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夏のおもひで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏のおもひで
投稿者: こうた
自分は一人っ子で、よく従兄弟も一人っ子だったため、その叔父さん家族に夏休み
になると一緒に旅行に連れて行ってもらいました。
叔母は、43歳でしたが、もともとある会社の受付嬢だったこともあり、化粧のの
りのいい上品な叔母です。
ちょうど従兄弟も自分も女の人に興味がわく年代で、ナンパすることも目的で熱海
の先の島に行くことになりました。
自分は憧れの叔母と海にいけるので、どこでも良かったのですが。
島にはさすがにホテルなどは無く民宿でしたが、温泉もあるとのことから若い人た
ちで満員でした。叔父は昔から釣りが三度の飯より好きな人で、
宿に着いたとたんに、従兄弟と二人でポイントは何処にあるのかを聞きに案内所に
向かってしまいました。残された叔母と自分はプールで泳ごうと
意見が一致し、着替えてプール集合との約束をしましたが、そこのプールの更衣室
は昔ながらのシャワー室を少し良くした感じで、数も少なく、女性用は混雑してい
たため、宿で着替えていこうと叔母が提案しました。しかし部屋には敷居もないた
め、順番に着替えるようにしましたが、自分はアンダーパンツが何処にあるか、探
していたため時間もかかりとうとう見つけられないまま叔母が中に入ってきてしま
いました。
「コウちゃん、早くしてよ。叔母さん冷房も無いところで待ってたら汗だくよ」
あせって、アンダーパンツも履かずに水着を着ようとしていたところだったので、
恐らくお尻丸出しでいたところを覗かれてしまいました。
「コウちゃん、それはまずいよ。水着のうえからあそこが丸見えになるよ」叔母は
吹き出しそうな顔をして
あせっている自分のことなどお構いなしに、自分の荷物の中から小さなポシェット
を取り出して、少し品定めをした後にベージュの女性用と思われるアンダーパンツ
を出して、「すごく小さいかもしれないけど、履かないよりかはましでしょ。叔母
さんは何枚か予備を持ってきたから旅行中は貸してあげるわ。でも必ず返してよ。
コウちゃんが持ち帰ってお母さんに見られたら困るでしょ。ハイ。」固まっている
自分にいとも簡単に自分のアンダーパンツを貸してくれる叔母に感謝しつつも恥ず
かしさもあり、叔母にもう少しだけ外で待っていてと頼むのが精一杯でした。手触
りがスベスベしていて、自分が履いたら破れそうだなあと思いながらも、こんなチ
ャンスはないと、いそいで一度水着を脱ぎ、叔母から借りたパンツを履きました。
かなり小さく、上の毛はもちろん、あそこの袋も飛び出たようになっていました。
おち@ちんも憧れの叔母のパンツを自分がはいていることから、興奮気味で、完全
にエレクトした状態でした。鼻の奥がジーンとして自分でも動悸がしているのがわ
かります。
叔母に入ってもいいよと促すと笑いながら、「コウちゃんきつくない?」といって
突然またぐらをさわられました。エレクトしていたためか、ちょっと驚いた目をし
ていましたが、指はふるえるように離れていきました。しばらく沈黙があったので
すが、叔母が「今度は私が着替える番よ。外で待っててね。」と、またニコニコし
ながら言い終えると、ドアをバタンと閉めてしまいました。
でもこんなに小さなアンダーパンツだから、いったい叔母さんの水着の大きさはど
れくらいなんだろう?そんなことを考えているともうエレクトしたものはカチンコ
チンになり、先走り液が出ていることがわかりました。「お待たせ!コウちゃ
ん。」といっておもむろにドアがあくと、今度はこちらが目を離せない状態になり
ました。叔母は身長も165位で高いのですが、水着は赤のビキニで妙にかっこいいの
です。
胸は谷間が出来ていてまぶしいほどです。お尻は赤のビキニが苦しそうなくらいに
パンパンで、水着の下のお尻のお肉が今にも飛び出しそうです。
「少し大胆かな~。でも久しぶりに海に来たしたまにはいいよね。」叔母は少し顔
を赤くしながらはしゃいでいました。
「叔母さんとっても似合うよ。スタイルもいいし、ナンパされちゃうかもよ」やっ
とのおもいで、声をかけながら何回ものどを唾が降りていくのを
感じていました。「からかうんじゃないの。さあはやく行こう!」叔母はバスタオ
ルを片手に、部屋のカギを持って自分の腕を軽くたたきながらでていこうとしまし
た。「叔父さんたちは何時になったら来るか分からないから先にプールに行ってれ
ば後で来るからだいじょうぶよ。」何かプールに入りたくてしょうがない感じで、
叔母は自分に言い聞かせている感じでした。



 
2007/08/29 11:12:54(K9Hlmf0F)
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