えない状態になってた。
先輩が目を覚ますほどの声量ではないだろうと考えた。
俺はゴムを付けて奥さんの尻をクイッと広げてみた。何回見ても綺麗な肌色だし入るのかなぁと思った。
みんなも期待している。
俺は奥さんの愛液を先っちょに付けて
アナルに上下に擦り付けた。
『ん~っっ!うぅぅ‥』
嫌がっているような感じもしたが見てるとアナルがフワっと開き自然と中の赤っぽい部分が見えてきた。
先っちょの当たる感覚も柔らかい!
入る!確信した。
俺は『奥さん 嫌なんですか?辞めといた方がいいですか?』と聞くが返事をしない。
俺はそのまま一気に押し込んだ。
『!!!!!!!ッッッ』
奥さんは後ろから顔が見える位のけぞった。『痛いですか?』
しかし奥さんはただ首を振る。痛くはないようだ。奥さんの股間には今二本の旦那の後輩が突き刺さっている。
受け入れてはならないモノを晒してはならない穴で‥旦那が寝ている部屋からフスマ一枚隔てて。
俺が何回か突いた時に奥さんは狂ったように首を振り異常な締め付けをした。
奥さんがイッた瞬間だと思う。その締め付けに耐えられず俺と下のヤツが同時に奥さんの中で脈をうった。
情けないが二分程度かもしれない。俺たちはそっと抜き取るとゴムを処分した。
イッた後の気まずさは男なら分かると思う‥。
『奥さん‥あの‥』
すると奥さんは
『いいよ‥大丈夫だから』
と言いながら旦那が寝てる部屋のフスマをあけた。まずい!と思い隠れたが先輩は完全に爆睡していた。
奥さんは先輩のズボンを丁寧にずらしフェラを始めた。先輩は起きる気配はないがその粘っこいフェラに勃起を始めていた。奥さんは俺たちの方を見ながら静かに先輩に股がりあそこに先輩のモノを生で沈めた。
そして俺たちに挿入部分が見えるように腰を突き出しクリを擦りながら腰を振った。
『‥私がイクのを見たら静かに帰ってね』
と笑顔で小声で呟くと
『アッ!アッ!ダメ‥クリトリス気持ちいい‥見て‥私のあそこ見て‥』
と言いながら果てて行った。
俺たちはそのまま静かに何も言わずに先輩の家を出た。その日はなぜかみんなあまり喋らずに別れた。

それから何日かして帰宅中の俺の後ろから
『こんにちは。』と声がした。先輩の奥さんだ。
GパンにTシャツ姿だがこれがいつもの姿だ。

 
2007/08/29 11:13:44(p7MunJt8)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.