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先輩の奥さん(35)にセクハラ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:先輩の奥さん(35)にセクハラ②
投稿者: ○也 ◆iykk/qU1.c
『静かにしてたら見せてくれるんですか?』
普通そんなはずはないし追い返されるか先輩を呼ぶのが普通の対応だ。でも奥さんの反応は違った。
『私が自分から見せたり出来る訳ないでしょ!』
自分からは出来ない‥?見せたと見られたの違い?俺らは遠回しに確認するけどはぐらかそうとする。でもみんなテーブルを回るように奥さんに『シー‥ッ』とか何とか言いながら近づいていく。奥さんはただニコニコして後ろに後退りしていた。
隣に座ってたヤツが奥さんの後ろに回り後ろ手にガチっとホールドした。少しヤバっと思ったが奥さんの表情は変わらず笑顔だ。胸も突き出した状態なんでさっき以上に乳首の位置も大きさも浮き出ている。
ここまでくれば好き者妻確定!
先輩が隣の部屋にいるからどこまでやれるが分からないが普通行くとこまで行きたい場面。
俺も正面に行きみんなが遠慮してる中、長シャツの裾を掴み捲ろうとした。そしたら奥さん自分から腰を軽く持ち上げた!さすがにみんなそれは見逃してなかったようだ。腰を通り過ぎれば後はただの布!
奥さんの水色のパンツが現れそのまま後ろでロックしてるヤツが一気に奥さんからシャツを抜き取りまたロック。奥さんは旦那の後輩達の前でパンツ一枚、後ろ手をロックされ乳丸出し突き出し状態、隣の部屋で旦那は酔って爆睡という緊張モノ状態。
俺たちには先輩の事は頭のなくただ目の前の奥さんしか眼中に無くなっていた。奥さんは苦笑いしながら俺たちを見回した。もう誰が何をしてるか分からないが大きな胸は形が変わるほど両側から揉まれて他の奴が乳首を摘まんだりしていた。
奥さん半分笑顔だが間違いなく吐息を漏らして感じていた。笑顔に近い喘ぎ顔でとても気持ち良さそうに見えた。
コレなら!と思い俺は水色のパンツの股の部分に指をかけようとした。
『ちょっとそれは‥!』
という奥さんを俺は
『シー‥!』
と言ってごまかした。奥さんも少し困った顔はしたがじわじわと股間の力を緩めた。OKと確信した俺は○ンコの上にある布を横にずらした!毛は生えているが具の回りには生えてなく綺麗な肌色をしたフリルが現れた!クリは完全に剥き出しになって軽く開いたビラの中は溢れんばかりの状態。座っていたから見にくかったが尻の穴のシワがかすかに見えていた。
 
2007/08/28 19:31:05(HVsE.bzQ)
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