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パート主婦の味
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パート主婦の味
投稿者: 30代店長
おれはスーパーの店長。昨日、パートリーダーの須磨子(46)が露骨に厚
化粧して「店長、ご相談があるので、帰りにお食事でも」と色目を使ってき
た。どうせ契約更新が狙いだ。居酒屋で酔わせて、そのままラブホへ連れ込
む。エレベータで抱き寄せてキスすると、それだけで鼻息を弾ませて抱きつ
いてきた。酒臭い須磨子の息にムラっときた。シャワー使わせずに服を脱が
せると「店長、こんなオバサンでもまた契約お願いしていいかしら?」とシ
ナを作るので、「須磨子さんのサービス次第ですよ」とベッドに押し倒し
た。「まあ、じゃあ頑張らなきゃ」須磨子がおれの上に被さってきて唇が痛
くなるほどのディープキス。口紅の濃い須磨子の口がハアハア息を弾ませて
吸い付いてきた。そのままおれの顔、首筋から乳首をねっとり舐めてくる。
生温かい須磨子の唇が冷房で冷えた肌にヌルヌルと気持ちいい。須磨子の唾
液で濡れたところがひんやりする。「うふふ、店長、どう?私のテクは?」
「ああ、須磨子さん、うまいな」「あら、店長、こんなに元気になってくれ
て、嬉しいわぁ」下腹部と太ももを舐め回していた須磨子が飢えたように口
一杯に頬張ってフェラってくれる。わざと音高くジュルジュルさせながら頭
を上下にピストン。啜り込みながら上目遣いでおれを見上げる視線がいやら
しい。どこから見てもレジのパートのオバサンだけど、ふだんの制服・エプ
ロン姿とのギャップがそそる。あまりに気持ちいいので、須磨子の髪を両手
で押さえ込んでもっと強く吸わせてみる。彼女も懸命にフェラしながら、ア
ソコをおれの膝にこすり付けてきた。「須磨子さん、入れて欲しいの?」
「はい・・・」と咥えたままこっくりと頷く。「はっきり言えよ」「て、店
長、須磨子のオマンコに固いの入れてください・・・」むっちりの尻を突き
出させ、バックで挿入。「あ、う、ああ、て、店長、いい・・・」放心状態
で突かれまくっている須磨子の左手薬指のリングがそそらせる。そのまま正
上位へ。化粧のとれかかった白い顔、目尻の小皺が生々しい。厚めの唇と形
のいい鼻孔が悩ましく、ピストンしながらディープキスしてやる。須磨子の
酒臭い口臭と唾液の匂いがいやらしい。ちょっとSっぽい気分になって、須磨
子の口に指を二本入れ、唾液でべとべとに濡らして、それで鼻孔を弄り回
し、「ほら、須磨子の口のくさい匂いだよ」「はぁ、くさぁい、店長、いじ
わるぅ・・・」
おれは絶頂寸前。「あ、中はダメ、外にお願い・・」その瞬間、須磨子を強
く抱きしめ、思い切り中に放出して果てた。間髪入れずに口できれいにさせ
ているうちに復活したので、ふたたびでかいケツを抱え込みながらバックで
攻める。冷房ガンガンなのにふたりとも獣のように汗だく、須磨子の顔から
は涙だか唾液だか鼻水だかがぐしょぐしょに溢れ、シーツに丸い染みを作っ
ている。「だんなに電話して残業中って言ってみろ、いやなら抜くぞ」おれ
はベッドサイドの須磨子のケータイを渡す。須磨子は観念して電話し、おれ
に激しく突かれながら「わ、わたしですぅ・・・は、はい、ちょっと残業
で、お、おそくなり、ま、ます・・・」と切れ切れに。おれのちんぽがぐっ
と固くなり、ケータイ掴んだままの須磨子の尻に二発目を発射した。

 
2007/08/25 09:06:55(0/81Ls3U)
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