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先輩の奥さん(35)にセクハラ④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:先輩の奥さん(35)にセクハラ④
投稿者: ○也 ◆iykk/qU1.c
特に親しかった訳でもないけど家もそんな離れてないし
普段おとなしそうにニコニコ笑顔振りまいて、目元が垂れ気味で
細身の〔あの奥さん〕の全て丸出し状態は今まで経験した事がない位の
すごい興奮をした。
しかも回りで押さえつけて眺めてるのは全て顔見知りだし、これからも
いつも顔を合わせるだろう連中。
普段道で挨拶を交わしてるGパンなんかはいて話してたあの奥さんが
今、目の前で産まれたままの姿で穴という穴全てを開いている。
表情は少し恥ずかしそうに笑顔に近いが赤く紅潮している。
しかし奥さんはそのままの格好を晒したまま
『キスはダメ・・セックスもダメ・・それ以外なら・・』
確かに今すぐでもやりたくて堪らないのはみんな同じ気持ちだったと思う。
でもそれを聞いたときに俺は隣との境のフスマを見た。
この向こうでは今いびきをかいて先輩が寝ている。

俺は『バックもダメ?』と聞いた。なぜだかは自分でもよく分からない。
『後ろからでもダメですか?』
そういいながら俺は奥さんのアソコに指を入れた。
もう濡れ方も異常なほどで指と入れ替わりに垂れるほどの愛液が外に出て
きた。他の連中も奥さんの返事を待つように黙ったままクリをさする者、
オッパイを揉むもの、なぜか背中ばかり撫でてるもの(笑)
奥さんは考えてるのか返事がなく声を殺してもだえていた。
指を入れていた俺の右手の小指が尻の穴に少し触れたとき、奥さんの体が
ビクッと大きく跳ねた。
『いゃっ!』
といいながら身を捩じらせて逃げようとしている。
もしやと思いながら逃げようとする奥さんをうつ伏せにひっくり返し、
後ろ手に持ってもらい脚の上に馬乗りになった。
『ここ広げて』
仲間にお尻の肉を広げるように促した。
二人が奥さんの子供のような小さなお尻を広げた。
『ダメ!ちょっと!そんなとこ見ないで!』
小声ではあるがハッキリと抵抗していた。ゆっくりと尻肉が開いて行く。
いくら力を入れていてもお尻の筋肉だけでは止めようもない。
尻の穴もすっぱい物でも食べたかのように力が入ってすぼんでいた。
色の沈着もなく肌色の綺麗な穴、直径も今まで見た中で一番特別小さい。
おそらくこれまでここを責めなかった男はいないだろうと思うほど
綺麗なアナルだ。
みんな口々に小声で
『すげぇ・・お尻の穴綺麗な色してますねぇ・・』
など勝手な感想を言い始めていた。
『いゃ!ちょっとホントにいやだから・・お願い、見ないで・・そこだけは
見ないで・・』
ホントに本気で抵抗している。
ホントに嫌なのかなと思いつつ、そっとアナルを下から愛液と一緒になで上
げた。
『アァァン!!』
俺たちはみんな焦ってビクッとした。今まで声を殺して喘いでいた奥さんが
驚くほど大きな声をだしたからだ。
先輩のいびきも少し中断したほどだった。
『もしかして・・恥ずかしがってるこの穴が感じるんですか?こんなとこが
気持ちいいんですか?』
奥さんの口を押さえた状態で聞いてみた。他の奴がアナルを指で撫でている
から
手の中で叫びそうな位声を出している。
『アナルが気持ちいい?ケツの穴が感じるんですか?(笑)』
一人がそういうと諦めたようにアナルが緩みフウフウと息をし始めた。
仲間が『奥さんゴムあるでしょ、どこにあるんですか?』
と聞くと先輩が寝てる部屋を指差した。そしてそれをそっと取りに行き
戻ってくると
『こっちならセックスじゃないですよね。』
といいアナルに指を少しいれた。凄い感じ方をするらしくクネクネしていた

『それは嫌だから・・バックでふつうになら・・・』
やっと許可がでた!
奥さんにみんなで肩を貸して立たせてあげて先輩の寝ている部屋からL字に
廊下を曲がった廊下の広くなったとこの椅子とテーブルの場所に連れて行っ
た。
そこに行くと奥さんは自分からテーブルに手を付き、俺たちの方にお尻を
突き出した。人妻らしく慣れた感じで背中は大きく反り、さっきまで
見られる事も拒んでいたアナルが天を突く位上を向いている。
何もかも受け入れる状態だ。
アソコは呼吸に合わせてヒクヒクしながらアナルも広がるだけ広がってい
た。
一人目に行きたかったが違う奴が装着完了していたので・・。
挿入部分にみんなが注目する中、ゆっくりとあてがい、もったいぶるように
ゆっくりと沈めていった。入っていく量にあわせるように奥さんは顔を
上に上げて行き、完全に収まった時には上を向いたまま口をあけ、大きく
呼吸をして声を殺していた。
あまりパンパン叩き付ける訳にもいかずただクチャクチャと音がしていた。
俺は初めて生で他人がセックスしているのを近くで見た。
乳首を転がしながらだけど。
奥さんもかなり感じているようで初めは立ちバックだったのが立っていられ
なくなったようで
完全に犬のようなスタイルになっていた。
一人目は約5分で昇天。
スポッと物を抜くとパックリと口を開いた入り口が生き物のように閉じてい
き次を受け入れる
状態になっていった。
二人目が奥さんを仰向けにした。
あれ?バックだけって言ってたけどなぁ・・とは思ったが奥さんが力なく
上を向いて自分から足を広げた。
もう理性はなくなってたんだろう。二人目が挿入したとき、俺は奥さんの
オッパイを揉みながら
『奥さんは今まで先輩以外の男性ってどれくらい経験してるんですか?』
と聞いてみた。
フゥフゥと息をしながら小声で
『・・そんなにたくさんじゃありません・・』
『たくさんじゃないじゃ分かりませんょ。だいたい何人ですか?』
『・・50人くらい・・』
何がそんなに・・だ!十分でしょ!
と心では思いつつ
『アナルセックスはしたことあるでしょ』
『・・うん・・』
『それは何人くらいですか?』
『・・いゃ・・言いたくない・・覚えてない・・』
『覚えてないほど?』
『・・何人かくらいです・・』
こりゃかなり後ろの穴もやってるな・・でも使い込んだとか使ってないとか

色が変わるわけじゃないんだな・・。人より小さそうなのに入るんだ
な・・。
そんなこんなしてるうちに二人目から三人目へ。
次も正常位。もう七番でもいいかと思いながら突かれてオッパイが上下に
ユサユサしてる奥さんと話をしていた。
『奥さん複数とかしたことあります。』
『なんでそんなこと・・聞くんですか?』
その答えはありますって言ってるようなもんだ。
『何人と一度にしました?』
まぁ今七人もいるけどね。
『3Pだけです・・』
じゃあ今が一番多いのか・・。
『付き合ってた人?二人とも?』
どうも大学生の時に同時に合意の上二人と付き合ってたようだ。
ほぼ三人同棲みたいな状態だったらしい。
なにやっても大丈夫そうだなと確信したときは6人目が挿入しようとしてい
た。
俺は騎乗位をすすめた。奥さんの脇を抱えて6人目の上にゆっくりと下ろし
ていく。
奥さんは自分から前後に腰を振っていたがかなり慣れた感じでスムーズだっ
た。
俺の目的は・・。下の奴が奥さんをしたから抱きしめてみんなで背中を押さ
えた。
奥さんも察知したようで
『ダメ・・それはしちゃダメ・・お願い・・ごめんなさい』
目標のアナルはかなり力が入っていたので指で丁寧に何度も廻す感じで
撫でてあげた。
『あぁぁ!ダメ、声がでちゃう!』
しかし用意してたタオルを奥さんにかませたら
『ぅぅぅ・・ぅぅ』
としか声が出なくなった。

 
2007/08/28 19:31:29(4mI9QsCv)
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